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放送 | 2006年秋 |
話数 | 全12話 |
制作 | J.C.STAFF |
声優 | 五百川からだ・・・藤村歩
野上椒子・・・伊藤静 五百川尋・・・日野聡 網野徹允・・・野村勝人 網野透子・・・渡辺明乃 汐崎琴美・・・小清水亜美 磯貝正・・・鈴木琢磨 磯貝由香・・・菊池いづみ |
オープニングテーマ | Suara「光の季節」 |
エンディングテーマ | ゆうまお「スイートホームソング」 |
小学6年生のからだは、両親と死別して以来、兄の尋とふたり暮らしだが、兄が自分の面倒を見ていることに負い目を感じていた。そんなある日、突然、からだの姿が大人に変わってしまう。 一方、時を同じくして尋の元恋人、椒子が突然子供に変貌し…。
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Contents
第1話『願い石』
小学6年生の五百川からだは4年前に両親を亡くし、今は兄の尋と2人暮らし。尋に迷惑を掛けないよう、早く大人になりたいと思っていた。ある日尋の昔の恋人・野上椒子と出会ったからだは、椒子を海水浴に誘う。
第2話『すれちがい』
からだは大人の姿に、椒子は子供の姿になってしまった。からだを落ち着かせながら、椒子もこの現実に戸惑っている。一方、尋とからだの欠席を心配したクラスメイトの網野徹允は必死でからだを探す。
第3話『あたらしい生活』
からだと椒子は、尋に助けてもらいたいが説明の仕方がわからないというジレンマの中、新生活を始めた。からだを心配した尋は椒子のマンションに来るが、椒子はとっさに“野上椒子の妹”として振る舞ってしまう。
第4話『信じてほしい』
尋にはからだが大人の姿になったことが信じられず、からだは傷つく。椒子は尋に受け入れさせようと試みる。そんな中、一年前に兄弟で見上げた打ち上げ花火が上がる、毎年恒例の夏祭りが近づいていた。
第5話『帰るところ』
尋、からだ、椒子の3人は五百川家でしばらく一緒に暮らすことになった。2人に頼られる椒子だったが、どこか所在なさも感じていた。そんな椒子が散歩をしていると、一人の少女に声を掛けられる。
第6話『夏の永遠』
テツは「親戚の家に行った」という尋の話を信じられず、一人でからだを探し続けていた。五百川家で大人のからだと会うが、もちろん気付かない。からだはテツに後ろめたさを感じ、その後を追うのだった。
第7話『二人のつかのま』
尋の誕生日、からだと椒子はバースデーケーキを作ることに。からだは椒子の服を譲り受けてはしゃぎ、椒子はドジを踏みつつもケーキ作りを楽しむ。椒子はかつてアメリカで迎えた尋の誕生日のことを思い出していた。
第8話『あさっての方向』
からだは家を出て、一人で生活しようとするが、住まいはもちろん仕事探しすらままならない。初めて体験する大人の世界の厳しさの中で、からだは尋とのこれまでを思い出していた。家を出たのには理由があるのだ。
第9話『みちしるべ』
テツはからだの絵葉書を不審に思い、尋を問いただしに来た。尋は正直に答え、テツはショックを受けてからだを探す旅に出る。そんなテツの前に、偶然琴美が現れた。事情を聞いて、からだ探しを手伝うと言う。
第10話『本当の名前』
からだとテツは磯貝正・由香夫妻のペンション「いそか」で再会する。からだはテツが自分を探し続けていることに心を動かされ、テツは「佐藤さん」の中にからだを見出す。雨が近づく午後、2人が訪れた砂浜で…。
第11話『そこにある現在(いま)』
からだの献身的な看病で、テツは回復。からだを探そうとするが、引き止めた。テツの言葉により、からだの心には何かが芽生えていた。そして砂浜を歩きながら、からだは自分が五百川からだであると打ち明ける。
第12話『ここにいること』
尋と椒子はからだを迎えに海に向かう。しかし、からだとテツの気持ちはすれ違ったままだった。尋はテツを追い、椒子はからだに寄り添う。互いが互いを思いやるあまり、心の糸がもつれてしまっていたのだった。
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