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放送 | 2018年冬 |
話数 | 全24話 |
製作 | セブン・アークス・ピクチャーズ |
声優 | 甲賀八郎:畠中 祐/伊賀響:水瀬いのり/草薙一馬:桐本拓哉/緋文字火送:山口りゅう/七斗鯨飲:チョー/遊佐天信:藤 翔平/諸行枯葉:さかき孝輔/蔦法悦:茶風林/色衰逸馬:村井雄治/水蓮秋月:櫻井トオル/碁石才蔵:德石勝大/甲羅式部:落合福嗣/蜩七弦:市来光弘/根来転寝:三木眞一郎/蓮:早見沙織/涙:上田麗奈/現:佐倉綾音/滑婆:名塚佳織/孔雀啄:豊永利行/輪廻孫六:土田 大/涅哩底王:佐々木梅治/夜叉至:堀江由衣/成尋:土師孝也 |
オープニングテーマ | 陰陽座「桜花忍法帖」 |
エンディングテーマ | 水樹奈々「HOT BLOOD」 水樹奈々「粋恋」 |
慶長の世、甲賀と伊賀の忍法殺戮合戦は凄惨を極めた。そんな中、服部半蔵の継子・響八郎により甲賀八郎、伊賀響の兄妹は育てられる。やがて、太平の世になり忍びは無用の存在となる中、甲賀と伊賀の者たちはその礎を守るため八郎と響に望みを託す。
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Contents
第1話『桜花、咲きにけり』
時は寛永、太平の世。「慈尊院村」で腕を磨く忍びたちの中に、異彩を放つ少年と少女がいた。甲賀八郎、伊賀響は実の兄妹にして契りを結ぶことを宿命づけられていた。響はその事実を受け入れているようだが…。
第2話『五宝連、推参す』
賊に襲われた徳川忠長は精鋭・甲賀五宝連に救われる。しかし、そこには棟梁である八郎の姿はなかった。八郎は響との瞳術が交錯することで生じた「何か」が再び発現するのを恐れ、村を出て行こうとしていた…。
第3話『甲賀、散るべし』
突如現れた「成尋衆」という者たちの一人・孔雀啄の人智を超えた絶技に蹂躙されていく甲賀五宝連の面々。最後に残された老獪なる甲賀忍者・七斗鯨飲は一計を案じ、死中に活路を見出さんとするのだが…。
第4話『成尋衆、顕現す』
精鋭「伊賀五花撰」の面々までもが、成尋衆によって軽々と葬られていく。忠長の下に現れた首魁「成尋」は、時空を超越した「金剛楼閣」という空間へと忠長を誘う。そこで忠長は幼き日の家光との記憶を見せられ…。
第5話『桜花、狂奔す』
村を襲撃する成尋衆。2人の「血」を守るため、忍びたちは八郎と響をかくまいながら応戦しようとするが、全く歯が立たず…。そんななか、駆けつけた八郎と響の感情が高ぶった時「それ」は起こり…。
第6話『凶雲、胎動す』
時は過ぎ、転寝、才蔵、式部、七弦、滑婆、蓮、涙、現、そして響の新五宝連、新五花撰となった若き忍びたち。彼らは尋衆の再来に備え、それぞれの思いを胸に修行に励む。しかし、そこに八郎の姿はなく…。
第7話『忠長、翻心す』
成尋衆と家光とのつながりを疑い、江戸城へと潜入した滑婆は、そこで意外な人物と出会う。一方、謀反の罪で蟄居となった忠長と邂逅する八郎は、成尋衆をとりまく事態が収束どころか、風雲急を告げていると知り…。
第8話『成尋、再来す』
突如現れた巨大城郭「叢雲」。ひそかに偵察を試みる涙と現は、雲へと近づく。一方、忠長の依頼を拒んだ八郎は、忠長の手勢と一戦交えることになり、新五宝連の面々が馳せ参じ八郎との再会を喜ぶのだが…。
第9話『胡蝶、舞えり』
叢雲の守りは予想以上に堅く、涙と現は敵勢を何とかかいくぐり離脱する。川で傷ついた体を洗い流していた2人は、約束の秘密を交わす。一方、自らの目を叢雲へ飛ばす才蔵が見た信じられぬ光景とは…。
第10話『羽衣、修羅を見たり』
成尋の目的は織田上総介信長の復活と乱世の再来だと聞いた滑婆は、かつて経験した凄惨な戦火での出来事を悲嘆の念とともに思い出していた。一方、叢雲討伐に乗り出した紀州藩は、砲撃を開始しようとしていたが…。
第11話『汝、犀の角のごとく』
転寝が立てた叢雲爆破作戦の決行前、式部の命綱である「犀防具」が不具合を起こす。犀防具の修繕中、成尋の手の者に強襲を掛けられ、式部と蓮は洞窟に閉じ込められる。式部はひとり歩んできた自らの道を吐露する。
第12話『松籟、吹き抜けり』
叢雲爆破作戦の実行中、足を撃たれてしまう七弦。何とか廃屋に隠れ、涙に手当てを受ける七弦だが、思った以上に傷は深かった。熱にうなされながら、七弦は遠い昔の、優しかった母との旅路の夢を見ていた。
第13話『現、奈落の夢を見る』
才蔵と行動を共にする現。2人は才蔵の眼と現の幻術、二つの忍法を組み合わせながら敵襲を葬っていく。現の幻術を目の当たりにした才蔵だが、彼は現がなぜ地獄を見せられるようになったのかを知らなかった。
第14話『叢雲、滅すべし』
作戦遂行を孔雀によって阻まれる才蔵たち。何とか逆転の一手の機会を窺う才蔵だが…。一方、作戦の最中、八郎と成尋は再び相まみえる。苦戦を強いられる八郎の危機に響が駆けつけると、叢雲の砲弾が放たれる。
第15話『盾眼、謀られたり』
八郎と響に砲弾を放った叢雲は消失した。平穏を得たはずの面々だが、成尋衆が滅した保証はなく、どこか落ち着かない様子だった。ある晩、どこかへ出立していた八郎が、響の部屋にひそかに戻ってきて…。
第16話『巨城、鳴動す』
ついに姿を現した機動城郭となった叢雲。新五宝連の集結を待たずに叢雲へ侵入せんとする新五花撰たちに、転寝はあるものを渡す。叢雲の機動停止に苦心する滑婆の前に皮膚坊が現れ、合力を申し出る。
第17話『一同、修羅に集う』
響が捕らわれの身であることを成尋衆の夜叉至から聞かされる八郎。一方、涙は現に「今だからこそ告げたい」とある事実を打ち明けていた。それは、涙の幼少期の経験が、今でなくてはと決意させたのだった。
第18話『桜花、散るべし』
皮膚坊の説得により、忠長の謀反への決心は再び揺らぎ始めていた。そんな忠長に成尋が痛恨の事実を告げる。一方・涅哩底王に苦戦を強いられていた八郎たちだったが、絶体絶命の状況で駆動音が聞こえてくる。
第19話『百目、宿命を見たり』
ひとり、叢雲へと招き入れられる八郎。残る者たちは必死にどこかにあるはずの侵入口を探すが…。そんななか、夜叉の術に掛けられてしまった才蔵は、絶望に満ちた過去を思い出させられながら、腹に刀を突き立てる。
第20話『蓮華、俱に見るべし』
自らを“朧”だと信じ込んでいる響は、八郎を“弦之介”だと認識し、愛憎を持って迫っていく。一方、叢雲へ侵入した現たちだが、何者かが仕掛けたわなによって、式部の身動きが取れなくなってしまい…。
第21話『於母影、失せるべし』
響の眼を覚まさせるべく、一計を案じる八郎。一方、叢雲内部を進んでいた涙と現は、涅哩底王と遭遇する。転寝の一撃で力を失ったはずの涅哩底王のはずが、余裕の表情で「お前たちの相手は後ろにいる」と言い放つ。
第22話『魔、黄泉返りたり』
儀式完成のため、八郎と響の血を欲する成尋。死闘の末、涙と現の命懸けの忍法と響の瞳術で成尋の本懐は潰えたはずだった。ところが、成尋は余裕の笑みを浮かべる。すると成尋の血がかかった髑髏にある変化が…。
第23話『桜花、乱れあう』
ついに蘇った信長。しかし、その復活は完全ではなく、獣のようなどう猛さで八郎たちに襲い掛かる。その時、滑婆の放った炸薬が契機となったのか、信長は足を止める。やがて、混濁した意識の中で声色が変わり始め…。
第24話『桜花、咲き戻りたり』
成尋を葬るべく桜花を使うことにした八郎と響だったが、それが思わぬ大惨事を生むことになる。転寝の幻に、桜花の“まことの姿”について語られた八郎と響だが、響は桜花を捨てることを選ぶという。
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