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放送 | 2003年冬 |
話数 | 全52話 |
制作 | 日本アニメディア |
声優 | 木ノ宮タカオ・・・くまいもとこ
火渡カイ・・・高乃麗 レイ・・・久川綾 皇大地・・・永澤菜教 マックス・・・折笠愛 キョウジュ・・・桑島法子 疾風のジン・・・浪川大輔 じっちゃん・・・大塚周夫 |
オープニングテーマ | 木ノ宮タカオ「僕らの時代へ -go ahead-」(1~31話)
Springs「Identified」(32~52話) |
エンディングテーマ | SISTA with YUKA「OH YES!!」(1~17話)
茉樹代「風の吹く場所」(18~31話、52話) 茉樹代「Sign of Wish」(32~52話) |
ベイブレード世界大会がタッグリーグ戦となり、タカオは野生児・大地とのコンビで頂点へ。しかし、これまで大会を運営してきた組織BBAがBEGAとなり、利益優先型に転換。タカオたちは「Gレボリューションズ」を結成して打倒BEGAを目指す。
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Contents
第1話『タカオ、勝負だ!』
世界連覇を成し遂げたタカオは今、「ベイブレード教室」の先生として少年たちと共にバトルを楽しんでいた。その時、自分を日本一と言い、タカオに突然勝負を挑んできた少年がいた。
第2話『友達じゃねえ!』
大地に続いてタカオへ挑戦状を突き付ける疾風のジン。だが大地も勝負を諦めず、3人のバトルロイヤルへ。止めようとレイも割って入り、収拾がつかないところへマックスがニュースを持って来た!
第3話『オレには勝てん』
朝も早くから大地の「勝負!」に追い回されるタカオ。キョウジュの誘いでプールに行くが、ここでも大地のおかげで一騒ぎに。
第4話『オレの道はオレが決める』
カイの前に姿を見せるジン。挑発とも取れるその行動の意図は…? 一方、キョウジュもブレーダーとして参加すべくベイの開発に余念がない。
第5話『100年早いぜ!』
いよいよ始まった予選大会。Aブロックにはタカオとキョウジュ。Bブロックにはカイと大地がエントリーしていた。状況を見守る大転寺会長とジン。予想通りタカオは順調に勝ち上がっていく。
第6話『カイしかいねえ!』
タカオの勝利に沸くAブロックへ姿を現す疾風のジン。そして「ベイはブレーダーの気持ち次第で強くも弱くもなる」と言い残し、去って行く。
第7話『オマエしだいだ』
世界戦に向けて各地でも試合が進む中、アメリカ地区予選もいよいよ決勝を迎えていた。Aブロックはマックスvsエミリー。そしてBブロックはマイケルvsリック。
第8話『合宿じゃねえ!』
日本代表となったタカオたちは、新チームBBAレボリューションとして大会に向けて合宿に入った。だが、何とカイが代表を辞退したことが監督のヒトシから告げられる。
第9話『1+1は無限大だぜ!』
大会会場のあるアメリカについたタカオたち。飛行機の苦手な大地も足が地に付いてようやく一安心だ。しかし、油断した所で何とタカオも大地もベイを盗まれてしまった!
第10話『まとめてきやがれ!』
ついに始まった世界大会。集まった精鋭の6チームが一同に揃う。だが、タカオの視線はロシアのネオボーグに移籍したカイに釘付けだった。
第11話『オレが悪いんじゃねえ!』
カイの件と敗戦のショックでタカオは荒れていた。しかしその原因が自分にあると認められず大地とケンカ別れをして外に飛び出してしまう。
第12話『逆転劇の幕開けだ』
ユーロチームを破り代表となったバルテズソルダ。そこには不明瞭な点も多い。が、練習場へ入った取材からは爽やかな一面が見えるのみだった。
第13話『キョウジュはキョウジュだ!』
対ネオボーグ戦から外され、怒るタカオ。困惑するキョウジュ。だがヒトシは決定を翻さなかった。再び控え室を飛び出したタカオは、そこで1人の老人と出会う。
第14話『オレにやらせろ!』
気迫を込めてユーリのウルボーグに向かって行くキョウジュのアインシュタイン。予想外の反撃に焦れるユーリ。後ろにはカイがいる。無様な真似は見せられないのだ。
第15話『パートナーだろ!?』
毎夜毎練習に励むライ。しかし度を越えた練習は体調を悪化させていく。そんな時、バイフーズは散歩に出た先でベイを使ったジャグラーの曲芸に出会う。
第16話『邪魔するな!』
新ベイ、ドラシエル・グラビティを手に次の試合に臨むマックス。対戦相手は強敵ネオボーグだ。バルテズソルダ戦以来、悪役扱いのPPBオールスターズ。
第17話『気を付けろ、大地』
バルテズソルダに破れ、ユーロ地区代表の座を奪われたラルフ。彼はバルテズの卑劣な手段をタカオたちに伝えた。だがタカオはそれを訴えず、真っ向勝負を決める。
第18話『いい顔してるね!』
バルテズの作戦に従わなかったミハエルは次の対ネオボーグ戦から外されてしまった。だが、彼はタカオとの戦いで掴み取った思いをメンバーたちに伝える。
第19話『NOーーーッ!!』
未だに連携の取れないPPBオールスターズ。リックはマックスの戦い方を認められず、とうとう1人出て行ってしまった。
第20話『負けるなよ…タカオ』
カイやレイ、マックスの熱い戦いに触発されて次の試合に闘志を燃やすタカオ。しかしそこには罠が潜んでいた。試合前日の練習で大地と絶妙な連携を見せるタカオ。
第21話『ダサダサだぜ!』
チャンピオンという称号に縛られ、その重圧で思うように戦えないタカオ。そんな中でテレビ局の密着取材が始まる。
第22話『アンタなら勝てる!』
決勝戦進出への最後の戦いが始まろうとしていた。既に進出が決定しているネオボーグを除けば何と5チームが横並びしているだけにどのチームも負けられない。
第23話『まだだ…』
カイとレイ。タカオと戦うには互いに譲れない試合が始まる。ユーリとライの先鋒対決はユーリが勝利し、追い詰められるバイフーズ。レイは修行を省みてライたちの思いと共に戦うことを心に決めた。
第24話『パワー全開だ』
タカオとマックスの勝負が近づいていた。意気上がるタカオ。だが、大地は何やら機嫌が悪い。皆がタカオに注目しているからというだけではないようだが…。
第25話『GOーーーッ!!』
タカオvsマックス。仲間でありライバルでもある2人の対決が遂に始まる。攻撃型のドラグーンと防御型のドラシエルはその性格ゆえに戦い方はシンプルだ。
第26話『よっしゃー!』
決勝戦会場の日本へと戻ったタカオたち。しかし勝ち残った3チームで試合をどう組むかが決まらず、選手たちはしばしの休息を取ることに。
第27話『最高に面白いぞ!』
BBAレボリューションvsFサングレの火蓋が遂に切って落とされた。先手はBBA。ドラグーンGTのパワー、そしてタカオと大地の連携がFサングレの意表を突く!
第28話『まだかよ!』
Fサングレとの戦いに勝利を収めたBBAは次なる試合に向けて意気も上がっていた。が、対するネオボーグは全くの無傷。
第29話『オレならここだ』
激しい戦いの末、力尽き果てた大地とユーリに大転寺会長は正式に引き分けの裁定を下し、第2試合の勝負で優勝を決すると発表する。
第30話『終わりじゃねえ!!』
ドラグーンとドランザー。タカオとカイの想いを乗せたベイのぶつかり合いは何とスタジアムさえも破壊する。倒れ伏す2人。ここで大転寺会長はこれ以上の危険を憂慮し、両者優勝にしようとする。
第31話『じゃあな!』
世界大会に優勝したタカオたち。しかし雑誌などで取り上げられるのはタカオばかりで大地は面白くない。このままパートナーで終わるつもりのない大地は書置きをすると修行の旅に出た!
第32話『わけわかんねえ!!』
ある朝、その事件は突然ニュースで知らされた。何と大転寺会長が辞職し、BBAは新たにプロリーグを立ち上げるための組織へと生まれ変わるというのだ。
第33話『あやまれ!!』
かつてロシア代表としてボーグ軍団を率いて聖獣兵器による世界征服を目論んだ男、ヴォルコフ。BBAを乗っ取りBEGAを立ち上げたのはこの男だった。
第34話『キミの名は…』
中国は白虎族の村。そこでは不思議な現象が起きていた。マオやライ、キキ、ガオウたちの前にふわりと姿を現し、そして消えた少年。鳥のように空を舞う彼は?
第35話『お前に会えてよかったぜ』
果たしてBEGAに参加するべきか否か、ヴォルコフを信じていいのか悩むタカオ。それは以前のヴォルコフを知る者に共通する悩みでもあった。
第36話『ふざけるな!』
BEGAのブレーダーの1人であるガーランドとユーリの戦いはヴォルコフの周到な手配により瞬時に世間に広まり、公開試合となってしまった。
第37話『1000%だ!』
BEGAに挑戦を突き付けたタカオに対しヴォルコフは5対5のチーム戦で決着を付けようと申し出た。タカオは当然受けて立つ構えだが、カイが敵に回った今、メンバーは4人しかいない。
第38話『地獄を見るぞ!』
ヴォルコフがBEGAの秘密兵器と呼ぶ少年、ブルックリン。ヒトシは彼のコーチに付くことに。タカオたちはベイを極限まで酷使したために、キョウジュによる新たなベイの開発を待つ状態だった。
第39話『BBAの最終兵器』
BEGAのID登録作戦によりパーツを入手できないタカオたちは、新ベイの開発に行き詰っていた。そこへ現れる世界大会で戦ったライバルたち。
第40話『ギブアップか?』
あまりの扱い難さに新ベイをまともに回すこともままならないタカオたち。一方、ヴォルコフは情報をうまく操作してマスコミにアピールすることでタカオたちを悪役に仕立て挙げる。
第41話『なんのつもりだ』
まだ完全ではないが、ヘヴィメタルシステムの扱いを習得しつつあるタカオたち。だが今度の対BEGA戦の登録選手は5名でメンバーが足りていない。
第42話『ミスターX(エックス)だ!』
激しくブルックリンに仕掛けるカイ。しかしブルックリンはそれをことごとく避け、カイを追い詰めていく。持って生まれた天性の才能はカイのこれまでの努力を容易く上回り、奮戦空しく倒れるカイ。
第43話『アーユーレディ?』
いよいよ始まった「ジャスティス5」。ミンミンのアイドル然とした所が気に食わない大地は始めから全力で攻め立てる! が何とミンミンはそれを真っ向から受け止めた。驚くタカオたち。
第44話『絶対に勝つ!』
ジャスティス5第2試合はレイvsモーゼス。妹モニカの手術が行われるのと同じ日に試合とあってモーゼスのテンションは最高に高まっている。
第45話『OK!』
2連敗で後がなくなったGレボリューションズ。次はマックスの番だが防御を主体とするマックスに対し変幻自在の攻撃を持つミステルが有利というのが概ねの予想だ。
第46話『トレビア~ン!』
BEGAとの勝負は5戦中で既に2敗1引き分けとなり、後がなくなったタカオたちGレボリューションズ。タカオは河原でレイやマックス、大地を相手に特訓を続けていた。
第47話『えっ!?』
遂に始まる第4試合。余裕のブルックリンはガーランドに試合を任せて、自分は一休みという状態だ。しかし決意の表情で現れたタカオは、改めて第4試合の選手を呼び出す。
第48話『愛だ・・・!!』
生まれ持った才能ゆえに努力することなく全てにおいて頂点を極めるブルックリン。彼の力とはまさにブラックホールのようなものだった。だが、カイは己の全てを掛けて神をも超える領域に挑戦する。
第49話『アチョーーー!』
BEGA最後の戦士ガーランド。スポーツの世界をことごとく制覇する彼らの一族、ツェットバルト家には勝つための家訓がある。家の名誉のため戦うというガーランド。
第50話『この負け犬が!』
波乱を呼んだジャスティス5は2勝2敗の1引き分けという互角に終わり、決着の第6試合を行うことに。BEGAはブルックリンを選手に選び、再び戦わせようとするが…。
第51話『ウザいんだよ!』
長い戦いに遂に終止符が打たれるその日がやってきた。BBAレボリューションからはタカオが、BEGAからはブルックリンがスタジアムに立った。
第52話『GO!シュート!!』
天才ゆえに孤独だったブルックリンは真正面からぶつかってくるタカオに対して拒絶反応を見せ、それは強烈な攻撃となってタカオに襲い掛かり、その余波は観客たちにさえ及んでいた。
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