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放送 | 2017年秋 |
話数 | 全25話 |
制作 | BNピクチャーズ |
声優 | ベートーヴェン・・・杉田智和
モーツァルト・・・梶裕貴 音羽歌苗・・・小松未可子 神楽奏助・・・島﨑信長 ショパン・・・鳥海浩輔 リスト・・・能登麻美子 シューベルト・・・前野智昭 ワーグナー・・・松岡禎丞 ドヴォルザーク・・・諏訪部順一 チャイコフスキー・・・遠藤綾 バダジェフスカ・・・M・A・O バッハ・・・楠大典 パッド君・・・石田彰 |
高校生の音羽歌苗が大家を務める洋館に”クラシカロイド”を名乗る人物が大集合。ベートーヴェンやモーツァルトなど、実在の音楽家と同じ名前を名乗る彼らはやっぱり天才! 不思議な力を持つ音楽”ムジーク”を奏で、次から次へと奇想天外な出来事を引き起こす。魚になったり宇宙人がやってきたり、すでに大混乱な日常に、ワーグナーとドヴォルザークが新たに加わり、音羽館はますます大騒ぎ!!
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Contents
- 1 第1話『カバと弟と音羽館』
- 2 第2話『マイリトルブラザー』
- 3 第3話『ひと目会ったその日から』
- 4 第4話『フィーバー!レッツぷーぎー!』
- 5 第5話『偉大なる男』
- 6 第6話『ハハはカニ カバはサイ』
- 7 第7話『歌苗、お婿さん募集中』
- 8 第8話『ウソつきはモツのはじまり』
- 9 第9話『○(まる)のない世界』
- 10 第10話『リストvs.リスト 運命の鐘(ゴング)』
- 11 第11話『塩しかねんだよ』
- 12 第12話『ワーグナーの野望』
- 13 第13話『年忘れ! 紅白ムジーク合戦』
- 14 第14話『恋せよアイドル、旅せよコビトカバ』
- 15 第15話『どすこい音羽部屋』
- 16 第16話『未知との再会』
- 17 第17話『荒野のウエスタンロイド』
- 18 第18話『さよなら、姉さん』
- 19 第19話『シューベルトの憂鬱』
- 20 第20話『ドボちゃんの憂鬱』
- 21 第21話『英雄ショパン』
- 22 第22話『バッハクラクラニーベルング』
- 23 第23話『待ち人来たりて城が建つ』
- 24 第24話『姉と弟』
- 25 第25話『ザ ラスト クラシカロイド』
- 26 『クラシカロイド』シリーズ関連作品
- 27 類似おすすめアニメ
第1話『カバと弟と音羽館』
変わらぬ日々を過ごす音羽館に、突如少年とカバが現れる。「音羽ワタル」と名乗る少年は、なんと歌苗の弟だという。ベートーヴェン、モーツァルトの部屋を明け渡させたり、特別に豪華な食事を準備したりと、戸惑いながらも、初めて会う弟に愛情を注ぐ歌苗。しかし、その正体は、実はクラシカロイドのワーグナーだった。コビトカバのドヴォルザークと共に音羽館へやって来た目的とは!?
第2話『マイリトルブラザー』
お部屋戦争勃発! 物置部屋に押し込まれたベートーヴェンとモーツァルト。ベトは歯ぎしり、モツはおならと、お互いへの不満が爆発。そしてその怒りの矛先は、そもそもの原因であるワーグナーへ。部屋をかけた勝負を挑まれるものの、乗り気ではないワーグナーだが、ベトのひと言をきっかけに勝負を受けることに。ペンキ塗り、掃除、買い物と、雑用バトルはヒートアップ。果たしてベト、モツは部屋を取り戻せるのか!?
第3話『ひと目会ったその日から』
モツ主催の“合コン”が音羽館で開かれる。メンバーは歌苗の友人・海月、モツ親衛隊と音羽館の住人たち。幹事であるモツのペースに振り回される参加者たちに、唯一気を配る海月。合コンの定番、王さまゲームで盛り上がりを見せる合コンだったが、モツの不正が発覚。しっかり者の海月は「幹事の座から退いてもらいます!」とモツを追い落とし、自ら合コンを仕切り始めるが…。それぞれの思惑が入り乱れ大混乱な合コンの結末は!?
第4話『フィーバー!レッツぷーぎー!』
「コビトカバの写真を待ち受け画面にすると金運がアップする」 そんなウワサが流れ、音羽館のドボちゃんが一大ブームに! ドボ神様と祭り上げられ、音羽館には、一目その姿を見ようと人があふれかえる。しかし、そんなドボちゃんを心配そうに見つめる男がひとり…。ドボちゃんを“心の友”と呼ぶ、ショパンだった。救出作戦を実行することにしたショパンは、計画通りドボちゃんを無事救い出すことができるのか。
第5話『偉大なる男』
私の名前はフランツ・シューベルト。私は心に誓った…これからは世界中の人々を、この音楽でハッピーでピースフルにするのだと。ワーグナーにヒップホップを全否定され傷心のシューベルトが、地球の裏側で出会った音楽とは…? そのころ音羽館では、相変わらず勝手気まますぎる住人たちに、歌苗の我慢も限界を迎えていた。そんなとき、奏助に薦められ、世界中で大人気だというアーティスト“ザ・グレート”の音楽を耳にすると…。
第6話『ハハはカニ カバはサイ』
ワタルを名乗るワーグナーに、音羽館のクラシカロイドたちはいまだに振り回されてばかり。謎が多いワタルの素顔を探ろうと、まさかのイタズラを計画する。しかし準備を終えてワタルを待ち構えていると、そこに現れたのは、歌苗の母、音羽日芽歌だった。ずっと行方が知れなかった母の、突然の帰宅に驚く歌苗。一方、ワーグナーとドヴォルザークは変装し、正体を隠してバッハがいるアルケー社へ乗り込むが…。
第7話『歌苗、お婿さん募集中』
音羽館に帰ってきた日芽歌には悩みがあった。まったく男っ気が無い歌苗の将来を心配していたのだ。相談相手のリストとともに、勝手に歌苗のお婿さん探しで盛り上がってしまう。音羽館のクラシカロイドたちと奏助を候補に、その中から選ぼうとするが、なかなか選びきれない日芽歌とリスト。試行錯誤の末、候補者同士で歌苗を奪い合わせることに! 果たして歌苗のお婿さんには、誰が選ばれるのか!?
第8話『ウソつきはモツのはじまり』
ウソばかりつくモツに、音羽館の住人たちは“モーツァルトをぎゃふん! と言わせる会”を発足する。モツの暴走を止めるため「クラシカロイドはウソをつくとカバになる」と伝えるが、全く信じる様子のないモーツァルト。しかし翌朝目覚めると、ベトが本当にカバになっていた。カバになりたくないモツは、ウソを本当に変えるため、館を飛び出していく。そして、ある少女と一緒に帰宅し 「僕たち結婚します!」 と宣言するが…。
第9話『○(まる)のない世界』
音羽館中の○(まる)が、なくなる事件が起こる。目玉焼き、ボール、CD、はたまた電球まで、ありとあらゆる丸い物が消えてしまう。ベト、モツ、ワタルと、次々に疑いの目が向けられるが、なんと真犯人はショパンだった。証拠を突きつけられ、追い詰められたショパンはムジークを発動。しかし、そのムジークの標的は、なぜかベトに向かっていた。ショパンが音羽館中の○(まる)を集めた理由とはいったい!?
第10話『リストvs.リスト 運命の鐘(ゴング)』
「リストピアノ教室」が駅前にできたことを知った音羽館のリスト。自分の名をかたった教室が開かれていることに激怒し、教室に乗り込む。すると、その教室は葵理栖斗(あおいりすと)というイケメンが講師を務めるものだった。そこで突如始まった、“リスト”の名前をかけたピアノ対決は、日頃の練習不足もあってリストの惨敗。ショックを受けたリストは特訓を重ね、葵理栖斗との再戦に挑む。
第11話『塩しかねんだよ』
チャイコフスキーとバダジェフスカによるアイドルユニット「クラスキークラスキー」(通称クラクラ)は、日本各地を回る営業活動で大忙し。しかしその公演内容は、正統派のアイドル路線からほど遠くなっていた。そんなクラクラを変えるため、プロデューサーWATARUの指示のもと、改めて修業をすることに。はじめはWATARUに反発していたチャイコとバダだったが、新たな路線を打ち出すステージに立つと…。
第12話『ワーグナーの野望』
クラクラの新路線「ソルティークラスキー」が注目を浴び、大成功を果たしたプロデューサーWATARU。しかしバッハは、アルケー社の重役たちを取り込もうとする、WATARUの性急な行動に疑問を持つ。そして、かつて八音候補には不適格とされた、二体のクラシカロイドの存在を知るが……。ついに、その正体を明かすワーグナー。歌苗や音羽館のクラシカロイドたちに明かされる、ワーグナーの野望とは?
第13話『年忘れ! 紅白ムジーク合戦』
年の瀬といえば紅白! ということで、音羽館、アルケー社を飛び出し、歌苗と奏助の司会による「紅白ムジーク合戦」開催! 出場者はもちろん、全クラシカロイドたち。気になる曲順は? 曲目は? そもそも、無事に始まり、そして決着はつくのか…? 全クラシカロイド共演による、ワクワクそしてハラハラドキドキな夢の一幕!
第14話『恋せよアイドル、旅せよコビトカバ』
自分勝手なワーグナーの行動に納得できないドボちゃんは、アルケー社を離れ音羽館へ。するとそこでは、アイドル活動無期限停止となってしまったチャイコとバダがやさぐれていた。落ち込んだふたりを元気づけようとする音羽館の住人たちと奏助。一方、暖かく歓迎はされたものの、自分の意志が伝わらないことにショックを受けたドボちゃんは、意気投合したパッド君と旅に出る。
第15話『どすこい音羽部屋』
日芽歌のアイデアで「第1回ハママツ相撲大会」が開催されることになった。あまり乗り気ではなかった音羽館の面々だったが、高級肉、米、ギョーザセットなどの豪華賞品に歌苗は目がくらみ、クラシカロイドたち、つまり音羽部屋の力士たちを全力サポートをすることに。クラシカロイドたち、そしてワーグナーも、それぞれの思惑を胸に抱え、稽古に励み始める。はたして優勝を手にするのはどのチームなのか。
第16話『未知との再会』
市民交響楽団のコンサートを見に来ていたベトと奏助。演奏が終了すると、突如会場が爆発してしまう。無事に音羽館に戻ってきたふたりであったが、ベトはそれ以来、ボーっとしたり、ブツブツ呟いたり、人のマネをしたりといつもの様子とどこか違う。ベトを敬愛するシューベルトは、“赤ちゃん返り”をしてしまったと考え、モツの妨害を受けながらもベトを育て直すことに! はたしてベトの身に何が起こったのか…!?
第17話『荒野のウエスタンロイド』
街を牛耳る「ディスティニー・ベト」と「モツ・ザ・キッド」。ふたりはやっと取り戻したオトワ館の部屋を、仕事も住む場所も失ったという女性たちに奪われ、激怒していた。ベトモツから女性たちを守ろうと立ち向かった奏助は、一瞬で倒されてしまう…。そこへ荒野を疾風のごとく現れたのは保安官リスト。今、西部の荒野を舞台に、オトワ館の部屋を賭けた決闘が始まる。保安官リストは街に正義と平和をもたらすことができるのか。
第18話『さよなら、姉さん』
今や世界中で人気を博しているアイドルWAGNER。有名になったことで、ほかのクラシカロイドたちもようやく自分を認めると思っていたワーグナーだが、いざ音羽館に戻ると全く相手にされていなかった。ショックを受けたワーグナーは、ゲームを発売したり、音羽館中にグッズを置いたりと、あの手この手で必死に自分の存在をアピールする。さらには、無理やり音羽館の住人たちをライブに連行し、新たなムジークを発動するが…。
第19話『シューベルトの憂鬱』
歌苗におつかいを頼まれたシューベルトは、その期待に応えようと真剣な面持ち。さっそく買い物に出かけるが、そこで偶然会ってしまったのはモーツァルト。いやがるシューベルトだが、強引に付いてこようとするモーツァルトに根負けし、一緒に買い物へ向かうことに。しかし、その道中はエレベーターに閉じ込められたり、部屋から出られなくなったりトラブルばかり発生。シューベルトは無事おつかいを遂行することができるのか?
第20話『ドボちゃんの憂鬱』
ドヴォルザークには悩みがあった。他のクラシカロイドたちは人の姿なのに、なぜ自分だけコビトカバなのかと。落ち込むドヴォルザークが、音羽響吾の部屋で見つけたのは“人になれる薬”と書かれた小瓶。しかし、さっそく飲もうとしたところをモーツァルトに見つかり、クラシカロイドたちにお菓子と間違われ、残さず食べられてしまう。するとドボちゃん以外のクラシカロイドたちの体がなぜか小さくなってしまい…!?
第21話『英雄ショパン』
歌苗と奏助が通う高校では「フレディ・マジョルカの優雅な憂鬱(ゆううつ)」というネット漫画が流行していた。その漫画の作者はなんとショパン。そしてその内容は、ショパンが音羽館の住人たちを徹底的にデフォルメし、おもしろおかしく描いたものだった。人間嫌いのショパンだが、一躍学校の人気者になり、学園生活にすっかり溶け込む。しかし、漫画のネタにされたクラシカロイドたちの怒りも爆発して…。
第22話『バッハクラクラニーベルング』
インディーズ活動中の「クラスキークラスキー」。しかし、街頭ライブにも観客は集まらず、アイドル復活への道はまだまだ遠い。一方、ワーグナーにムジークを奪われ、アルケー社を離れたバッハは、八音以外のクラシカロイドを作った真意を聞くため、音羽博士を探し世界中を駆け巡っていた。そんななか、躍進するワーグナーの姿を目にしたバッハは危機感を覚え、その勢いに対抗するための新曲をクラクラに託す。
第23話『待ち人来たりて城が建つ』
いまだにムジークの力が戻らないクラシカロイドたち。心配する奏助の一方で、本人たちは気にもしていない様子。そのころ、各地で音羽響吾を探し回っていた日芽歌とバッハが、ついに響吾を発見。ワーグナーと直接対話し、その野望と暴走を食い止めるため、響吾、日芽歌、バッハはアルケー社に乗り込むことに。三人はなんとか中枢部に到達。ワーグナーは待ち焦がれていた、父・音羽響吾との対面を果たす。
第24話『姉と弟』
絶望から心を閉ざしたワーグナー。その心に呼応するかのように不気味な城へ形を変えたアルケー社のビル。音羽館の住民たちは、捕らわれたバッハと音羽夫妻を助けようと、城へと乗り込むことに。悲しみと怒りが漂うワーグナーのムジークにモーツァルトがシンクロ。それをきっかけに、みずからのムジークを取り戻していく。歌苗とクラシカロイドたちは、立ちふさがる困難を乗り越え、ワーグナーのもとへと駆けつける!
第25話『ザ ラスト クラシカロイド』
神楽奏助は悩んでいた。いざ差し出された「進路希望調査」に、自分は何と回答すればいいのか…。夢は世界で大人気のミュージシャン!でも、それってかなわない夢なのでは?悩む奏助の目の前には、奇想天外な行動ばかりでも、才能に満ちあふれ、悩みなんて全くなさそうなクラシカロイドたち。そこにいるのが当たり前だった彼らは、ある日突然に去っていく。夢は夢、現実は現実。自分の将来のため、少年は大いなる一歩を今踏み出す!
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