クロスファイト ビーダマン（1期） 動画

第1話『これがビーダマン！？／これがクロスファイト！？』

冒険家にあこがれる少年･龍ヶ崎カケルは、初めて訪れたビーダマン大会でホビーショップの手伝いをした。大会終了後カケルはお礼として店主の雑賀からドラゴンタイプのビーダマン･ドラシアンをプレゼントされる。

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第2話『あいつがチャンピオン！？／え？　ファーストレコード！？』

秘密のビーダマン大会･クロスファイトで圧倒的な実力を見せるスバル。一方、カケルは競技終了後にビーダマンをプレイするのだが上手くいかなかった。しかし、ビーダマンに対する興味はより深まっていった。

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第3話『ほえろ　Ｂ―アニマル！／きめろトリプルショット！！！』

“グランド･アラウンド･アタック”の競技中、カケルはビーダマンに宿る不思議なパワー･B―アニマルのことを知る。ドラシアンに宿っている青い龍の存在を知ったカケルは青龍のパワーで高記録を狙う。

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第4話『ＧＯ！ ウェストシティ！！／３・・・２・・・１、クロスタッグファイト！』

天宝院により東西交流戦にユキヒデとカケルを東ブロックの代表として派遣することが発表された。それを聞いた一同は唖然とする。中でもランキング2位の鮫島カイトはこれに納得がいかずカケルに勝負を挑んだ。

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第5話『その名はレオージャ！／うなれブレイクショット！！』

カケルが東西交流戦で不在の間に突如現れたレオージャの使い手･来堂オウガがカイトを倒した。カケルはドラシアンの忠告にも耳を貸さず、敵討ちを誓う。結果、ドラシアンのアクセルコアに亀裂が入ってしまう。

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第6話『いくぞ！メタルアクセル！！／いけ！Ｗスーパーショット！！』

オウガに挑戦状をたたき付けたカケルはナツミと雑賀のショップを訪れた。そこでドラシアンにメタルアクセルコアをセットする。その時、スマートフォンからクロスファイトの招集コール音が鳴り響いた。

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第7話『誰だ？ 謎のレッドドラゴン使い…／え！？アイツが転校生？』

ファン感謝イベントに参加したカケルはナオヤという少年と出会い、彼に“B－クリスタル”という巨大なサーバーの存在を知らされる。そこでカケルはナオヤのパートナー･赤いドラゴンタイプのビーダマンに出会う。

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第8話『龍虎合体 パーフェクト＝ドラグレン！／最強のコントロールタイプ・・・』

ユキヒデの店で西ブロック会場の中継映像を見ていたカケルたち。そこに登場したのは、かつての南ブロックNo.1ビーダーで“南のボス”と呼ばれていた少年･渡ダイキとパートナーのラウンド＝タイガルだった。

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第9話『これがブレイクボンバー！？／イースト ＶＳ ウェスト！』

ルリは愛機ステア＝スワローをナオヤとダイキに奪われてしまう。これを機に東西の団体戦（3対3）が行われることになった。天宝院はWBMAが開発していたブレイクボンバーで対決することをカケルたちに提案する。

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第10話『楽しいビーダキャンプ！／赤き龍の正体！』

東西対抗戦は東ブロックの勝利に終わった。同時にナオヤは裏から東西のブロックを支配しようとする。その頃、カケルは雑賀に連れられてキャンプ場に来ていた。そこにはリベンジを果たしたいダイキの姿もあった。

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第11話『友情のブレイクボンバー！／無敵のドラゴンタッグ！！』

カケルとユキヒデはブレイクボンバーでナオヤとダイキと対決することになった。ナオヤたちが負ければ選手資格は抹消、勝てばWBMAの機密情報の公開と東西ブロックのクロスファイト運営権を獲得することになった。

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第12話『誰だ？イーストチャンピオン！／３、２、１…Ｂ-ファイナル！』

カケルとスバルのドラゴンタッグの勝利により、クロスファイトは守られた。ナオヤたちの処分はカケルたちの計らいで追放ではなく、謹慎に落ち着いた。しかし彼はカケルたちの前から姿を消してしまう。

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第13話『開催！統一チャンピオン決定戦／激闘の果てに・・』

東ブロックを制したカケルとスバルの統一チャンピオン決定戦の対決方法はブレイクボンバー三本勝負に決定。その勝者にはビーダマンの根本をつかさどるB―クリスタルとの対戦権が与えられることが発表された。

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第14話『え？ まさかクロスファイトが！／新たな開幕！　ビーダマン戦国時代』

WBMAは、バサラとドラゼロスによって解き放たれた力をB－クリスタルに戻させるため、新たなクロスファイトを開催することを決定。カケルたちは開会式に臨む。そこで彼らはスーパープレイを目の当たりにする。

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第15話『比類なきジャッカー！／激闘！ イーストＧＰ』

カケルのことをマークするビーダーが現れた。その正体は神扇（かみおうぎ）アスカ。ドリフト＝ジャッカーを操る彼は、ドラシアンのことを醜いと言い放つ。愛機をバカにされたカケルは勝負することを決意した。

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第16話『集まれ！ 未来のビーダーたち／アスカと勝負!!ブレイクボンバー』

WBMAはクロスファイトがブームになったことでより広報活動を広げるため、ルリの提案で、ファン代表のスペシャルサポーターを選出していた。そこで彼女はブログを開設しているナッツという人物に会いに行く。

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第17話『バースト！ウェストＧＰ開幕／ボンバー！　勝つのはどっちだ！？』

ウエストグランプリが開幕。カケルはビーダーとして競技に参加しているルリに遭遇した。これを知ったバサラはルリ目掛けてビー玉を発射。このピンチをパワーショットで救ったビーダーがいた。彼の名は荒野グン。

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第18話『ブリザードの決闘・・・／雪の夜の対決！ジャッカーVSドラゼロス』

カケルはバサラに勝ったが、ドラシアンはダメージで記憶を失ってしまう。そんな時、カケルにナオヤから「記憶を取り戻す方法を知ってるからWBMAには内緒でノースシティに来て欲しい」というメールが届く。

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第19話『遺跡の中はミステリー・・・／伝説のドラゴンタイプ！』

合流したリュウジとともに遺跡の奥を目指すカケルたち。そこではトラップを攻略しなければ先に進めない。ドラシアンには記憶が無く、カケルは諦めかけていた。その時、リュウジは自分がトラップに挑むと言い出した。

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第20話『ドラゴルド参戦！ ノースＧＰ／戦慄！ゴールドドラゴンの力』

ナオヤはゴールドドラゴン･スマッシュ＝ドラゴルドを復活させたいと思っていた。ドラゴルドはパートナーにリュウジを選ぶ。リュウジの容貌は一変し、ナオヤとともに姿を消した。これにカケルはショックを受ける。

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第21話『打倒！スマッシュ・ドラゴルド／絆のダブル・ショット！！』

スバルの忠告を無視して必殺技を放ったバサラとドラゼロス。しかし、ドラゴルドはその技をコピーしてドラゼロスにダメージを負わせる。その頃、東ブロックではビーダーたちが打倒ドラゴルドのため特訓に励んでいた。

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第22話『追え！　謎の秘境ビーダマン／ミステリー！　超古代ビーダマンの謎』

カケルたちは、ナツミのスマホでワニ型のビーダマンを持った仮面のビーダーがB－アニマルを出現させ、大木を粉砕する映像を確認した。そして実際にWBMAの最新鋭ヘリコプターでスマホに映っていた場所に向かう。

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第23話『必殺のドラゴニック・ハンマー！／聖ナルチカラが呼ぶ奇跡』

カケルたちがアルバとの戦いに勝ち手に入れた秘宝はビーダーとビーダマンの精神同機率をアップさせるエネルギーの集合体であった。一方、ドラゴルドはドラシアンとドラヴァイスの力をコピーしさらにパワーアップ。

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『ビーダマン』シリーズ関連作品

・B-伝説!バトルビーダマン

・B-伝説!バトルビーダマン 炎魂（ファイヤースピリッツ）

・爆球Hit! クラッシュビーダマン

・クロスファイト ビーダマン eS（2期）