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放送 | 2006年秋 |
話数 | 全37話 |
制作 | マッドハウス |
声優 | 夜神月・・・宮野真守
L/竜崎・・・山口勝平 リューク・・・中村獅童 弥海砂・・・平野綾 夜神粧裕・・・工藤晴香 ワタリ・・・小林清志 メロ・・・佐々木望 ニア・・・日高のり子 夜神総一郎・・・内田直哉 松田桃太・・・内藤玲 |
オープニングテーマ | ナイトメア「the WORLD」 |
エンディングテーマ | ナイトメア「アルミナ」 |
天才的な頭脳を持つ高校生の夜神月はある日「名前を書かれた者は死ぬ」という死神のノートを拾った。そのノートを使い犯罪者を次々と殺していく月。相次ぐ犯罪者の不審な死に疑問を持った世界的な探偵Lは調査を開始。…月とLの戦いが始まる。
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Contents
- 1 第1話『新生』
- 2 第2話『対決』
- 3 第3話『取引』
- 4 第4話『追跡』
- 5 第5話『駆引』
- 6 第6話『綻び』
- 7 第7話『曇天』
- 8 第8話『目線』
- 9 第9話『接触』
- 10 第10話『疑惑』
- 11 第11話『突入』
- 12 第12話『恋心』
- 13 第13話『告白』
- 14 第14話『友達』
- 15 第15話『賭け』
- 16 第16話『決断』
- 17 第17話『執行』
- 18 第18話『仲間』
- 19 第19話『松田』
- 20 第20話『姑息』
- 21 第21話『活躍』
- 22 第22話『誘導』
- 23 第23話『狂騒』
- 24 第24話『復活』
- 25 第25話『沈黙』
- 26 第26話『再生』
- 27 第27話『誘拐』
- 28 第28話『焦燥』
- 29 第29話『父親』
- 30 第30話『正義』
- 31 第31話『移譲』
- 32 第32話『選択』
- 33 第33話『嘲笑』
- 34 第34話『虎視』
- 35 第35話『殺意』
- 36 第36話『1.28』
- 37 第37話『新世界(最終話)』
- 38 『DEATH NOTE -デス・ノート-』感想
- 39 『DEATH NOTE -デス・ノート-』と類似のおすすめアニメ
第1話『新生』
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、死神が落とした恐るべき“デスノート”。1冊のノートから始まる天才vs天才の壮絶な頭脳戦が繰り広げられる…。
第2話『対決』
ライトは、ノートに名前を書き続けるのをやめなかった。そんな中、世界中の犯罪者が急死するという事態に異常を察知したICPO〈国際刑事警察機構〉は、直ちに各国代表を集めて緊急会議を開始した。
第3話『取引』
総一郎を中心とする捜査陣が情報の分析を進める中、エルは、キラが自分なりの正義感を抱いた学生の可能性がある、と言い出した。
第4話『追跡』
何としても尾行者の名前を掴んで抹殺したいライトは、手始めにデスノートの魔力を把握しようと計画。刑務所内の受刑者6人に様々な条件を付けて殺害したライトは…。
第5話『駆引』
FBIの捜査官であった尾行者・レイの名前を知り、すぐにでもその命を狙える立場になったライト。だが、すぐコトを起こせば自分が疑われると考えたライトは、レイを殺害するタイミングをずらした。
第6話『綻び』
総一郎ら5人の捜査官をホテルの一室に招き入れたエルは、キラの思考回路について説明した後、日本に潜入したFBI捜査官のことに的を絞って話を始めた。
第7話『曇天』
女の持っている情報が捜査本部に伝わることを恐れたライトは口封じのため、直ちにデスノートに女の名前を書くが、40秒経っても女には何も起こらない。
第8話『目線』
日本に潜入していたFBI捜査官の死の直前の情報を分析したエルが注目したのは、駅構内の監視カメラが捉えていたレイ=ペンバーの死のシーンであった。
第9話『接触』
夜神家・北村家に監視カメラと盗聴器を仕掛けた後も、キラによる殺人は絶えず行われていることから、Lは両家のカメラを取り外すことを捜査本部へ発表した。
第10話『疑惑』
負けず嫌いなキラならば必ず“勝ち”にくる―。月がキラである可能性が高いことから自ら月の大学に入学したLは、親睦を深める為にと月へテニスの勝負を挑む。
第11話『突入』
さくらTVが“キラ”だと名乗る者から送付されたビデオテープを、指定された日時に放映した途端、キラが予告した人物が生放送中に次々と死んで行く。
第12話『恋心』
警察がキラに協力しない意思を発表したことから、指揮を執っているLの命を奪うとキラから宣告された翌日―。第二のキラの可能性を伏せながら月に捜査協力をしてもらうことを決意したLは…。
第13話『告白』
Lより早く第二のキラを捕まえたいと考えていたところ、さくらTV宛に第二のキラから日記が届く。日記には互いのノートを見せ合おうという本物のキラにしか分からない暗号が隠されていた。
第14話『友達』
家まで押しかけてきた海砂に死神を見せてくれとせがまれた月は、信用させる為にはやむを得ないと自分のデスノートに触れさせ、海砂にリュークの姿を見せる。
第15話『賭け』
Lの居場所に連れていけば直ぐにでもLを殺すというレムに、月はLを始末する日時と殺し方をよく考えた上で、改めて明日にでも返事をすると約束する。
第16話『決断』
海砂がデスノートの所有権を放棄したことで、二冊のデスノートの所有者になった月は、海砂が持っていたノートの所有権を放棄し、再びレムに返却をする。
第17話『執行』
監禁50日目―キラが犯罪者の裁きを開始してから一ヶ月以上が経過しても、一向に月と海砂の監禁を解く様子のないLに苛立ちを感じ始めた相沢は…。
第18話『仲間』
捜査本部が、Lの建設したビルへと移動してから数日後―。月=キラだと断定していたLは、月と海砂を監禁した時の2人の様子からキラの力は人を渡っていくかもしれないと推理するが…。
第19話『松田』
海砂のマネージャーとして海砂と共にドラマのロケ地に訪れた松田は、その付近に立つビルの一つが、捜査本部が目を付けている「ヨツバグループ東京本社」であることに気付く。
第20話『姑息』
ヨツバグループにとって邪魔な人間の誰を・いつ、キラに殺してもらうかを決定する為の会議の盗聴に成功した捜査本部は、人の命を簡単に扱うヨツバ幹部の冷酷さに唖然とする。
第21話『活躍』
海砂を囮にキラの特定を考えたLは、コイル(アイバー)からヨツバに「弥 海砂はLを知っているかもしれない。弥をヨツバのCMに起用し、Lについて聞き出す事を奨める」と報告をさせる。
第22話『誘導』
Lは、もしも火口がキラの能力を持っているのならば、誰にも告げずに裁きを止め、力を持っていないのならば会議を開き、「第二のキラを引き込む為に裁きを止めろ」と指示をするはず。
第23話『狂騒』
計画通りに誘い出された火口は松田を始末する為、海砂の事務所へと侵入し、引き出しから松田の履歴書に記された名前をデスノートに書き込み、履歴書を元に位置に戻した後、事務所を後にする。
第24話『復活』
身柄を拘束され、殺しの手段を訊ねられた火口は、デスノートの存在とルールを明かす。半信半疑でノートを手にした総一郎と模木は、デスノートに憑いている死神・レムを目にする。
第25話『沈黙』
月の為なら死をも厭わない性格を利用され、月の命令でヨツバキラ死亡後に裁きを再開する海砂。月は、解放された途端に裁きが再開され、再び海砂が疑われる状況を意図的に作り出す。
第26話『再生』
L死亡後―。Lの設立した捜査本部のシステムを持ち出していた月は、Lがこれまでキラ事件に関して調べてきた調査報告書を発見する。
第27話『誘拐』
キラ事件に関する総一郎らの捜査が行き詰まった頃、アメリカにある施設では、Lの後継者であるニアとメロという2人の少年が、その後継者として名乗りを上げていた。
第28話『焦燥』
“エヌ”を名乗るニアとLになりきる月は、お互いの正体が分からないまま電話で接触。警察庁長官の殺害を知るニアに、月は粧裕が誘拐されデスノートとの交換を要求されていることを明かす。
第29話『父親』
デスノートを奪われた日本の警察は、その犯人捜しに躍起になっていた。アメリカのSPKを指揮しているNと、犯人グループの関係は何なのか。
第30話『正義』
ニアが二代目エルこそキラではないかという疑いを強める中、日本国内での犯罪件数が激減したことから、マスコミの多くは“キラこそ正義だ”というキャンペーンを始めた。
第31話『移譲』
キラを信奉するテレビキャスター・出目川の扇動で動く暴徒に取り囲まれたSPK本部。中から外の状況を監視し逃げ場がないと見たニアは、驚きの脱出策を実行に移した。
第32話『選択』
月がデスノートを渡した魅上照は、正義感のかたまりのような男。正義のためなら、自分の唯一の味方で、女手一つで育ててくれた母親でさえも許さない。
第33話『嘲笑』
キラを倒すため部下のレスターらと共に来日したニアは、月に挑戦状を叩きつけると同時に、現状を整理した。ニアは、キラに関係している人物が3人いると推測している。
第34話『虎視』
魅上がデスノートを持っているとの情報を部下のジェバンニから受けたニアは、憑いているかもしれない死神に注意を促すと共に、さらなる調査を命令する。
第35話『殺意』
ニアがジェバンニに指示して魅上の持つデスノートにある工作をした。まもなく、月はニアから会見を申し込まれた。これが、最後の対決になると予想している月。
第36話『1.28』
高田の死を知った各テレビ局のキャスターたちが次々とキラ代弁者への立候補を宣言する中、月は、ニアと面会時間の確認を行った。
第37話『新世界(最終話)』
魅上が、倉庫内にいる人物の名前をデスノートに記入してから一分が経過―。誰も死なないことを確認したニアは、レスター、ジェバンニらに命じて魅上の逮捕を指示する。
『DEATH NOTE -デス・ノート-』感想


原作は設定から面白く、最後までダレることなくずっと面白い作品でした。アニメでもしっかりと反映されており、一部を除いてほぼ原作が再現されています。本作のメインである心理戦は息を飲みます。グラフィックも雰囲気を上手く表現していて、とても良かったと思います。
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本作はよくこの設定を考えたな、という感じでそれだけで面白いです。夜神月は犯罪者を殺すという選択肢を選びます。「計画通り…!」のシーンは鳥肌が立つこと間違いなしです。原作はアニメよりさらに輪をかけて面白いので、原作を見ていない人は必読です。