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放送 | 2018年秋 |
話数 | 全12話 |
制作 | DLE |
声優 | 本田・・・斉藤壮馬
カミブクロ・・・三瓶由布子 ランタン・・・斉藤貴美子 オキツネ・・・伊藤静 コオモテ・・・遠藤綾 ラビットヘッド・・・山本和臣 フルフェイス・・・安元洋貴 ガスマスク・・・羽多野渉 溶接マスク・・・増田俊樹 ケンドウ・・・西山宏太朗 ホウタイ・・・喜多村英梨 |
オープニングテーマ | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、斉藤壮馬「ISBN 〜Inner Sound & Book’s Narrative〜」 |
エンディングテーマ | TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、高野寛「Book-end, Happy-end」 |
ガイコツ姿の本田は、とある本屋のコミックス売り場で海外コミックスと画集を担当している書店員。今日もバックヤードに詰まれた在庫やコミックスの店舗特典に悪戦苦闘しながら、海外の腐女子の対応や出版社の営業マンとの交渉合戦に精を出す。
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Contents
第1話『お次でお待ちのお客様がイケメン/ヤオイガールズフロムOVERSEAS!!!』
とある書店のコミック売り場。ガイコツの姿をした本田さんは、書店員として膨大な日々の業務と常に戦っていた。そんな本田さんが働く書店に、キャラクターが濃すぎるお客様が来店することで刺激がもたらされる。
第2話『売場のイカれたメンバーを紹介するぜ!/本と指示書と私/それいけ!アザラシさん』
大型連休を前に、本屋の中のコミック売り場がてんてこ舞いの状況に陥る。書店員たちに入荷商品の山が襲いかかる。そんな絶体絶命のピンチに、本田さんと売り場の同僚たちは知恵を絞って立ち向かっていく。
第3話『仁義なき戦い/漫画迷子』
書店の店内で目撃される、大きな紙袋を持ったスーツ姿の人間。それは高確率で出版社の営業さんだった。出版社の営業さんと書店員が日々どのような攻防を繰り広げているのかに迫る(「仁義なき戦い」)。
第4話『地獄の接客研修/ミッション:外出する系の仕事』
本部が主催する接客研修に出席することになった本田さん。しかし、それは参加者たちのマインドを根本から変革させるような研修だった。本田さんはあまりにも熱い研修からは無事に帰ることができるのか。
第5話『OTOIAWASE/サイン本だよ!!全員集合/気になるエロの話』
突然の爆買いや意外な作品の大ヒットなど、お客様のニーズを読むのは非常に難しい。しかし、書店員たるもの「常に臨機応変であれ」。たとえお客様からのお問い合わせが想定外の内容でも…(「OTOIAWASE」)。
第6話『秘められし力を持つ者/ぼくらのフェア戦争』
本田さんが働く書店のコミック売り場に、新たなメンバー・ケンドウさんがやってきた。彼は本の在庫を司る流通課の出身だった。そこには“生きた伝説”と呼ばれている名物係長が在籍していて…。
第7話『おしえて!取次さん/書店員ごった煮飲み会』
面白い人や変な人ばかりが集まりがちな本田さんの職場。それは同僚だけに限った話ではなかった。優秀な取引先にして、キラメキが止まらないオタクの取次さんも、例に漏れず強烈で…。(「おしえて!取次さん」)。
第8話『ホンヤハイイゾ/入っていい棚 だめな棚/それいけ!アザラシさん〜密かなる野望〜』
いつでもどこでも、ネット通販や電子書籍など、さまざまな状況で本を買うことができるようになった昨今。それにも関わらず、人はなぜ本屋で本を買うのか。個性なお客様とのやり取りの中にそれぞれのドラマがあった。
第9話『生と死と再生の書』
発売早々に在庫が全滅してしまった人気作品に困惑する本田さん。一方、棚を圧迫する売れ残り在庫である“死に筋”にも振り回されるはめになり…。本のさまざまな一生に迫る(「生と死と再生の書」)。
第10話『本屋さんのITSUZAI/棚の担当変更』
「書店員に向いている人」について考えていた本田さん。その答えにたどり着くことができずに悩んでいると、完璧に整頓された売り場の棚を発見する。この棚の主こそが本屋さんの逸材なのでは、と考えて…。
第11話『異説骸骨書店員 本田さん/仕事なんかいつでも辞められるのだ』
天国と地獄の狭間に存在するという「冥府書店」。新刊や名作、この世では決して手に入れられないお宝を求め、今日も大勢の亡者が訪れる。そこには1人の骸骨姿の書店員がいた(「異説骸骨書店員 本田さん」)。
第12話『本屋のメリークリスマス/おしまいの時間です』
世間はクリスマスムードでいっぱいで、子供たちや恋人たちは楽しげな様子。そんな世間とは裏腹に、書店員は理不尽なクレームやプレゼントの包装対応、そしてやりたくもない仮装に悩まされていた。