『銀河烈風バクシンガー』の動画を無料視聴するならこちら!
配信動画サイト | 配信状況 | 無料体験と料金 |
U-NEXT | ◯ 【全話見放題】 |
31日間無料 月額2189円(税込) |
(※本ページの情報は2020年12月時点のものです。)

無料体験期間中の解約なら費用は一切かかりません。
放送 | 1982年夏 |
話数 | 全39話 |
制作 | 東映動画 |
声優 | ビリー・ザ・ショット・・・塩沢兼人
不死蝶のライラ・・・麻上洋子 かっ飛びの佐馬・・・森功至 もろ刃のシュテッケン・・・曽我部和行 ドン・コンドール・・・徳丸完 スリーJ・・・八奈見乗児 |
オープニングテーマ | 山形ユキオ、坂部悟「銀河烈風バクシンガー」 |
エンディングテーマ | 増田直美「アステロイド・ブルース」 |
外宇宙艦隊の来訪をきっかけに、太陽系の支配体制が大きく揺らぎ始めた時代。「アステロイド・ターマ」の青年達は一旗揚げようと戦乱渦巻く世界へと旅立つ。支配体制を維持するため必死に戦う彼らだったが、時代には逆らえず、徐々に劣勢へと立たされていく。
このアニメを配信しているおすすめの動画配信サービス
(※本ページの記載は2020年12月時点の情報です。)
U-NEXTには、31日間の無料お試し期間があります。
無料お試しを使えば、『銀河烈風バクシンガー』の動画を1話から最終回まで全話無料で視聴できます。

さらに、登録時に漫画やレンタル動画に使える600円分のポイントをもらえます。つまり、アニメ、映画、ドラマ、漫画をたくさん楽しめる動画配信サービスなんです。

無料期間中の解約なら費用は一切かかりません。
AnitubeやGOGOANIMEなどの動画サイトで動画を見ると、スマホやPCがウイルスに感染する恐れがあります。

こうなってしまってからでは遅いので、違法動画の視聴は気をつけたいところです。
・無料お試し期間が長く設けられている
・高画質、高音質で楽しめる
・広告などが出ることもないのでノーストレス
・もちろんウイルス感染の心配もなし
Contents
第1話『惑星海に来たやつら』
昔、太陽系で暴れ回っていたというJ9。現在の世の中も荒れ放題で、うかうかしているとJ9にバッサリと切られてしまうかもしれない。そんな世の中において、決して油断して生きることなどできない。
第2話『「烈」の旗のもとに』
ドーエ星にバクシンバードでやっては来たものの、お金がなくて人も武器・弾薬も揃えられない。そんな中、願ってもない仕事が舞い込んできた。それは、ドーエ星界隈の無法団・不知火党を潰すことだ。
第3話『外宇宙の脅威』
ドメスチック・バクーフも新惑星のやつらも、外宇宙の艦隊が来て動揺していた。バクーフには頼れるやつは一切いない。銀河烈風隊が太陽系最強の艦隊にのし上がるには、力で物を言わすしかないと決意する。
第4話『やとわれ部隊』
銀河烈風隊の名前を太陽系に知らしめる仕事がついに舞い込む。それは太陽系最大の人物・アーウィン14世の警護艦隊に加わってくれという仕事だった。しかし、その艦隊にはクサいやつらがうろついていて…。
第5話『裏切りの報酬』
キョーラーク星は、あらゆる新惑星系の過激分子が入り乱れ、しのぎを削っていた。護衛艦隊の中には、裏で画策しているやつもいて、不審な動きを見せる者も多く、裏切りの工作が展開されている。
第6話『シェル・ゲイトの戦い』
銀河烈風隊は裏切者エルン・バイストを打ち破り、アーウィン14世の特別警護隊に任命されることに。そんな中、太陽系はさらなる動乱の渦に巻き込まれ、大変な状態だ。また、反バクーフ勢力が何かを企てていて…。
第7話『襲撃の嵐』
ゴーショキャッスル内の反バクーフ勢力が一掃された。しかし、ほかにも敵は多い。太陽隊のカルモ・ダクスもその1人だ。特別警護隊の名を傘に、好き勝手ことをして暴れているが、そもそも隊規に違反していて…。
第8話『非情の掟』
カルモ・ダクスを討ったことで、銀河烈風はようやく一丸になった。しかし、まだまだ新惑星系のやつらが、のさばっていてうかうかすることはできない。立ち向かうには、組織の強さと、非情の掟が必要となる。
第9話『復讐のかなた』
シェルゲイトの戦いで、地下に潜り込んだ新惑星系の連中たち。しかし、火薬庫同然のキョーラーク星に火を点けたり、戦いを仕掛けようと、とにかく必死だ。そんな中、ジャッキーたちが2人の兄弟を連れてくる。
第10話『ラーナ星の陰謀』
毎年恒例の新太陽系紀元祭がラーナ星で開催される。銀河烈風隊の今回の仕事は、その行事に出席するアーウィン14世とモーリ・アーウィンの護衛だ。だが、そこにはライラの過去を知る男がいて…。
第11話『怒れ狼』
太陽系を巻き込む動乱は、さらに激しくなっていた。その煽りを食うのは一般市民で、いつも泣きを見ていた。そこで一般市民たちは安全な場所へ移動を開始するのだが、新惑星系の連中が移民に成り済まし…。
第12話『パニック前夜』
新惑星系の中で、ロングー星、ゴワハンド星、トルサ星の3つの惑星が特に過激だ。そんな連中がこのキョーラーク星に潜伏していて、パニックに貶めるべく、裏で恐ろしい計画を練っているのだった。
第13話『サクラ・ゲイトの変』
地球は銀河烈風隊にとって、夢にまでみた憧れの星だ。そしてディーゴがアーウィン14世の招待でその地球へ向かった。だが、そこに現れたコウミ星暗殺部隊は残虐の限りを尽くし、バクーフ筆頭大臣まで狙い…。
第14話『激闘・花一輪』
バクーフ転覆を画策するロングー星の連中たちが、銀河烈風隊をしつこくマークをしている。そんな中、郊外の河原で助けた1人の女・ミリーマデラードに忘れようとしても忘れられない母親の面影が見て取れて…。
第15話『オフス星沖SOS』
土星軌道に浮かぶオフス星は、ドメスチックバクーフが唯一外宇宙に向かって開いた宇宙貿易の星だ。そのオフス星にスルーJとセゾンJrが秘密裏に武器の買い付けに行くというので、銀河烈風隊も同行することに。
第16話『ゴワハンドの攻防』
外宇宙のエンゲーレス星のメカは圧倒的な威力を持っている。しかし、屈することはできない。そんな中、ゴワハンド星が外宇宙艦隊の攻撃に遭ってしまう。そこで、銀河烈風隊も戦いに加勢することに。
第17話『乱斗・ミーブ荒野』
ゴワハンド星からミーブの本部に帰ってきた隊士たちは、誰もが落ち着きを失っていた。何かあったのは明白だ。そんなさなか、新入隊士カシム・ターロンと幼なじみの5番隊隊長・テディが不信な動きを見せる。
第18話『別れ星出会い星』
銀河烈風隊から50数名に及ぶ脱走分子が出てしまう。失踪した参謀・ジューロ南と不知火党のジル・クロードの間に何かあるとにらみ、厳しい処罰を下そうとする。実は、ジューロ南はある悩みを抱えていて…。
第19話『いつか時をとめて』
イエロー惑星海最大の貿易の星・カイサ星では、バクーフが恒星間用の宇宙船を建造していた。銀河烈風隊は新兵器ニュー・バクソードを受け取るためにカイサ星に向かったが、ジル・クロードが立ちふさがり…。
第20話『ロングーの虎』
シンザーク・ハイムは、ロングーの虎と呼ばれる大物だ。その彼がキョーラーク星に乗り込んできた。その頃、ゴワハンドの輸送船がロングー星のゲリラに襲われたという情報が入ってくる。銀河烈風隊が出撃し…。
第21話『獅子たちの群像』
押さえ込まれたはずの反バクーフの連中が、再び勢いを盛り返している。そんな折、シティー全域に突然戒厳令が敷かれたのだが、それはバクーフとゴワハンドが手を組み、街を制圧に掛かったというのだ。
第22話『揺れる惑星海』
アーウィン14世が急死する。その影響もあって、惑星海はさらに動乱が激しくなっていく。そんな中、銀河烈風隊は新将軍・ユーリ閣下の護衛隊に任命され、地球に向かうことに。しかし地球入城を阻む連中がいて…。
第23話『炎上ゴーショ・シティ』
バクーフの軍備が続々と集結し始める。その慌ただしさの中で、銀河烈風隊はユーリ閣下の身辺警護を極秘に頼まれるが、刺客が襲い掛かってきてバトルに。その頃、ゴーショシティーに地震が発生し…。
第24話『運命の嵐』
太陽系動乱の最中、反バクーフの掲げる旗とも言えるプリンス・ゴーショが乱心を起こし、悲惨な最後を迎えた。そして、いよいよユーリ体制を固める時が来たのだが、新惑星連合が総力を結集して陽動作戦にでてくる。
第25話『翔べよ不死蝶』
プリンス・ゴーショの急死により、銀河烈風隊内部に不穏な動きが目立っていた。そんな中、ゴーショ家の黒幕である女帝エリカ・テーナが独断で、幼少のマロウを新しいプリンスに即位させたのだが…。
第26話『燃えろ剣』
ついに総将軍・ユーリ閣下より、グリーン惑星海の主星・ロングー星討伐の命令が下される。銀河烈風隊の士気は高まるばかりだったが、士郎の目だけが、何か違和感を発しているのが気掛かりだった。
第27話『オズマ暗殺』
ロングー星討伐を前にしたある日、単身でオズマ・ドラーゴとナーカ・シンタルがバクシン基地にやってきた。また、ゴーショ家重臣バトル・ワトキンズと不知火党・ジルクロードは不信な動きを見せていて…。
第28話『決戦(I)』
トーバ・ミフーシ隕石海を主戦場に一大決戦に突入する。対するはロングーゴワハンド連合軍で、かなりの実力を兼ね備えている。意気込む銀河烈風隊だったが、復讐の鬼と化したトルサ星艦隊が立ちふさがる。
第29話『決戦(II)』
度重なるメカの故障や隊士の負傷で、かなりの痛手を負った銀河烈風隊。しかし、相手も痛手を受けていた。そして銀河烈風隊は、敵残党の砦を探索し、敵の補給路を断つ奇襲を画策し、戦いを進めようとしていた。
第30話『決戦(III)』
重臣カルツ率いるバクーフ第二艦隊がゴワハンドのイーゴ・モッコスと結託し、裏切り行為に出た。それが要因で、優勢だった戦局も一挙に逆転される。銀河烈風隊は完全に孤立してしまい、試練を迎えていた。
第31話『ドーエ星ふたたび』
トーバ・ミフーシ戦からツーデンの谷に戻ってみると、妙な雰囲気が漂っていた。太陽系最大の警備企業・ビクトール社が台頭していたからだ。さらにはオーナーとケイ・マーロンが不穏な行動を取っていて…。
第32話『ガオーカに吼える』
ガオーカ星の若き活動家ツルグ・カーイは、自分たちの理想の星を築くため、命を賭けて連合軍と闘う肝の据わった戦士だ。だが、この辺境の星・ガオーカにも女帝エリカ・テーナの不気味な影が迫っていた。
第33話『壮烈・アエイズ魂』
トルサ・ゴワハンド・ロングーの連合艦隊はアエイズ軍に総攻撃を掛けてきた。多勢に無勢で、アエイズ軍は圧倒的に不利な状況だ。しかし、アエイズ星の領主モーリ・アーウィンは力強い戦いぶりを見せ…。
第34話『新たなる夢』
アエイズを逃れて、銀河烈風隊は火星軌道へと向かっていた。ここから向こうへは旧バクーフ系のアステロイドが広がっている領域だ。挽回を図るとすればここが最後の砦なのは明白で、岐路に立っていた。
第35話『アステロイドに祈る』
太陽系自由連邦を結成した銀河烈風隊は、生まれ故郷であるアステロイドのサンパウレル隕石海に拠点を置いた。ここが戦局奪回の最後の砦になるかもしれない。そんな中、ジル・クロードが不気味な動きをしていて…。
第36話『ヌビアの狂乱(前編)』
サンパウレル隕石海が銀河烈風隊の最後の拠点となった。連合軍の捜索隊はアステロイドの住民まで巻き込むなど、汚い手口を終始見せていた。これ以上、一般住民を苦しめるわけにはいかないので…。
第37話『巨烈燃ゆ(後編)』
カーメン18世の命が下り、銀河烈風隊はアステロイドに戦火を持ち込む。ここで連合軍が動けば、地獄の炎が広がり、一般住民にも影響を及ぼしかねない状況だ。それを回避したいディーゴだったのだが…。
第38話『天冥に賭ける』
サンダビーダ要塞は銀河烈風隊にとって、自由の砦だ。戻ってこなかったディーゴの遺志を継ぐべく、悲しみをこらえながら隊士たちが戦っていた。そんな中、ジル・クロードが突如として姿を現すのだった。
第39話『烈風散華』
銀河烈風隊は太陽系を流亡して、サンダビーダ要塞を舞台に最後の戦いに臨んでいた。総勢15万の連合軍が押し寄せ、覚悟を決めての戦いであるのは明らかだった。そして最後の輝きを見せる戦いを展開する。
『J9』シリーズ関連作品
類似おすすめアニメ
・北斗の拳
コメントを残す