『GOSICK-ゴシック-』の動画を無料視聴するならこちら!
配信動画サイト | 配信状況 | 無料体験と料金 |
U-NEXT | ◯ 【全話見放題】 |
31日間無料 月額2189円(税込) |
(※本ページの情報は2020年12月時点のものです。)
無料体験期間中の解約なら費用は一切かかりません。
放送 | 2011年冬 |
話数 | 全24話 |
制作 | ボンズ |
声優 | ヴィクトリカ:悠木碧/久城一弥:江口拓也/アブリル:放送までお楽しみに!/グレヴィール:木内秀信/セシル先生:鹿野優以/コルデリア・ギャロ:沢城みゆき/ブライアン・ロスコー:大川 透/ゾフィ:根谷美智子 |
オープニングテーマ | yoshiki*lisa「Destin Histoire」 |
エンディングテーマ | コミネリサ「Resuscitated Hope」 |
第一次世界大戦後の欧州。ソヴュール王国にある聖マルグリット学園に通う久城一弥は、図書館塔の最上階の部屋で妖精のような外見の少女、ヴィクトリカと出会う。彼女は天才的な頭脳を持つがゆえに暇を持て余しており、一弥に謎を持ってくるように命令する。
このアニメを配信しているおすすめの動画配信サービス
(※本ページの記載は2020年12月時点の情報です。)
U-NEXTには、31日間の無料お試し期間があります。
無料お試しを使えば、『GOSICK-ゴシック-』の動画を1話から最終回まで全話無料で視聴できます。
さらに、登録時に漫画やレンタル動画に使える600円分のポイントをもらえます。つまり、アニメ、映画、ドラマ、漫画をたくさん楽しめる動画配信サービスなんです。
無料期間中の解約なら費用は一切かかりません。
AnitubeやGOGOANIMEなどの動画サイトで動画を見ると、スマホやPCがウイルスに感染する恐れがあります。
こうなってしまってからでは遅いので、違法動画の視聴は気をつけたいところです。
・無料お試し期間が長く設けられている
・高画質、高音質で楽しめる
・広告などが出ることもないのでノーストレス
・もちろんウイルス感染の心配もなし
Contents
第1話『黒い死神は金色の妖精を見つける』
1924年、西欧の小国・ソヴュール王国の聖マルグリット学園には貴族の子弟たちが通っていた。そんな学園に東洋の島国からの留学生・久城一弥が入学してきた。そして一弥はある美しい少女と出会う。
第2話『死者の魂が難破船をおしあげる』
一弥とヴィクトリカは、占い師・ロクサーヌ宛の招待状を持って、船上パーティー・箱庭の夕べに参加。ディナーを楽しんでいた2人だが、いつの間にか眠ってしまう。そして目覚めると、ある変化に気付く。
第3話『野兎達は朝陽の下で約束をかわす』
ヴィクトリカたちは、自分たちの乗っている船が、10年前のQueenBerry号事件を再現したものだと気付く。みな疑心暗鬼になっていて、いつ殺されるか分からない中、突然イギリス人の俳優・ネッドが倒れる。
第4話『金色の糸はつかのまを切り裂く』
ある朝、一弥が道を歩いていると、一台のバイクが通り過ぎた。だがその瞬間、運転手の首が宙に舞う。それを目撃した一弥は殺人の疑いを掛けられてしまった。一方、学園にはイギリス留学生・アブリルがやってくる。
第5話『廃倉庫には謎の幽霊がいる』
ミイラが発見された時、一弥はアブリルがそこにあった紫の本を手に取っていたことが気になっていた。そしてヴィクトリカに相談すると、本は簡単に見つかる。一方、村ではある噂が立っていて…。
第6話『灰色の狼は同胞を呼びよせる』
怪談好きのアブリルは、人間の言葉を操る灰色狼の噂を一弥に話す。そんな中、2人が訪れていたのみの市で、ドレスデン皿の盗難事件を目撃。するとヴィクトリカはすぐにその事件の謎を解いてみせるのいだった。
第7話『夏至祭に神託はくだされる』
一弥とヴィクトリカは灰色狼の村にたどり着く。村の人々はコルデリア・ギャロというメイドが、前の村長・シオドアを殺した事件を2人に話す。ヴィクトリカは、コルデリアの無実を晴らそうと奔走するのだが…。
第8話『過去の王国に遠吠えがこだまする』
夏至祭の最中、村にやってきたよそ者2人が殺害される事件が発生。その死の謎を解くヴィクトリカだが、村長は「ここはソヴュールではない」と、犯人を裁くことを許可しない。さらに、ヴィクトリカは…。
第9話『人食いデパートに青薔薇は咲く』
故郷の姉からお使いを頼まれ、一弥は首都のデパートに向かう。買い物リストには、行方不明になっている王室のブルーダイヤモンド「青い薔薇」を模した品物もあった。一方、ヴィクトリカは風邪をひいていて…。
第10話『風邪ひきは頑固な友人の夢をみる』
一弥はジャンタンの地下で、マネキンにまぎれて本物の少女がいるのを見つける。そこで一弥は何か事件が起きていると考え、警察に相談を持ち掛ける。しかし、事件が起きている証拠は見つからず…。
第11話『そのドリルは雄弁に愛を語る』
学園に、先日ブロワと親しそうにしていた警視総監夫人のジャクリーヌがやってきた。一弥は案内役を任される。そしてヴィクトリカに出会ったジャクリーヌは、数年前に殺人事件の容疑者にされたことを告白する。
第12話『夏の午後に蝉の声を聞く』
夏休み、生徒たちが避暑に出掛ける中、ヴィクトリカは独り退屈そうに過ごしていた。一方、一弥はアブリルからの誘いを断り、日本から届いた荷物を持って、暇を持て余すヴィクトリカの元を訪ねる。
第13話『愚者は己の代弁者を指名する』
アブリルは一弥のことが気になり、早めに学園に戻ってきた。映画を観た2人は、シーン登場した時計塔と似ている物が学園にあることに気付く。時計塔の中には、錬金術師・リヴァイアサンの工房があり…。
第14話『意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する』
時計台で殺人事件が発生。そしてヴィクトリカは、リヴァイアサンの本に書かれた謎を調べるために図書館塔の外に出ると、初対面にもかかわらずアヴリルとケンカしてしまう。さらにヴィクトリカに謎の男が迫り…。
第15話『二匹の怪物は心をかよわせる』
かつて王妃の寵愛を受けたリヴァイアサンの錬金術だが、マスグレーブ男爵の策略により、国王の目の前で全否定される。そしてリヴァイアサンは怒りのあまり、罪のない少年を殺してしまうのだった。
第16話『落下させるマリアは蠅の頭をもつ』
ヴィクトリカが姿を消した。ブロワ侯爵により、ベルゼブブの頭蓋と呼ばれる人里離れた修道院に連れていかれてしまったのだ。一弥は心配のあまり、迎えに行くことにし、列車の中で同じ修道院に向かう人々と出会う。
第17話『螺旋の迷宮にその箱はねむる』
一弥はヴィクトリカから、ブロワ侯爵の目的がコルデリアをおびき寄せることであると聞かされる。折しもファンタスマゴリアではさまざまな奇跡が行われていたが、ヴィクトリカはそのトリックを難なく見破るのだった。
第18話『漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ』
ベルゼブブの頭蓋から逃げ出す人々を乗せた列車の中で、一弥とヴィクトリカは孤児、かかし、木こり、騎士と名乗る者たちと乗り合わせる。彼らはオカルト省と科学アカデミーの手先の人間たちだった。
第19話『薔薇色の人生は新雪に埋もれる』
一弥はソヴュールに来て初めて降った雪にはしゃぎつつ、ヴィクトリカに贈るプレゼントを買うため、ソヴレムに向かう。その地では、「ソヴレムの青い薔薇」という舞台が上演されようとしていた。
第20話『ファントムの幽霊に導かれる』
劇場・ファントムで上演される「ソヴレムの青い薔薇」は、悲劇の王妃、ココ・ローズを描いたものだった。その王妃殺害事件の真相を解くため、ヴィクトリカがブロワ侯爵によって劇場に連れてこられる。
第21話『聖夜の鐘は刻を追いたてる』
一弥に助け出されたヴィクトリカは、王妃殺しの真相を突き止めよう奔走。そして、かつて踊り子だった女性の墓を暴き、そこに眠っていたある重大な混沌の欠片を得たヴィクトリカは、ある物語を語り始める。
第22話『クリスマス・キャロルは窓辺の幸いを飾る』
仮装クリスマスパーティーが行われている学園で、一弥はセシルが取り出したピンクのドレスとウサギの着ぐるみを着せられようとしていた。そしてヴィクトリカと一弥は笑顔でパーティーに向かおうとするのだが…。
第23話『灰染めのチェスにチェックメイトを告げる』
ヴィクトリカがオカルト省の地下にとらわれてた。そしてヨーロッパには2度目の世界大戦の嵐が吹き荒れている。ブロワ男爵は戦争を望んでいて、ヴィクトリカを利用して、国王や民衆を操り動かしていた。
第24話『死神の肩越しに永遠をみる』
ロスコーとヴィクトリカは、ブロワ侯爵の追っ手から逃げ続けていた。そしてロスコーは、そのヴィクトリカの姿にコルデリアを重ねるのだった。一方、一弥は戦場の前線で戦いつつ、ヴィクトリカを思い続けていた。