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放送 | 2009年春 |
話数 | 全39話 |
制作 | ぴえろ |
声優 | 花鹿・・・遠藤綾 立人・・・森川智之 ユージィン・・・小野大輔 ルマティ・・・浪川大輔 カール・・・福山潤 寅之介・・・柿原徹也 ハリー・・・郷田ほづみ 曹・・・諏訪部順一 由依・・・松来未祐 幼少の立人・・・井上麻里奈 |
オープニングテーマ | J-Min「CHANGE」 |
エンディングテーマ | J-Min「One」 |
バーンズワース財閥の会長ハリーは、一人娘の花鹿にゲームをもちかけた。花鹿は強烈な個性と魅力を放つ3人の男と出会い、惹かれあう。しかし、花鹿はある国の王位継承に巻き込まれていく。複雑に絡み合う人間模様、そして「夫探しゲーム」の真の目的とは?
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Contents
第1話『イノセントガール』
アメリカから日本の中学校に転校してきた陸深花鹿は、クラスメートの山手由依と親しくなるなど、学園生活を謳歌していた。しかしある日、不良女子に目を付けられた花鹿は、由依との帰宅中に取り囲まれ…。
第2話『廻り愛』
父・ハリーからの“夫探し”という提案を承諾した花鹿。そんなある日、ユージィン・ド・ヴォルカンという男性と出会った花鹿は、彼の中にかつて愛した白豹の魂が入り込んでいると感じ、彼が暮らすアパートを訪ねる。
第3話『眠れぬ夜』
ユージィンと関わっては危険だと判断し、花鹿を部屋に閉じ込める立人。しかしその日の夜、立人のことがしゃくに障ったユージィンは彼の目の前で花鹿を連れ出す。ユージィンの父の別宅に来た二人は語らい合うが…。
第4話『長き夜の明ける日』
ユージィンの二十歳の誕生日を家族で祝う日に、ヴォルカン邸を訪れた花鹿。突然の訪問に、ユージィンは声を荒げる。その様子に花鹿が不安を募らせていると、屋敷の執事からユージィンの魂を救ってほしいと頼まれる。
第5話『出会い~再会』
立人の叔父・倣慶昌主催のパーティーに招待された花鹿は、普段と違う立人の姿を見て、取り残された感覚に陥る。そんなとき、慶昌の妻・ブリジットから、かつて立人と会うときに使っていたという温室の鍵を渡される。
第6話『純心』
突然命を狙われた花鹿とラギネイ王国の王子・ルマティ。2人は逃げ込んだ場所で、その一帯を縄張りとしている組織のリーダー・葉原と出くわす。その頃、寅之介たちは屋敷の中に花鹿らの姿がないことに気づく。
第7話『誰が為の想い』
兄・ソマンドの近衛士官を務めるノエイが、自分の命を狙っていたことにショックを受けるルマティ。だが、絶体絶命に陥ったルマティの命を、ノエイが身をていして救う。そこに寅之介たちも駆け付け事件は終息する。
第8話『プロミス』
ルマティを元気づけようと、手料理を作り部屋へと運ぶ花鹿。しかし、クインザが料理を受け取り、直接会わせては貰えない。その対応に、ルマティが自分を避けていると感じた花鹿は、悲しい気持ちになる。
第9話『変わらないもの』
花鹿に会いに日本へ来たユージィンだったが、花鹿は香港から戻っていなかった。そこで彼は、花鹿の親友・由依を訪ねるが、彼女は突然現れた美しい外国人に困惑する。由依はやむを得ず彼を自分の家に連れて行くが…。
第10話『クロス・デイズ』
祖父のフレドの邸宅を訪れた花鹿たち。その頃、フレドは50数年前の事を思い出していた。新聞記者だったフレドの前に現れた若き王子・マハティは、暗殺者に狙われフレドの友人・キャスリーンに匿われるが…。
第11話『アイのカタチ』
ルマティの写真を見て、突如発作を起こしたフレド。花鹿たちが心配で見守る中、フレドはうわ言でルマティの祖父の名をつぶやく。その言葉に立人は引っ掛かりを感じる。一方、不安に陥った花鹿は悩みを立人に明かす。
第12話『ヒトリ』
ハリーの出生の秘密に気づき始めた立人。そんな中、花鹿がアパートを追い出されたユージィンを連れて来る。彼を屋敷に置いてほしいとせがむ花鹿に立人は渋々了承する。そこへ突然ルマティが姿を現し…。
第13話『太陽の国』
反逆罪を負わされ国外追放の身となったルマティ。花鹿は真相を確かめるため、ユージィンたちとラギネイへ向かう。一方、立人はクインザが何故陰謀を阻止しなかったのか疑問を抱くと同時に、花鹿に不安を募らせる。
第14話『ぬくもり』
ソマンドの背後に不穏な影を感じたノエイは、密航ルートで国に帰ることをセズンにのみ伝える。しかし、その部屋の陰にはルマティの姿が。一方、花鹿は王族のイズマルのパーティーに向かったユージィンの身を案じ…。
第15話『月下の巫女』
王族とは別に巫女としても強力な権力を持つナジェイラに呼び出されたユージィン。花鹿に興味を持ち、その交友関係にあるユージィンに会ってみたかった言う彼女に、ユージィンも探りを入れようとするが…。
第16話『プライド』
花鹿の待つホテルへ戻って来るユージィン。そこへ、花鹿宛てに1ヵ月後に開かれる戴冠式の招待状と、ナジェイラからの手紙が届く。その頃、バーンズワースの屋敷に匿われているルマティは、屋敷を抜け出すが…。
第17話『届かぬ想い』
ルマティ救出の際に、立人は銃で撃たれ傷を負う。作戦は失敗かと思われたが、立人は倣グループの総帥である自分に対し身代金を要求しようと考える連中に、最後の好機を作り出すための揺さぶりを掛ける。
第18話『オポジション』
ナジェイラからの招待を受け、彼女の屋敷を訪れた花鹿たち。表面上では歓迎するナジェイラに、花鹿は臆することなく堂々と渡り合う。さらにナジェイラは、企業として敵対する花鹿とカールを引き合わせるが…。
第19話『おさえきれない気持ち』
突如、クインザが先の誘拐の一件でルマティがけがをしていないか確かめるために花鹿の前に現れる。その瞳に、ルマティのことを何よりも想う心を感じ取た花鹿は、一体何をしようとしているのかとクインザに問う。
第20話『ターニングポイント』
花鹿からクインザに会ったことを聞かされたルマティは、一切の詮索をすることなく、その事実だけを静かに受け入れる。しばらくして、ルマティの元にハリーがやって来る。面識の無いハリーに警戒するルマティだが…。
第21話『忘れえぬ日』
新国王の戴冠式の日を迎え、ラギネイに入国した花鹿たち。一行がホテルに着くと、立人にハリーから一人で来てほしいという連絡が入る。彼の呼び出しに向かった立人は、花鹿の“夫探し”の本当の目的を告げられる。
第22話『リポーズ』
ソマンド王の誕生から1年ほどが経ったある日、花鹿に会いに、由依がバーンズワース邸へと遊びにやって来る。そこで、きらびやかな部屋に通された由依は、大興奮する。そんな由依の目の前に、突如ルマティが現れ…。
第23話『決別』
ラギネイで起きた暴動をニュースで知るルマティ。兄・ソマンドの即位後も依然情勢が不安定な祖国に胸を痛める。そんな折、ルマティにインタビューを申し込もうとエディがバーンズワース邸へとやって来る。
第24話『とまどい』
祖国を滅亡の道から救うため、自ら立ち上がる決意をしたルマティ。花鹿はその固い意志に、もう止めることはできないのだと感じる。そんな花鹿に、ルマティは改めて花鹿への想いを打ち明け、唇にキスをするが…。
第25話『埋まらぬ欠片』
ルマティの映像が流れたことで、ラギネイ国内にルマティ支持派が増えていく。しかし、鎮圧する特務警察にも動きが見られ、政局は不安定に。花鹿は、ラギネイに向かったユージィンの身を案じ、カールの元を訪ねる。
第26話『傀儡』
ソマンド王主催のパーティーへ、王室の内情を探りに来たユージィン。しかし、想像以上にガードは固く、目的のモノは得られない。無駄足に終わったかと思われたとき、ユージィンの前にナジェイラが姿を現す。
第27話『重い鎖』
グリュクスヨルド夫人から「ユージィンが誘拐された」と聞く立人。話の裏を取るために立人はカールと連絡を取り合うが、その会話を花鹿に聞かれてしまう。花鹿は、自身も何か力になりたいと訴え掛けるが…。
第28話『すれ違いの先』
花鹿がラギネイへ向かったことを知った立人は、一人ラギネイへとたつ。一方、空港に到着した花鹿は、そこで偶然カールと出会う。カールは、花鹿が立人に黙って来たことを聞き、自らが彼を説得することを提案する。
第29話『運命の輪の中で』
立人と連絡が途絶えたことで、ハリーの元を訪れる寅之介。立人と花鹿がクーデターに巻き込まれた可能性もあり、花鹿の想いを聞いていた自分が引き留めていればと寅之介は後悔する。そこへ、新たな情報が飛び込み…。
第30話『止まらぬ歩み』
ノエイのアジトを突き止めたクインザは、理想の実現のためにノエイを利用しようと、特務警察を向かわせる。一方、危機を察したノエイたちはアジトの移動を計画。しかし、思っていたよりも早く王宮からの手が迫り…。
第31話『交わらぬ理念』
捕らわれたノエイの前に現れたクインザ。互いにラギネイをルマティに託したい想いは同じでも、理念が異なり相いれることができない。それを改めて確信したクインザはノエイを処刑し、虚偽の罪を着せようとする。
第32話『嘘と真』
ユージィンとノエイを救出するため、ラギネイ王宮に潜入する花鹿と立人、セズンの3人。仕立て屋を装うことでユージィンとの再会を果たすと、立人は花鹿をユージィンに託し、ノエイの捕らえられた牢屋へと向かう。
第33話『災いの種』
無事アジトに戻った花鹿たちの元に、ルマティ帰還の知らせが届く。ルマティの身を案じる花鹿は、空港に迎えに行くと言うが、花鹿の秘密を知る周囲は猛反対。そして、アジトに花鹿を残し、立人たちは空港へと向かう。
第34話『凱旋』
カールの伝言を受け病院を訪れた立人だが、カールの姉・イザベルから追い立てられる。しかし、そこへ入れ替わるように刺客が現れる。危機を察した立人が戻り難を逃れるが、捕らえた刺客は服毒自殺を遂げる。
第35話『千年の幕開け』
暗殺に失敗し重傷を負ったクインザだが、花鹿と立人が駆け付けた時には既に姿はなかった。一方、国民と軍隊で溢れかえる空港にルマティが姿を現す。群集が聞き入る中、ルマティは“最後の王”となることを宣言する。
第36話『永遠に』
ソマンドと和解すべく、その元へと向かうルマティの前にクインザが現れる。陰謀の全てを暴露するクインザは、加担した者のリストを提出。クインザの行動に違和感を抱きながらもルマティはリストを受け取るが…。
第37話『愛するがゆえ』
ルマティの戴冠式直後、曹に呼び出された立人。曹から倣の総帥を辞することの撤回を求められるも、花鹿を守るには総帥を引くしかないと意思は固い。しかし、倣の未来を立人に賭けてきた曹は、最後の手段に出る。
第38話『刻む言葉』
立人の元を訪ねて来たカール。そこには、しょうすいしきった立人の姿があった。事情を察するカールは、花鹿のために諦めようとしている立人をしったし始める。一方、花鹿たちは、危篤のマハティの元へと駆け付ける。
第39話『約束の空』
立人を取り戻そうとする花鹿は、ユージィンの手助けでシンガポールに来ていた。そこへ、ルマティの命を受けたノエイが駆け付け、さらに花鹿は、カールが立人に会いに行ったことを聞く。その頃曹は、立人と対じし…。
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