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放送 | 2010年春 |
話数 | 全51話 |
制作 | スタジオディーン |
声優 | イタリア・・・浪川大輔 ドイツ・・・安元洋貴 日本・・・高橋広樹 アメリカ・・・小西克幸 イギリス・・・杉山紀彰 フランス・・・小野坂昌也 ロシア・・・ 高戸靖広 中国・・・甲斐田ゆき |
各国が猫化したり、イタリアに捕まったイギリスが逃げようと奮闘したり…。陽気で憎めないイタリアを主人公に、ドイツや日本、アメリカ、イギリスなどが国民性を生かし、世界史のエピソードや各国の文化にちなんだやりとりを繰り広げる様子をゆる~く描く。
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Contents
第1話『episode.1』
プロイセンが1日も絶やさず、書き続けた秘密兵器「オレさま日記」。この日記には、いろいろな過去の思い出がつづられているのだ。その128冊目にはハンガリーを守ったときの思い出が…!?
第2話『episode.2』
最近仲良くなったギリシャを訪ねる日本。猫が好きで、ゆったりとした物腰の自由人・ギリシャの傍らで、共感をおぼえ、リラックスする日本。そんなギリシャからあることを打ち明けられた日本は…!?
第3話『episode.3』
ギリシャの家に遊びに来ている日本。2人は観光を楽しむが、そこにギリシャの隣人トルコが現われる。どちらが日本と親しいかをめぐり、ヒートアップする2人を前にオロオロする日本が取った行動とは?
第4話『episode.4』
新しい別荘を建てようと、ロシアがポーランドの家を狙っているようだ。そんな不穏な計画を偶然立ち聞きしたリトアニアは、焦り連絡を入れるが、当のポーランドはいまいち真剣に取り合ってくれず…!?
第5話『episode.5』
風邪で寝込んでいるイギリスをお見舞いするフランス。いつもの調子でちょっかいを出すものの、全く反応がない。一方で、真面目にロシア対策を練らないポーランドにやきもきするリトアニアは…!?
第6話『episode.6』
なんだかんだ言いつつも、高熱の続くイギリスのそばにいるフランス。そこへ現れたアメリカが、いい治療法があるのだと言うのだが…。中国は、欧州のみんなに振り回されてゲッソリ。
第7話『episode.7』
神様からの予言を授かったハンガリー。ある人物を殴っても良いのだと言う。フライパンを握りしめ彼女が向かった先は…? 久しぶりに遊びに来たイタリアの成長ぶりに驚くフランスは喜びのあまり…!?
第8話『episode.8』
同盟したはいいが、イタリアのことが全くわからないドイツ。そこでドイツはイタリアのことを知ろうと観察日記をつけてみる。ドイツの理解を超えるイタリアの自由気ままな日常を観察してドイツは…!?
第9話『episode.9』
ちびロマーノの親分になったスペインだが、あまりの扱いづらさに困り果てていた。そこでスペインはちびロマーノを弟のちびたりあと交換してくれないか、オーストリアに相談する。
第10話『episode.10』
スイスが銀行で成功しているのをまねて、銀行に力を入れてみたフランス。アメリカの最新機器と美男美女を揃えたゴージャスな銀行を作ったフランスは、スイスに自慢する。
第11話『episode.11』
イギリスの所に来たロマーノと弟のイタリア。食事のまずさをいやがらせと感じたロマーノは今までちょっかいを出したことをイギリスに謝る。普通の食事を出したつもりのイギリスはショックを受け…!?
第12話『episode.12』
新しくオーストリア大公、ハンガリー女王に就任したマリア・テレジアに、プロイセンから届いた1通の手紙。それは「女王の就任を認めない」という内容だった。
第13話『episode.13』
マリア・テレジア女王を認めようとしないプロイセンはフランスやスペインらと手を組み、さらに反発を強める。一方、オーストリアが頼りにしていたイギリスは騒ぎの最中置き手紙を残し帰ってしまう。
第14話『episode.14』
1947年、アメリカ・ニューメキシコ州ロズウェル。農園主がとんでもないものを見つけたという連絡を受け、アメリカは現地に向かった。不思議な金属と墜落跡からUFOを発見したと上司に報告するが…!?
第15話『episode.15』
イタリアに弁当を作ってもらったドイツ。箱を開けると、日本から教わったというイタリアとドイツと日本の顔に似せたおにぎりと、ドイツの好きなものがたくさん入ったかわいらしいものだった。
第16話『episode.16』
3日間里帰りすることになったちびロマーノ。ついてこなくていいといわれたが、心配したスペインは後をつけた。ちびロマーノにちょっかいを出すフランスを追い返したスペインを見てロマーノは…!?
第17話『episode.17』
普段めったに怒らない日本を見て、ギリシャは怒った様子が見たいと日本に頼むが、うまくいかない。ところが、昔あった理不尽な無駄遣いや、物価の値上げを思い出したところ…!?
第18話『episode.18』
デンマークの家をでて、ポーランドの家を訪ねて、久々の再会を喜ぶフィンランドとエストニアであったが、その様子を見たスウェーデンはラトビア共々自分の家に来るかと誘う。
第19話『episode.19』
クリスマスの朝、ドイツが目を覚ますとイタリアが待っていた。クリスマスプレゼントを持ってきたという。一方、アメリカのパーティに来たイギリスはアメリカを驚かそうと大きなツリーを持ってきた。
第20話『episode.20』
クリスマスの朝、サンタの格好をしたアメリカが日本の所にやってきた。クリスマスのことを知らない日本に、アメリカはどういうものかをうれしそうに教える。始めは驚いていた日本だが…!?
第21話『episode.21』
友達を作ろうと考えたものの、不器用なためうまくいかないイギリス。東にいる日本のことを知り、会いに行くことに。ちょうどそのとき、日本も友達を探しているところだったが…!?
第22話『episode.22』
星のまたたく草原で強がるイギリスの所へ、友達になろうと日本がやってきた。無事に友情を結んだある日、英語を教えることになったイギリスが、日本の書いた英語を読んでみると、そこには…!?
第23話『episode.23』
上官命令でオーストリアがドイツの家に来ることになった。イタリアやハンガリーの強い反対をよそに、オーストリアはあっさりドイツの家に居候しはじめたのだった。
第24話『episode.24』
里帰りしようとしたちびロマーノは、道すがらトルコに捕らえられてしまう。後から追いかけたスペインは、勇気をふるってトルコに立ち向かい、ちびロマーノを取り返すのだった。
第25話『episode.25』
ちびロマーノはある日、スペインが王女に説教されているのを見た。ちびロマーノを守るためにお金を使いすぎていたためだ。どんなに怒られてもちびロマーノを見捨てないスペインを見て感動する。
第26話『episode.26』
日本の誕生日をお祝いしたイタリアとドイツは、日本が塩分を取りすぎていることを知る。日本の健康を思って栄養を管理をしようと張り切るドイツにより、日本の食事は没収され、あの食材までもが…!?
第27話『episode.27』
助言を守り、栄養管理のため生トマトをかじる日本を見て、ドイツも指示を出している手前好物のビールを控えることに。いつも通りにビールを勧めるプロイセンは、なにか様子が違うことに気づく。
第28話『episode.28』
塩分の取りすぎと、運動不足を心配したドイツによる栄養管理を受ける日本。まじめなドイツは、日本と一緒に、お互いの好物を必死に我慢する。そんなつらそうな2人を心配したイタリアは…!?
第29話『episode.29』
もしも世界中が猫だったら…。今日はイタリア猫がドイツ猫にちょっかいをかけて怒られていた。その後休憩しようとしたドイツ猫は、全く懲りてないイタリア猫を見つけてしまう。
第30話『episode.30』
G8メンバーについて、話し合う世界会議の面々。切り出したイギリスは、G8参加メンバーをシェイプアップしてはどうか、と提案する。提案を聞いた各人の反応はやはり様々で色々な意見が交錯する。
第31話『episode.31』
ヨーロッパの大航海時代にさきがけ、世界中をかけめぐった中国・鄭和の大航海。珍しい動物や品々を持ち帰り、外交を広めていく。こうして中国の大航海時代は最盛期を迎えるのだが…!?
第32話『episode.32』
子供が掘った落とし穴にはまり、イギリスはイタリアの家に連れてこられてしまう。なんとか家を抜け出し、普段着に着替え街を歩いていたところ、ドイツにあっさり見つかってしまう。
第33話『episode.33』
イタリアの家では自分の服装が目立つことをアバティーン出身、スパイのハワードに教えてもらったイギリス。さっそくおしゃれな服装に身を包み、堂々と街中を歩いてみた。
第34話『episode.34』
ドイツが変装を見破れたのは、イタリアの行動パターンと違っていたからだ! うまく情報をドイツから引き出したイギリスは、あと一歩で目的達成のところまでたどり着いた。
第35話『episode.35』
今日は悪いニュースと、もっと悪いニュースがある、と深刻そうに話しはじめたドイツ。ニュースを聞いたイタリアは、それなら問題ないと明るく答えたが、その理由はいつも通り個性的すぎて…!?
第36話『episode.36』
ここは15世紀ヴェネチア。小さくてもがんばって町の人の相談に乗っているちびたりあをみて、視察にやってきた神聖ローマも、物陰からの応援に力がこもるのだった。
第37話『episode.37』
タタールの家を出たら、ともだちになってほしい。白一色の雪の中、リトアニアの前に現れた少年、それがちびロシアだった。大きくなることを誓うその姿は、強い決意をにじませていた。
第38話『episode.38』
庭先の茂みに人影が。プロイセンが恐る恐る近づくと、そこにいたのはトルコ一派に傷を負わされてボロボロのハンガリーだった。プロイセンはハンガリーの傷の手当てをすることにしたのだが…!?
第39話『episode.39』
傷だらけのハンガリーを手当てしていたプロイセンは驚くべきものを目にしてしまった! 一方、イタリアはドイツの車をまたもや勝手に改造し、ドイツに怒られていた。
第40話『episode.40』
時は13世紀。生まれたてのリトアニアはハンガリーに出会った。自分を守るために一生懸命働くリトアニア。それに感心したハンガリーが先輩として周辺の情報を教えてくれることになったものの…!?
第41話『episode.41』
11世紀のヨーロッパでは女の子みたいに長いフリフリのチュニックが大流行! フランスのサラサラヘアに憧れていたイギリスは髪を伸ばす。フランスで流行るものはイギリスでも流行るというのだが…!?
第42話『episode.42』
フランスとの喧嘩にギリギリで勝ったスペイン。その傍ら、ロマーノの面倒をみたり、悩みごとは尽きない。そんなある日、初対面のベルギーに、ロマーノは覚えたてのスペイン語を披露することに…!?
第43話『episode.43』
15世紀ヨーロッパ。イタリアがルネサンス期に入ってふにふにしていたころ、リトアニアは強い相手に囲まれて、大ピンチを迎えていた。そこで同じくピンチのポーランドと同盟することになったが…!?
第44話『episode.44』
首都の面白い話とかない? ポーランドに尋ねられたリトアニアはまずはお手本として、ポーランドの家の首都の話をしてほしいと言う。ところがポーランドはなぜか話すことに乗り気でないようで…!?
第45話『episode.45』
イギリスが枢軸の通信傍受を成功させた。遭難している枢軸のメンバーを意気揚々と追いかける連合の5人。ところが、彼らは海で流されてバラバラになってしまった。
第46話『episode.46』
アメリカで捕鯨が重要な産業だった時代。長い間ひきこもり中だった日本の家に、アメリカが向かう。アメリカの近くで捕れる鯨の量が減ってしまったので、日本と友達になりに来たのだ。
第47話『episode.47』
日本と友達になるために来たアメリカ。アメリカは世界に出ると、毎日がわくわくの連続だとその魅力を伝える。アメリカの一生懸命な姿に日本の心が動いたそのとき、アメリカの上司から1枚の紙が…!?
第48話『episode.48』
意気揚々と枢軸のメンバーを追ったはずが、いまだに遭難している連合のメンバーたち。ひとりだけはぐれたフランスは、前向きな格言を思いながら進んでいくと、そこでイタリアに出会った。
第49話『エクストラエピソードI 』
ちょっとムシャクシャしたアイスランドがDNA検査をすることに! そのDNA検査結果が書かれた手紙を読む北欧のメンバー4人。そこにはアイスランドとノルウェーが兄弟だという結果が書かれていた!
第50話『エクストラエピソードII 』
ハロウィンがやってきた! みんな仮装してお菓子をもらいに行って盛り上がっている。そんな中、イタリアとドイツは波止場でしばらくのお別れを寂しがって、今までにあったことを思い出していた。
第51話『エクストラエピソードIII 』
4000年の歴史を誇る中国。でも最近みんなが変わってきて、ついていけない様子。アメリカはドイツまで車で行こうとしてイギリスに怒られていた。そこで検索エンジンにかけて所要時間を割り出すが…!?