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放送 | 2002年秋 |
話数 | 全52話 |
制作 | 日本アニメーション |
声優 | 叶恭助・・・鳥海浩輔
辻脇美紀・・・加藤夏希 森一人・・・日比野朱里 堂本香織・・・荒木香恵 境ジェファーソン公司・・・高塚正也 ロドリゴ・・・石塚堅 村上監督・・・松山鷹志 大森福子・・・井関佳子 郷原・・・森訓久 佐古・・・永野善一 |
オープニングテーマ | Kids Alive「2nd STAGE」 |
エンディングテーマ | 唄人羽「未タイトル」 |
叶恭介はストライカーとしての才能を持っていたが、常に天才MFである兄・成介と比較されるコンプレックスから、サッカーから遠ざかり荒れた日々を送っていた。しかし、女子サッカー部の美紀や仲間たちとの出会いを機にサッカーへの情熱を取り戻していく。
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Contents
第1話『お前、恭介か…?』
日本が誇る天才MF叶成介の弟、叶恭介は高校1年生。かつてのサッカー少年も、偉大な兄と比較される重圧に耐え切れず、今では怠惰に過ごす毎日を送っていた。
第2話『ありがとう…コーチ!』
美紀から、半ば強引に女子サッカー部のコーチを引き受けさせられた恭介は、女子部員たちにグラウンドの石拾いを命じるが、部員の数も日に日に減って行き、ついには美紀1人となってしまう。
第3話『絶対…負けねーっ!』
ついに城陽茜ヶ丘サッカー部へ入部した恭介だが、グラウンドでは新入生のロドリゴと境J公司が先輩たちともみ合っていた。
第4話『オレ?何?ディフェンダー!?』
張り切る恭介は、家出同然でサッカー部の寮に入寮。練習でも自分勝手な我が儘プレーし放題の恭介にマネージャーの森は頭を痛めるが、本人はどこ吹く風。
第5話『逃げまくり?』
いよいよ練習試合開始。相手の国領高校はユース代表選手4人を擁する全国屈指の強豪校、4人をベンチに下げての余裕のキックオフ。
第6話『なんでフォワードじゃなきゃダメなの?』
退部して早々、毎日遊び回る恭介だが心にポッカリと穴が空いて虚しいだけ。しかも一緒の女友達からは「せっかく試合に出られるのになんでFWじゃないとダメなの?」と正論を突かれ、イライラは募る。
第7話『サッカーをなめるな!』
DFとしてやり直す決意をした恭介だったが、なかなかテクニック上達にはおよばずイライラしている。一方、ブラジルからのサッカー特待生ロドリゴもチームになじめず確執を生んでいた。
第8話『決して誰にも、渡しはしない!』
恭介とロドリゴ2人だけの特訓が続く中、1人マイペースの境。しかし、彼の欠点をすでに見抜いていた村上は、境に10本のシュート対決を持ちかける。
第9話『男のくせに何びびってるの!?』
初戦、城北高校との試合でまさかのFWを命じられた恭介。境やロドリゴとの練習でDFとして自信もつけてきただけに戸惑いは隠せない。
第10話『見える!はっきりと見える!』
DFとしての経験は無駄にはなっていなかった。駆け引きを身につけた恭介は、自分でもそれと気づかないうちに相手DFの動きを先読みし、あっさりと抜き去っていく。
第11話『恭介君が、茜ヶ丘の弱点…?』
初戦に勝利し、練習に身が入る城陽茜ヶ丘サッカー部。しかし立役者の1人、恭介は初戦のプレーに気をよくして、ロドリゴの個人技を自分のものにしようと1人舞い上がるばかり。
第12話『枠にとらわれるな!』
古木の読み通りミスを連発し、チームの誰からもパスが貰えなくなった恭介は、やけになって味方のボールさえ奪いはじめる始末。
第13話『爆発頭のお兄ちゃーん!』
信号機を破壊したオレンジシュート事件。その発端となったサッカー少年健太が、城陽茜ヶ丘に通う姉のかりんに連れられてグラウンドにやってきた。
第14話『全員、ロッカーに集合だ!』
Aグループ3回戦を迎えた茜ヶ丘イレブン。対戦相手はパワー、テクニック、そして迫力にも劣る山ノ森高校。序盤こそ試合のペースを掌握、圧倒する茜ヶ丘だったが…!?
第15話『な、なんだ、あのシュート!?』
村上の決断、それは恭介のポジション変更。リベロとなって守りも攻めも縦横無尽に駆け回る恭介によって攻守ともに厚みを増した茜ヶ丘は次第にペースを取り戻す。
第16話『もう、がまんの限界だ!!』
3試合連続の逆転勝ちで波に乗る茜ヶ丘に、ついにスポーツ記者が取材にやってきた。調子に乗る恭介とは対照的に、ひとり足の痛みを隠し黙々と練習するロドリゴ。
第17話『今に引っぱり出してやるからな!』
ついに国領戦が始まった。ユース代表をベンチスタートさせて余裕の国領ベンチに向かって、絶対ピッチに引っ張り出してやると挑発する恭介。
第18話『何か変よ、ロドリゴは!』
予想外の形勢不利に国領ベンチがついに動いた。投入されたのはユース代表、双子の藤森兄弟。彼ら息の合った多彩なコンビプレイの前に翻弄される茜ヶ丘。
第19話『決めると言ったら決める!!』
後半5分だけという約束で出場したロドリゴは、心を入れ替えゲームメイクに徹する。前半とは見違えるような攻撃の連携で勢いを増した茜ヶ丘は、国領ゴールを脅かす決定的チャンスを幾度も得る。
第20話『うじうじと、らしくない!』
練習もままならない暑さ、そんな夏休みのある日に1通のエアメールが恭介に届いた。差出人はセイスケカノウ、いまだ恭介の心の中にわだかまりを残したままの兄、叶成介からの突然の届け物。
第21話『おーじょーぎわが悪いわねっ!』
成介の出場する日本代表戦当日、恭介は2年前の乱闘事件を思い返していた。憧れていた兄との関係…自分が養子だったことを知った日…。
第22話『ワイらは何をやっとるんやろ…』
勇んで夏合宿地、磐田市に着いた茜ヶ丘イレブン。いかにも豪華なホテルを前に喜ぶ一行だが、そんなに簡単にコトはすすまない。なんと宿舎は本館隣りのボロボロの別館。
第23話『露天風呂?』
同じく磐田で合宿している女子サッカー部の宿泊所は、男子の泊まるボロ旅館隣りの豪華ホテル。露天風呂に豪華な食事と、男子のそれとはまったくの別待遇。
第24話『お前ら生意気すぎんだよ!』
いつになく落ち着きのない城陽茜ヶ丘イレブン。なんとあのゴンが練習を見に来るというのだ。しかし中山雅史選手が村上の日本代表時代の後輩とはいえ、普段の村上の呑気さを知る恭介たちは半信半疑。
第25話『ワシ、サッカーで天下獲ったるわ!』
選手権大会県予選の組み合わせも上々、1年生トリオをはじめイレブンの成長も目覚しい今なら全国も目指せると意気込むサッカー部だが、どうも副キャプテン釜田の様子がおかしい。
第26話『これを待っていたんだ!』
県予選を順調に勝ち進む城陽茜ヶ丘は再び準決勝でIDサッカーの陵星大付属と激突。インターハイの雪辱に燃えるキャプテン古木は新たに分析したデータからウイークポイントを見つけだしていた。
第27話『PK戦の開始です!』
古木に虚をつかれ先取点を許した茜ヶ丘だが、陵星IDサッカーの要、古木の予測をはるかに超えた恭介のプレーで同点に。当初から接戦での勝利しかありえないと読んでいた古木は…!?
第28話『いつも通りって…』
いよいよ迎えた決勝戦、相手はもちろん王者国領高校だ。ユース代表4人をスタメンで出場させる国領の有利は揺るぎないと思われていたこの試合、0対0の膠着状態が続いていた。
第29話『来ォォーイ!アゴ軍曹!』
前半、神山のシュートで先取点を許してしまった茜ヶ丘。だが後半に入って、吹っ切れたかのようにGKの境は神山の強烈なシュートをことごとくセーブする。
第30話『来たぜ、兄貴!』
全国大会の抽選の結果、初戦の相手に決まったのは年度優勝校の天竜高校。恭介の兄、叶成介が昨年までキャプテンを務めていたチームとのいきなりの直接対決。
第31話『今日は、全然ワクワクしないよ…』
ついに始まった天竜戦。自分たちとのレベルの違いは明らか、だが勝機がないわけではない、と茜ヶ丘は村上の指示のもと、敢えて中盤での攻防を選ぶ。
第32話『叶恭介…許さない!』
ハーフタイムに気持ちを切り替え、自分たちのサッカーを取り戻す茜ヶ丘。中盤から前線へのパスが繋がり始め、徐々に天竜ディフェンスを押し広げ、ゴールを脅かしはじめる。
第33話『まさか、カノウがキャプテン!?』
全国大会、天竜戦での敗退から3ヶ月が経った。佐古や釜田らサッカー部三年生は卒業の時期を迎えていた。プロを目指す“アゴ軍曹”釜田だけは、家業のラーメン屋を手伝う毎日を送っているという。
第34話『十年早ぇよ、鳥の巣頭!』
新学期のはじまりとともに、新入部員勧誘シーズンを迎えたサッカー部だが、二年生になった恭介たち生意気トリオは相変わらずの調子で過ごしていた。そこにグラウンドに3人の1年生が乱入する。
第35話『こんな時に恭介君まで…!』
新生城陽茜ヶ丘誕生から迎えたインターハイ。しかし、昨年の激戦を生き抜き大きく自信をつけたチームはのびのびとプレーする。もちろん恭介も相変わらず荒削りながらも絶好調。
第36話『何やってんだよ、みんな!』
天神との試合で全治3カ月の大怪我を負ってしまった恭介の穴を埋めるべく、村上監督は木場たち新一年生のスタメン投入を決める。しかし、個々のサッカーセンスは素晴らしい3人だが…!?
第37話『誰もついて来ぇへんのか!?』
まさかの1回戦敗退を喫した茜ヶ丘。ワントップ木場の独走が招いたチーム連携の崩壊は、そのままチーム内の不協和音となっていた。
第38話『『キャプテン・エサカ』……!?』
いまだチームをまとめられず自信喪失気味の江坂。キャプテンとしての重責に喘ぐ彼は、前キャプテンの佐古を訪れ助言を仰ぐが、佐古は今まで通りでいいとアドバイスする。
第39話『食い逃げ女!いつまで寝てんだ!』
美紀たち茜ヶ丘女子サッカー部もインターハイ予選を明日に控えていた。グラウンドの石拾いから始まった美紀たち女子サッカー部は、ゼロからはじめたこれまでの1年間を振り返る。
第40話『やっと戻って来れたぜ…』
たび重なる病院からの脱走で心配のかけ通しだった恭介が、ようやく退院を迎えてオレンジ寮に戻ってきた。通常の運動は許されている恭介はリハビリを兼ねたランニングに早速出発する。
第41話『じゅ、12点!?』
恭介の復帰から始めての公式戦である選手権予選がいよいよスタート。一回戦の相手は恭介に怪我を負わせた因縁の天神高校。しかし当の恭介は全く意識せず…!?
第42話『誰だ、アゴ軍曹って?』
社会人チームに入った釜田がレギュラーの座をつかんだと聞き、さっそく恭介は釜田の元を訪れる。仕事とサッカーを両立しながらも、決してプロ入りの夢をあきらめない釜田。
第43話『…少し時間をくれませんか…』
恭介は4試合連続のハットリックを達成、ゴール記録も16と伸ばして記録にあと1点と迫り絶好調。このまま全国を目指す城陽茜ヶ丘に、突然ロドリゴとの契約を申し出るJリーグのスカウトが現れる。
第44話『父さん、ぼくはもう大丈夫だよ…』
ロドリゴのJリーグ入団、境は日本を離れてのロンドンクラブチームへの入団と、思い入れの深い城陽茜ヶ丘サッカー部への残留のどちらを選ぶこともできず、それぞれ苦悩する。
第45話『さあ、来いや!!』
選手権予選でも優勝を果たし、大記録まで作った恭介。もちろん嬉しいのは、これまで恭介の試合を追いかけて観戦してきた岡部たちにとっても同じだったが…!?
第46話『いてまえサッカー?』
いよいよ全国大会初戦。相手の大阪代表、上方高校は江坂の中学時代のチームメイトがほとんど。当時補欠だった江坂がキャプテンを務めていると知り…!?
第47話『何処、つれてくつもり!?』
3回戦に勝利を収めた城陽茜ヶ丘ではあったが、4日間に3試合というハードスケジュールでチーム全員の疲労は限界を迎えていた。わけもなく元気な恭介を除き、全員食欲もなければ、不眠も深刻。
第48話『んな所でチンタラやってられっか!』
ベスト8に進出した茜ヶ丘。準々決勝戦の相手は姉妹校の城陽旭ヶ丘だ。兄弟である両校の理事長さえもプライドの火花を散らす中のキックオフ。
第49話『もう少し居てくれんか?村上!』
父、文作が倒れたとの知らせが入る。試合後に村上とともに病室に駆けつけた恭介。さらに母、そしてちょうど対外試合出場のために来日していた兄、成介も駆けつける。
第50話『待っていたぞ叶恭介ー!』
ついにやってきた天竜高校戦。去年の雪辱を晴らそうと誓う、恭介たち茜ヶ丘イレブンの気合いは最高潮。もちろん昨年唯一の失点にこだわる完璧主義者、天竜加賀美も負けてはいない。
第51話『茜ヶ丘魂じゃあああ!』
雨中の試合にもかかわらず、トップギアで押しまくる茜ヶ丘イレブンは疲労の蓄積によって、その足は止まり始めていた。王者の貫禄を見せる天竜の猛攻の前に、もはや防戦一方となる。
第52話『行って来い!叶恭介!!』
選手権大会での恭介の活躍が認められ、恭介はU-22の対外試合に召集される。かつてのライバルたちと同じピッチを駆ける恭介は、そこで世界レベルの高さに触れ、驚くとともに力不足に悔しがる。
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