じょしおちっ！～2階から女の子が…降ってきた！？～ 動画

第1話『あの子へとつながる、穴。』

俺はボロアパートに住む壮介。かわいくて巨乳の大家さん・由紀が唯一の心の癒やしだ。一方、2階の住人が床を毎日ドンドン響かすので文句を言いにいったら、出てきたのは、これまたかわいい女の子・砂生だった。

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第2話『上には穴、横には君。』

砂生と密着していたのを由紀さんに見られ完全に詰んだと思っていたら、大家として穴が空いた責任を取ると言い、俺は由紀さんと同じ部屋で暮らすことになる。だが、由紀さんの寝姿は胸とか尻とかが無防備過ぎるのだ。

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第3話『穴から降りて、パンツがひらり。』

由紀さんにいたずらしたせいで部屋に境界線を引かれてしまった。癒やしが無くなるのは嫌なので、エロいことは自粛すると誓う俺。だがそんな時、何と天井の穴から砂生が降りてきて、エロい格好で俺を誘ってきた。

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第4話『穴があったら入りたい。』

砂生が忘れていったパンツを由紀さんが見つけてしまい、問い詰められる俺。今度こそ終わりかと思った時、玄関から突然砂生の声。驚いて転んだ拍子に由紀さんの前ボタンが弾け、巨乳が露わになるのだった。

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第5話『私の目は節穴じゃない。』

エロいことをし過ぎた俺を監視すべく、なぜか砂生まで一緒に寝ることになる。美女2人に挟まれ眠れるわけがない。風呂に入ろうとしたらそこにも砂生がいて、退散しようとする俺を、「一緒に入ろう」と誘ってきた。

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第6話『同じ穴のむじな。』

3人で温泉旅行にきた俺たち。露天風呂から聞こえてきた女子トークは「3人で楽しいことしたい」。これは今夜は絶対眠れん、と思ったが夕食後に砂生はすぐ寝るし、由紀さんも酩酊。駄目だこりゃと思われたが…。

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第7話『壁にも…のぞき穴。』

由紀さんと一緒に砂生が主演の舞台を観にきた俺は、いきなり濡れ場を演じる砂生に目がくぎづけ。由紀さんも頬を赤らめ、かわいいので我慢できず手を出してしまったが、彼女もなぜか受け入れてくれるのだった。

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第8話『2人で密着、浮輪の穴。』

幼馴染みの柚子が現れ、ますますカオスになっていく俺の生活。4人で海水浴に行くことになるが、美女3人の水着姿なんて我慢できるわけがない。俺は柚子と一緒の浮き輪に入ることになり、密着状態になってしまった。

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第9話『穴よ、閉じないで。』

ほかの2人とエロいことをしたのがばれてしまい、俺は由紀さんにシャワー室へ連れ込まれ、いつになく積極的に迫られる。他の2人には俺のことを「大嫌い」と言ったそんな由紀さんを、もう激しく責めるしかないのだ。

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