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放送 | 2003年秋 |
話数 | 全13話 |
制作 | トムス・エンタテインメント |
声優 | 又市・・・中尾隆聖 おぎん・・・小林沙苗 長耳・・・若本規夫 山岡百介・・・関俊彦 白庵/黒庵・・・野沢雅子 京極亭・・・京極夏彦 |
オープニングテーマ | ケイコ・リー「The Flame」 |
エンディングテーマ | ケイコ・リー「ザ・モーメント・オブ・ラヴ」 |
徳川幕府の安泰が揺らぎ始めた幕末の世。物書き志願の若者・山岡百介は妖怪譚を集めるため諸国を巡る途中、謎の三人組と出会う。彼らは闇に葬られた事件を請け負い、裁かれなかった罪人に対して、妖怪の仕業に見立てた罰を与えることを生業としていた。
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Contents
第1話『小豆洗い』
豪雨の中、僧侶の円海と共に備中屋で雨宿りをした百介。そこで百介は、徳右衛門という老人から妖怪・小豆洗いの話を聞かされる。するとその話が進むにつれて、次第に円海の様子がおかしくなっていき…。
第2話『柳女』
江戸の旅館・柳屋では、嫁いできた娘とその赤ん坊が次々と謎の死を遂げていた。庭の柳の木が嫁に嫉妬して、殺すのだと言われている。百介が柳屋を訪れたその時、また新たな花嫁が襲われようとしていた。
第3話『白蔵主』
小狐を猟師に殺された化け狐が寺の和尚に化けて、その猟師に殺生をしないように諭したという白蔵主伝説。百物語に適した話があると誘われ、山へ訪れた百介は、正にその伝説に出てくるような猟師・弥作と出会う。
第4話『舞首』
浜辺の村で百介が出会った美女・お吉は、実の娘に欲情する父・又重郎から追われている身だった。お吉は父と自分との浅ましい姿を、妹のお玉にだけは知られたくないと思うあまり、とんでもない行動に出る。
第5話『塩の長司』
行き倒れた揚げ句、馬飼いの塩屋長次郎の屋敷で介抱された百介。馬の肉を食べさせられた結果、百介は激しい腹痛に見舞われてしまう。すると同時に、主人の長次郎も腹痛に苦しんでいたのだが、長次郎が食べた肉は…。
第6話『芝右衛門狸』
人形浄瑠璃の芝右衛門一座の周囲では、辻斬りが横行していた。一座には、自分の正体は狸だと明言する若侍がおり、彼の足は頑丈な鎖に繋がれている。百介はその若侍に同情するが、辻斬りの正体はこの男だった!
第7話『帷子辻』
京都の帷子辻では、次々と女性の腐乱死体が捨てられるという怪事件が起きていた。百介は与力の笹山玄蕃、緒方佐十郎と共に、事件の解明に当たる。すると山猫廻しのおぎんにそっくりな死体が目の前に…。
第8話『野鉄砲』
八王子に住む百介の兄・軍八郎の同僚が、額に石を打ち込まれて殺されてしまった。この事件に遭遇した百介は、妖怪・野鉄砲の仕業だと判断する。しかし山狩りに向かった軍八郎たちを、別の野鉄砲が狙っていて…。
第9話『孤者異』
三度目の打ち首からも甦った稲荷坂の祇右衛門は、妖怪・狐者異だと噂されていた。しかも祇右衛門は、大店の1人娘だったおぎんの両親を殺した犯人らしい。おぎんは今度こそ、祇右衛門を仇討ちしようとする。
第10話『飛縁魔』
逃げた花嫁・白菊の捜索を依頼された百介は、白菊を知る僧・良順を訪ねた。するとその良順を、白菊の幼なじみである龍田が狙っていた。実は龍田は、白菊を焼き殺した上にその名を語り、悪事を重ねていた。
第11話『船幽霊』
海上で船幽霊に襲われ、海に投げ出されてしまった百介。百介が流れ着いた島には、川久保一族が代々守ってきた究極兵器・飛火槍が眠っていた。そしてついに、その恐るべき威力が発揮されてしまう!
第12話『死神或いは七人みさき(前編)』
百介は元北林藩士の東雲右近から、「七人みさき」の祟り話を聞く。7人の死神が鼠算式に次々に人を殺していくというものだった。すると百介は、それが無残絵と関係していることを見抜き、すぐさま北林藩に向かう。
第13話『死神或いは七人みさき(後編)』
北林藩主・景亘は、配下の者たちを使って残虐の限りを尽くしていた。しかも最近では飛火槍まで手に入れ、全てを破壊し尽くそうと企んでいる。又市一味と百介は、景亘の企みを何とか阻止しようと奮闘する。
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