境界線上のホライゾンII（2期） 動画

第1話『朱の場の部員達』

三河争乱を経て出航し、英国を目指す航空都市艦・武蔵。英国に武蔵への協力を取りつけることが目的だが、後に控えているアルマダ海戦で英国と敵対することになる三征西班牙は、それを阻止すべく武蔵を襲撃する。

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第2話『舞台上の宣告者』

英国の「女王の盾符」に急襲された武蔵だが、英国の周回軌道に入ることで難を逃れた。だが、続いて正体不明のステルス艦による砲撃を受け、仕方なくホライゾンらを乗せた輸送艦を切り離すことにした。

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第3話『土上の下り者』

武蔵の外交艦がようやく英国の第四階層へと入り、3年梅組の面々は久しぶりの再会を喜びあう。一方、点蔵は墓所のある丘で「傷有り」と再会し、墓所の移設作業を手伝ううちに傷有りの素顔を見てしまった。

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第4話『劇場の支配者』

交渉の結果、双方の利益を目的に合同で学園祭を行うことで武蔵と英国は合意した。その夜、両国の友好のために焼肉パーティが開かれ、トーリとホライゾンはデートをして武蔵の今後を決めることにした。

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第5話『猟場の人道主義者』

シェイクスピアの劇場術式により正純、ナイト、ナルゼ、ミトツダイラ、そしてウルキアガが結界に閉じ込められ、「女王の盾符」との相対戦が開始。英国の目的は、武蔵勢を倒すことによるトーリへの相対権限の獲得だ。

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第6話『広場の男女』

倫敦塔に来た点蔵と「傷有り」。案内されたヘンリー8世の書斎には、神隠しの証である「二境紋」が残されていた。一方、同人会場では、ネシンバラの前にシェイクスピアが現れ、2人の過去の因縁が明らかになる。

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第7話『広間の語り部』

倫敦塔を出た点蔵の前に現れた「傷有り」は、エリザベスが変装した偽者だった。そこへ本物の傷有りが出現。エリザベスが呼んだ名から、その正体が「重双血塗れ」メアリで、エリザベスとは双子の姉妹だと判明する。

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第8話『高所の決定者』

武蔵と英国の教導院間会議に三征西班牙の立花・誾とベラスケスが乱入。両者の同盟に反対するベラスケスは、ホライゾンの時と同じように英国と戦争をしてでもメアリを救おうとしないのはなぜだ、と武蔵に問いかける。

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第9話『夜空の別離者』

武蔵と英国の合同学園祭が終了し、三征西班牙からは超祝福艦隊が出港。アルマダ海戦の火蓋が切られようとしていた。そんななか、メアリを救うため倫敦塔に向かおうとする点蔵に、トーリはその理由を問う。

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第10話『劇場の咆哮者』

メアリ奪還に向けての相対戦。ミトツダイラとウオルシンガム、正純とハットン、ネシンバラとシェイクスピアが激しく戦うなか、アルマダ海戦の舞台はポートランド沖からカレー沖へと移ろうとしていた。

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第11話『花畑の合格者』

ついに倫敦塔にたどり着いた点蔵の前に「傷有り」に変装したエリザベスが現れるが、点蔵はすぐにそれが偽物だと見破る。それを見たエリザベスは、メアリに処刑執行まで5分間の猶予を与えるが…。

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第12話『居場所の刃傷持ち』

武蔵と三征西班牙による第2次アルマダ海戦が続く。武蔵各艦の甲板上で二代対誾、ノリキ対バルデス兄妹、シロジロ対隆包、直政対房栄の戦闘が繰り広げられる一方、終わりの見えない戦いに極東兵は疲弊し始めていた。

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第13話『境渡りの欲深き者達』

激闘の末に二代が強敵の誾を討ち取り、さらに新しい「双嬢」を手に入れたナイトとナルゼが抜群のコンビネーションで機鳳を撃破。武蔵の勝利が目の前かと思われたその矢先、機鳳空母が爆発を起こし墜落し始めた。

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