『マジきゅんっ!ルネッサンス』の動画を無料視聴するならこちら!
配信動画サイト | 配信状況 | 無料体験と料金 |
dアニメストア | ◯ 【全話見放題】 |
31日間無料 月額440円(税込) |
(※本ページの情報は2020年12月時点のものです。)
無料体験期間中の解約なら費用は一切かかりません。
放送 | 2016年秋 |
話数 | 全13話 |
制作 | サンライズ |
声優 | 愛ヶ咲小花・・・千本木彩花 一条寺 帝歌・・・梅原裕一郎 墨ノ宮 葵・・・KENN 帯刀 凛太郎・・・小野友樹 庵條 瑠衣・・・羽多野 渉 土筆 もね・・・蒼井翔太 響 奏音・・・江口拓也 陶堂千彫・・・小西克幸 校長・・・大塚明夫 一条寺雅声・・・新垣樽助 一条寺神楽・・・平川大輔 近松珠里・・・皆川純子 愛ヶ咲さくら・・・田村ゆかり |
オープニングテーマ | ArtiSTARs「マジきゅんっ!No.1☆」 |
エンディングテーマ | ArtiSTARs「Please kiss my heart」 |
6人の男の子とつくる最高の文化祭!マジきゅんな学園生活、スタート!!芸術が魔法になる世界――。人々を感動させる魔法芸術の使い手はアルティスタと呼ばれ、ショービジネスなどの世界で活躍している。魔法芸術(アルティスタ)の卵たちが集まる私立星ノ森魔法芸術高校に異例の転校生として通うことになった主人公。転校してすぐに伝統の文化祭「星ノ森サマーフェスタ」の実行委員に選ばれてしまった主人公は、未来のエンターテイナーを目指す6人の男の子たちと一緒にドキドキの学園生活を過ごすことに!様々な芸術を専攻する6人の男の子たちと「星フェス」を成功させて、1年に1度選ばれる最優秀の男女ペア「アルティスタ・プリンス&プリンセス」になることができるのか?キミにマジきゅんっ!ここから始まる新しいルネッサンス!
このアニメを配信しているおすすめの動画配信サービス
(※本ページの記載は2020年12月時点の情報です。)
dアニメストアには、31日間の無料お試し期間があります。
無料お試しを使えば、『マジきゅんっ!ルネッサンス』の動画を1話から最終回まで全話無料で視聴できます。
アニメ作品が大量に配信されますし、新作アニメが先行配信されるので、最新話をすぐに見たい!のであれば、dアニメストアがおすすめです。
無料期間中の解約なら費用は一切かかりません。
AnitubeやGOGOANIMEなどの動画サイトで動画を見ると、スマホやPCがウイルスに感染する恐れがあります。
こうなってしまってからでは遅いので、違法動画の視聴は気をつけたいところです。
・無料お試し期間が長く設けられている
・高画質、高音質で楽しめる
・広告などが出ることもないのでノーストレス
・もちろんウイルス感染の心配もなし
Contents
第1話『きらきら花咲くルネッサンス!』
芸術家(アルティスタ)たちの養成校、私立星ノ森魔法芸術高校に異例の転入生としてやってきた愛ヶ咲小花。胸をときめかせ、校門をくぐった彼女の目に飛び込んで来たのは、魔法芸術家のたまごによる圧巻のパフォーマンスだった。小花はこの学校で母・さくらのようになりたいという思いを強くする。そんな中、小花は泉の近くで美しい歌声を耳にする。そこには星ノ森の「キング」一条寺帝歌の姿があった!
第2話『君しか……見えない』
学校の学園祭、星ノ森サマーフェスタの実行委員に選ばれた小花。母も委員会メンバーだったことを知りやる気になるが、集まったメンバーは帝歌のみ。小花はまだ来ていない委員会メンバー5人を探すことにする。まず向かったのは、特別自習室。天才書道家、墨ノ宮葵がこもって制作をしているらしい。小花が部屋の扉を開けると、思いがけないハプニングが待ち受けていた……!
第3話『憧れはアルバムの中に』
生徒の前で魔法芸術を発表する「デモンストレーション」をすることになった小花。クラスメイトたちは期待でざわめくが、小花は思うようにアルテの光を出せない。見かねた帝歌は委員会には来ずに練習に打ち込むよう言い渡す。小花は母の残した花の写真をみながら、自分のいけばなと向き合う。練習の成果もあって、活け方は母とそっくり。あとは本番当日に届く青いバラを待つばかりのはずだったが――。
第4話『月の光で踊らせて』
星フェス当日にダンスパーティがあることを知った小花は、ひそかにダンスの練習をする。教本片手にステップを踏むが、うまくいかない。ダンス専攻の庵條瑠衣にダンスの基本を教わるが、小花のあるひと言がきかっけで、瑠衣は少し寂しげな顔を見せる。瑠衣の様子が気にかかる小花。子供の頃から天才ダンサーとして活躍してきた瑠衣。その飄々とした顔の裏には、悲しい過去があった。
第5話『放っとけないっすよ、先輩!』
学校に設置した意見箱の対応をすることになった小花。想定外の投書の量に不安になるが、後輩の響奏音が手伝ってくれることに。投書に書かれた難題を、圧倒的なバイタリティで次々と解決する奏音。そんな中、小花は遅くまでチェロに打ち込む奏音の姿を目撃してしまう。演奏会間近の奏音を気遣う小花は、ひとりで投書の対応をしようとするが、残された投書にはとんでもないことが書かれていた!
第6話『いたずらな風に吹かれて』
それぞれの魔法芸術をコラボさせる「アートセッション」の練習をすることになった小花たち。顧問の千彫は、その極意を伝授する。それは、「心をひとつにすること」。具体的に何をすればいいのか分からない小花たちは、様々な方法を模索する。その様子を呆れたように眺める土筆もね。イギリス留学が決まっているもねは、委員会の参加を断るためにやってきたのだが――。
第7話『太陽みたいに輝いて』
やっとメンバーが揃った星フェス委員会。その活動が起動にのりつつある中、3年生の帯刀凛太郎は今後の進路が決まる大事な試験を受ける事になった。作品づくりに専念することにした凛太郎は、彫刻を始めるきっかけになった、フクロウをモチーフに選び、ひとり作品に打ち込む。だが、何かが胸にひっかかり、集中できない。ひとり屋上で思い悩む凛太郎。そこに差し入れを持った小花がやってきて――。
第8話『届かぬ光』
星フェス本番まであと2週間。小花たちは星フェスの準備、そして本番当時に披露するアートセッションの練習に打ち込んでいた。みんなが和気藹々とする間、帝歌はひとり自主練習に打ち込む。小花にはその顔がどこか辛そうに見えるのだった。そして、星フェス前日。帝歌は楽しげに花を活ける小花を見かける。帝歌はそこに、自分には出せない、あたたかく澄んだ光を見てしまう。
第9話『奇跡と魔法のフェスタ』
ついにやってきた星フェス当日。賑わいをみせる学校で、委員会として忙しくはたらく小花たち。そんな中、小花は学校に来ていた帝歌の兄、一条寺雅声と神楽に行き会う。愛ヶ咲家を目の敵にするふたりの言葉に、小花は戸惑う。そこに颯爽と現れた帝歌。一条寺家の過度な期待に縛られてきた帝歌は、小花を守るため、初めてふたりの意に背く。
第10話『ときめきサマーホリデー』
星フェスの打ち上げを兼ねて、小花たちは海辺の別荘にやってきた。はしゃぐ小花たちを尻目に、顧問の陶堂千彫はいつもと変わらずダルそうな様子。そんな中、秘密の温室を見つけた小花は、千彫から学生時代の母・さくらとの思い出を聞かされる。すべてが終わった開放感と寂しさを感じる小花たち。星フェスを終えた委員会は、この日をもって解散することになっていた――。
第11話『あなたは運命の王子様』
ハロウィンパーティで「眠り姫」をモチーフにした演劇を披露することに決めた小花たち。だが、帝歌たち全員が王子役を希望し、話がまとまらない。その状況をおもしろがる舞台監督の近松珠里は、6人の中から運命の王子を選ぶため、オーディションを開くことにする。様々な無理難題に挑む帝歌たち。果たして姫と結ばれる「運命の王子」に選ばれるのは誰なのか!?
第12話『凍れる森の眠り姫』
破滅型のアルテの光を生み出してしまった小花は、自主退学を勧められる。帝歌たちは、手を尽くして小花を助ける方法を探そうと一丸になるが、その手がかりすらつかめないでいた。現実に打ちのめされた小花は、スカラアルティスタに目標としていた母の幻影を見る。小花はすがるように、控えるよう言われていたいけばなを活けてしまって――。
第13話『キミにマジきゅんっ!』
自身の生み出したイバラの魔法芸術に囚われ、深い眠りに落ちた小花。降り積もる雪の世界で、小花はすべてを諦めかけていた。目覚めない小花に付き添う帝歌たちは、それぞれの言葉で、これまでの感謝と、これからの願いを伝える。だが、その思いのこもった言葉も、閉ざされた小花の心には届かない。そんな中、帝歌は眠る小花の姿に、ある可能性を見いだす。
コメントを残す