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放送 | 2010年春 |
話数 | 全25話 |
制作 | シナジーSP |
声優 | 茂野吾郎・・・森久保祥太郎
ジョー・ギブソン・ジュニア・・・浪川大輔 ジョー・ギブソン・・・落合弘治 佐藤寿也・・・森田成一 清水薫・・・笹本優子 茂野英毅・・・咲野俊介 茂野桃子・・・野田順子 キーン・・・森川智之 ワッツ・・・家中宏 サンダース・・・石井康嗣 |
オープニングテーマ | TRIPLANE「心絵」 |
エンディングテーマ | メガマソ「トワイライトスター」 |
「ワールド・ベースボール・カップ」が終わり、遂にメジャーリーガーとしてシーズン開幕を迎える吾郎。だが、スランプにより野球への情熱すら失いかけてしまう…!やがて、仲間たちの支えで情熱を取り戻し、吾郎はメジャーの舞台を突き進んでいく。
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Contents
第1話『スーパールーキー』
ワールドベースボールカップの興奮も冷めやらぬなか、代表選手たちはそれぞれメジャーの開幕に向けて動きだした。野球への情熱を取り戻しホーネッツのキャンプに合流した吾郎は、日本のマスコミの取材攻勢に遭う。
第2話『鮮烈デビュー!』
メジャーが開幕し、吾郎はホーネッツの開幕第3戦の先発として初登板を果たす。ついにメジャーのマウンドに立った感慨と共に、頂点を目指す吾郎は序盤から落ち着いた態度で快調なピッチングを披露する。
第3話『逃げ場なきピンチ』
メジャーのデビュー戦、吾郎はノーヒットのまま7回途中で自らマウンドを降り、大河は「あの先輩が」と釈然としない。2回目の先発の日、試合前のピッチング練習での吾郎は普段と変わらぬ様子に見えたが…。
第4話『悩めるサウスポー』
キーンが挑発した結果、相手打者・チャベスの頭にデッドボールを投げてしまった吾郎。チャベスは事なきを得たが、試合後、謝りにいった吾郎はチャベスからレギュラーの座へのこだわりを聞かされる。
第5話『治療の成果』
オリバーの家で目覚めた吾郎が見せられたDVDには、自分が試合でノックアウトされた場面ばかりが映っていた。オリバーは、「イップスは、まずそれを認めて向き合うことから始めない限り治らない」と吾郎に諭す。
第6話『プロの資質』
シルヴァに打たれたものの、自分自身を落ち着かせて後続を断った吾郎。しかし、カーター監督に「交代していい」と言われて素直にマウンドを降り、打たれた悔しさも抑えた喜びも感じられない自分に驚いていた。
第7話『ルーキーの苦悩』
以前のように野球への情熱を持てないままマウンドに上がる吾郎に、「プロになった以上、お前の投げるボールはお前1人のものではない」と茂野は告げる。一方、スランプに陥ったギブソンJr.は意を決して父を訪ねる。
第8話『電撃復帰』
ギブソンが、自身やジュニアのために無理してメジャーに復帰するならやめてほしいと思う吾郎だが、彼は取り合わない。復帰後の初登板で吾郎と投げあうことになったギブソンは、ホーネッツ打線に連打を浴びてしまう。
第9話『復活のマウンド』
再びメジャー復帰を目指し、ギブソンがマイナー球団と契約したと知る吾郎は、なぜそこまで彼がメジャーに執着するのか理解できない。そんな吾郎にオリバーは、誰も知らないギブソンの過去について語りだす。
第10話『それぞれの夏』
長いスランプを脱出し、吾郎が完全復活したと知って喜ぶ清水。吾郎に会いに再びアメリカへ行こうとますますアルバイトに精を出すが、インカレ出場を目前にしたソフト部の練習日もさらに増えてしまう。
第11話『託された夢』
吾郎が完全復活を果たし、ようやく勝ち星が先行するホーネッツだったが、珍しく不調に陥ったダンストンがブレーキになって連勝はストップする。敗戦に怒ったオーナーの一声で、ダンストンはスタメンを外され…。
第12話『暗黙のルール』
快進撃が続くホーネッツが首位コヨーテスと2ゲーム差に迫った。そんななか、「荒くれマードック」と呼ばれる問題児がトレードで加入。チームメイトは恐れるが、キーンやワッツは冷静で、吾郎も気にしなかった。
第13話『負の連鎖』
乱闘によるキーンの負傷をきっかけに、マードックはチーム内で孤立してしまった。一方、ワッツの言葉が気になった吾郎は、直接話をしようとマードックの部屋を訪ね、妻のコニーと娘のサンディに出会う。
第14話『エースの責任』
相変わらずぎくしゃくしているホーネッツナインだが、吾郎だけはマードックにリズムを崩されながらも力投を続ける。連敗中に中継ぎ投手が酷使されていたのを知る吾郎は、先発の自分が頑張らねばと燃えていた。
第15話『ウイークポイント』
マードックがチームに馴染み始め、キーンも復帰し、ホーネッツは再び連勝を続ける。吾郎の次の登板は、かつて所属していたサーモンズ戦。吾郎は試合前、サンチェスやフォックスに声をかけるが冷たくあしらわれる。
第16話『断固たる意志』
連勝と連敗を繰り返すホーネッツ。キーンはワッツが自分に投げかけた言葉の意味を考え始め、ステーシー監督はオーナーのランスの介入に毅然とした態度を示す。吾郎は連敗脱出を懸けてブラウンズ戦に先発するが…。
第17話『招かれざる客』
調子の戻ったホーネッツにご機嫌な球団オーナーのランス。そんな彼に呼び出された吾郎は、日本のテレビCMに出演するよう告げられるが、今はチームの優勝争いしか頭にないためその場で拒否する。
第18話『らしくねぇ!』
再び首位のコヨーテスに2ゲーム差に詰め寄ったホーネッツ。特にロイが燃えている訳は、3Aのメンフィス・バッツが2年連続で地区優勝したことにあった。バッツでは、ロイと同期入団のケロッグが大活躍をしていたのだ。
第19話『忍び寄る影』
サザンリーグ中地区の首位攻防戦、レイダース対バイソンズで、思いがけず初の親子対決をすることになったギブソンとギブソンJr.。これを見て、初めてワールドシリーズのことを意識する吾郎だったが…。
第20話『そこにある夢』
優勝が懸かった残り試合でのクローザーを命じられた吾郎は、オリバーに頼んで外部のスポーツ専門医を紹介してもらう。訪ねた医師のエミリーはホーネッツの大ファンだった。そして吾郎には血行障害と診断が下る。
第21話『諦めるな!』
ノーザンリーグ中地区の地区優勝を懸けたホーネッツ対コヨーテスの最終戦が始まる。5回を終わって両チームは無得点だったが、6回にコヨーテスの主砲、シルヴァのソロホームランをきっかけに一気に試合が動きだす。
第22話『残されたチャンス』
ホーネッツとコヨーテスの優勝決定戦に、もう1点もやれない場面で登板した吾郎だが、球は走らずノーアウト満塁のピンチでシルヴァと対決。吾郎はかろうじて乗り切ったが、キーンは彼の血行障害に気づく。
第23話『限界を超えて』
ホーネッツとコヨーテスの優勝決定戦は、ついに延長戦に突入。吾郎とコヨーテスのクローザー、スプリンガーはどちらも譲らぬ熱投を続け、延長11回表が終わった時点で吾郎は9人の打者から連続三振を奪っていた。
第24話『栄光への執念』
手術が成功して退院した吾郎。ディビジョンシリーズを勝ち上がったホーネッツは、次のシリーズを勝ち抜けばノーザンリーグ優勝を決め、ワールドシリーズに進出できる。吾郎は1日も早く復帰したいと焦るが…。
第25話『未来へ』
ソフィアの厳しい管理のもとでリハビリを続けた吾郎に、ようやく日本への帰国許可が下りる。来年こそワールドチャンピオンになると誓い、アメリカを去る吾郎。帰国当日、清水は吾郎に会うため自宅を訪ねるが…。
『メジャー 第6シリーズ(6期)』感想


茂野吾郎がメジャーリーガーとなってワールドシリーズ制覇を目指して奮闘するアニメです。主人公最強系の本作らしい活躍を見せますが、最強になるまでの壁にぶち当たり、乗り越えていく様が熱くさせます。最後まで野球スポ根もので通し、とても気持ちの良い視聴ができました。
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本作がメジャーシリーズの最終作です。本作はメジャーリーグに挑戦した男、茂野吾郎を描き切っており、一番感動した作品です。無駄な引き延ばしも無く、茂野吾郎が壁を乗り越えていく様がとても良い影響を与えたと個人的には思います。