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放送 | 2014年春 |
話数 | 全20話+特別編 |
制作 | アニメーションスタジオ・アートランド |
声優 | ギンコ・・・中野裕斗
声・・・土井美加 |
オープニングテーマ | ルーシー・ローズ「SHIVER」 |
生と死の間をたゆたう、謎めいた存在“蟲”。精霊や妖怪などに近い存在でもある彼らが起こすさまざまな現象を研究する”蟲師”である、銀色の髪と緑の瞳をしたミステリアスな男性・ギンコは、旅をしながら日本各地で発生する蟲由来の事件に関わっていく。
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Contents
第1話『野末の宴(のずえのうたげ)』
地中深く流れている光、それは生命の素というべき光酒だ。それが世の生命たちに与える影響を知らずに扱った男がいた。他意なき故の危うさが何かを引き起こしてしまう前に、蟲師が追い始めることになる。
第2話『囀る貝(さえずるかい)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、とどまることなく、各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。貝殻に耳をあて、聞こえてきたのは鳥の声だった。昔の悲劇が癒えぬままの漁村で、妖しき蟲が凶兆を示した。
第3話『雪の下(ゆきのした)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。その男の頭上には、雪が舞っていた。凍えることもなく、平然としている男を支配するものは、妹と共にした冬の想い出だった。
第4話『夜を撫でる手(よるをなでるて)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。夜の山中、道具を使うことなく狩りをする者がいた。意のままに生命を摘み取りもてあそぶ。それは人と蟲の境にあるもので…。
第5話『鏡が淵(かがみがふち)』
各地を放浪しながら蟲師を生業としているギンコ。覗き込んだ水面に映ったのはいったい誰なのか、あるいは何なのか。虚実が入り交じった時、己で在り続ける術を悟ることができるのは、この世に生きる己しかいない。
第6話『花惑い(はなまどい)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。枝先にあふれる多くの彩りは、人を魅了する春の美しい景色だ。それを欲してやまぬ者は、いつしか禁忌に歩み寄ることになる。
第7話『日照る雨(ひてるあめ)』
各地を放浪しながら蟲師を生業としているギンコ。その女は、雨が降ることを告げながら旅をしていた。蒼天から注ぐ雫が、女の過去を呼び起こす。それは幾粒の涙でも償うことができない数奇な巡り合わせだった。
第8話『風巻立つ(しまきたつ)』
とどまることなく、各地を放浪しながら蟲師を生業としているギンコ。凪の海で帆を揺らす船があった。意のままに蟲を操りながら、風を呼ぶ危うき少年。彼は己のために、心に地平を見るために、行くのだった。
第9話『潮わく谷(うしおわくたに)』
雪が降る季節でも青々と実りをたたえる里があった。そこで眠りにつくことすらなく、農事に精を出す男は、その脈動と共に何かを刻み続けていた。家族が生きる地のために、そして己の血のために。
第10話『冬の底(ふゆのそこ)』
とどまることなく各地を放浪しながら蟲師を生業としているギンコ。春が来ることを拒んでいる山があった。降り止まぬ雪の中、生命たちは冬眠から目を覚ますことはなかった。それは山の主、自らの考えであった。
特別編『棘のみち(おどろのみち) 前編』
洞から闇があふれたならば、人と蟲との境は溶けていく。やがて生命たちは死を奪われ、道理さえも崩れ去ってしまう。そして、在り方を違えた世が開く。かの道に潜むのはまがまがしき異形、あるいは宿された禁忌のみ。
特別編『棘のみち(おどろのみち) 後編』
人から生まれながらも、人とは成れぬことを定められたものがある。摩滅していく心に灯るは無数の光だった。それは己を取り巻く全ての生命という輝きだ。行くべきところを悟った者、還るべき温もりを示す者がいる。
第11話『草の茵(くさのしとね)』
一カ所にとどまることなく、各地を放浪しながら蟲師を生業としているギンコ。それはどこで、いつのことだったか。白き髪と緑の目を持つ少年は、世と生命の道理、そして己がいるべきところを照らす光を知る。
第12話『香る闇(かおるやみ)』
各地を放浪しながら蟲師を生業としているギンコ。遠い記憶に残っているのは、何年も先に訪れるはずの春だ。その匂いを知る者は、いまだそのことを知らない己だけだ。この世が現世でないならば、重ねた歳月は…。
第13話『残り紅(のこりべに)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。昼でも夜でもない、不確かな時である夕暮れ。地面に長く延びたふたつの人影が重なると、永く眠っていた闇がやってくる。
第14話『隠り江(こもりえ)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。この世には人知れぬ水路が存在している。時に人は意識を任せ、望む相手への路をたどる。そして互いが、同時に思いをめぐらせる。
第15話『光の緒(ひかりのお)』
各地を放浪しながら蟲師を生業としているギンコ。少年の心が見上げる空には、求めても触れられぬ温もりがある。時に人は、五識を超えて感応するのだ。生命たちのまばゆい息吹に、また、己を包む輝きに…。
第16話『壷天の星(こてんのほし)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。輝きが全くない夜空だが、頭上にのみ幾多の星が散らばっていた。少女は1人で異質な闇と懐かしき光を見上げていた。
第17話『水碧む(みずあおむ)』
とどまることなく各地を放浪しながら蟲師を生業としているギンコ。水に誘われつつ、そして自らも水を求めながら少年は脈動を刻む。胎内での記憶に呼ばれたかのようではあるが、彷徨うようでもあり…。
第18話『雷の袂(いかずちのたもと)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、一カ所にとどまらず各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。かなわぬ願いや、通じない想い、人はやがて道標を探す。鈍く沈んだ闇の中では空を分かつ閃光さえも照らせない。
第19話『泥の草(どろのくさ)』
ギンコは蟲を寄せる体質であるため、とどまることなく、各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。死んだら山に帰る。誰しもが沼に葬られる里で、奇病が蔓延した。恐れを抱く人々は、死が伝ったのだと、言う。
第20話『常の樹(とこしえのき)』
ギンコは各地を放浪しながら蟲師を生業としていた。それは、ただ、その場所にあった。悠久の時を重ねるがままに、見渡すがままに。やがて人は想いを重ね、いまだ知らぬ日々に向かって、その歩みを共にする。
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