はじめの一歩 New Challenger（2期） 動画

第1話『新たなる一歩』

日本フェザー級のチャンピオンとして初防衛に成功した一歩は練習の日々を送る。そんな中、木村が東洋太平洋（OPBF）フェザー級タイトルマッチに挑戦する宮田のスパーリングの相手をすることに。

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第2話『Bloody cross―血の十字架―』

宮田と東洋太平洋（OPBF）フェザー級王者アーニー・グレゴリー戦のゴングが鳴った。いきなり宮田を追い詰めるアーニーだが、宮田はスウェーでかわし反撃。早々とアーニーからダウンを奪う!!

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第3話『約束の場所へ』

アーニーのブラッディー・クロスでカウンターを封じられ、第２ラウンドでは２度目のダウンを喫した宮田。第３ラウンドではアーニーのボディ攻撃に悶絶。宮田は奇跡を起こすことができるのか…!?

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第4話『世界への胎動』

宮田vsアーニーの東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ。第４ラウンド、宮田はついに渾身のクロスカウンターでダウンを奪う。最後の力で立ち上がりかけるアーニーだが、再び崩れ落ちる。

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第5話『世界の力』

伊達の対戦相手、リカルド・マルチネスのスパーリング・パートナーに指名された一歩。一発でもパンチを叩き込もうと、ヘッドギアもせずヤル気満々で臨む一歩に、王者も応える。

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第6話『追い続ける背中』

鷹村にロードワークに誘われた一歩は、世界戦を直前に控えた伊達と出会う。鷹村が伊達の練習時間に合わせたのだ。素直に胸の内を語る伊達。そして最後に勝利を口にして走り去るのだった。

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第7話『悪魔の降臨』

伊達vsリカルドのWBA世界フェザー級タイトルマッチ第１ラウンド。全盛期を思わせるファイタースタイルでリード気味に試合を進める伊達。そして第２ラウンド。７年前、メキシコでKOされた回だ。

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第8話『魂の一撃』

伊達の起死回生のハートブレイクショットは、リカルドの肘でブロックされてしまった。衝撃で右拳を骨折してしまった伊達。あごが砕け、アバラも折られた伊達は、ゴングに救われコーナーへ戻る。

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第9話『受け継ぐ資格』

伊達から日本の軽中量級の牽引役を託された一歩。防衛第２戦の相手は、フェザー級７位のハンマー・ナオという選手に決まる。実はハンマー・ナオは一歩との対戦を熱望し、３階級も落としたのだ。

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第10話『噛ませ犬』

若手のホープの噛ませ犬役を引き受けることで、ボロボロになりながら這い上がってきたハンマー・ナオ。だが、かつての後輩だと知った一歩は、なかなか意気が上がらなかった。

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第11話『一歩vsハンマー・ナオ』

第１ラウンド。一歩はゴングと同時にラッシュ。ロープ際に追い詰められたナオは、開始30秒にしてダウン。カウント６で立ち上がったナオに対し、一歩は鬼気迫る表情で次々とパンチをくり出す。

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第12話『プロの条件』

第２ラウンド。ナオの猛攻で防戦一方の一歩。意を決して飛び込むナオに右アッパーを放つ一歩。その一発にも怯えず、前に出るナオ。そのとき、ナオのボディーに一歩のリバーブローが突き刺さる。

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第13話『イッポ・オン・ザ・ビーチ２』

鷹村に強引に海合宿に連れて行かれた木村、板垣、ワンポ。一方、試合直後の一歩は、青木、トミ子、久美に誘われ海へ出かけるが、７人と１匹は偶然同じ場所で出会ってしまう。

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第14話『二つのスパーリング』

休養中の一歩にスパーリングの相手を頼む板垣。一歩のリバーブローでダウンを喫するも、板垣は大満足。ジムに戻り、一歩は音羽ジムの若手・今井のスパーリングパートナーを務めるが…!?

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第15話『板垣、デビュー戦』

鷹村の世界戦の日取りが決まった。一歩もセミファイナルで、３度目の日本タイトル防衛戦を行うことに。試合を２ヵ月後に控えたある日、鷹村の世界前哨戦と板垣、木村の試合が行われた。

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第16話『二羽の鷹』

鷹村の世界前哨戦。相手のモーリス・ウェストが仕上がり万全なのに、鷹村は最悪のコンディション。第１ラウンド、鷹村はいきなりラッシュを仕掛けるが、パンチが軽くダメージを与えられない。

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第17話『野生児』

モーリス戦後の控え室で、怒りのあまりチャンピオン・ホークに殴りかかろうとする鷹村。そんな鷹村を懸命に制した鴨川ジムの面々は、ホークのボクシングスタイルが、鷹村にそっくりだと気づく。

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第18話『極限の減量』

鷹村の世界戦のセミファイナルで行われる一歩の防衛戦の相手は、ランキング５位の韓国人のイ・ヨンスに決定。リラックスムードの一歩に対し、地獄の減量中の鷹村はピリピリムード。

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第19話『一触即発』

公開スパーリングの日、手抜きを繰り返すホークに対し、鷹村は最悪のコンディション。スパー相手に連打を食らって倒れそうになる鷹村を見た記者たちは、鷹村の不利を予想する。

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第20話『世界Jミドル級タイトルマッチ』

セミファイナルでKO勝ちを果たした一歩は、鷹村へ報告に向かう。しかし控え室は、伊達を始め各階級の日本チャンピオンが訪れていて大盛況。伊達に励まされた鷹村は、必勝を誓いリングへ向かう。

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第21話『BATTLE OF HAWK！』

ノーガードで挑発するホークをジャブでコーナーに追い詰める鷹村。ところがホークは、ロープを掴みながらアッパーで反撃。変則ボクシングに戸惑う鷹村は、逆にコーナーに追い詰められてしまう。

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第22話『ケンカバトル』

スピードを上げた鷹村に対し、ホークはあざ笑うかのように相手のスピードに合わせて打ち合いを始めた。鴨川は、この状態を冷静に見て、ホークがこの手の戦いに慣れているからだと分析する。

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第23話『支える手』

開始ゴング直前、鷹村がKO勝ちを宣言した第５ラウンド。勝利を期待する歓声の中、鷹村は積極的に打って出る。ロープ際までホークを追いつめる鷹村を見た観客は、KOが近いと盛り上がるが…!?

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第24話『王様』

第７ラウンド。観衆が鷹村の巻き返しを期待する中、ホークは攻勢に出た。ホークの変則パンチの連打を顔面に受けた鷹村は意識が吹っ飛んで防戦一方。ホークはここぞとばかりパンチを繰り出す。

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第25話『銅像をどうぞ』

鷹村の世界タイトル奪取で歓喜のルツボと化す会場。鴨川や一歩らジム仲間に祝福されて、満足そうに笑う鷹村。チャンピオンベルトを締め、青木に肩車された鷹村は、両手を上げて歓声に応える。

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第26話『New Challenger』

鷹村の世界王者奪取で活気づく鴨川ジム。春先には、一歩の４度目のタイトル防衛戦、青木の日本タイトル挑戦、板垣の新人王戦などイベントが目白押し。記者の取材を受けた一歩は決意を語る。

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