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放送 | 2013年春 |
話数 | 全12話 |
制作 | ブレインズ・ベース |
声優 | 比企谷八幡・・・江口拓也
雪ノ下雪乃・・・早見沙織 由比ヶ浜結衣・・・東山奈央 戸塚彩加・・・小松未可子 材木座義輝・・・檜山修之 比企谷小町・・・悠木碧 平塚静・・・柚木涼香 雪ノ下陽乃・・・中原麻衣 葉山隼人・・・近藤隆 三浦優美子・・・井上麻里奈 |
オープニングテーマ | やなぎなぎ「ユキトキ」 |
エンディングテーマ | 早見沙織、東山奈央「Hello Alone」 |
「青春とは嘘であり、悪である」と書いた作文をきっかけに、「奉仕部」に入部させられた比企谷八幡。奉仕部で美少女に出会ったことで、ラブコメに突入…するはずが、八幡の残念な性格がそれを許さない! 八幡の高校生活、いったいどうなる!?
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Contents
第1話『こうして彼らのまちがった青春が始まる。』
独自のひねくれた思考回路で周囲とは距離を置く“孤高のぼっち”高校生・比企谷八幡。生活指導担当教師・塚静は、彼をある場所へ連れていく。そこには、完璧美少女・雪ノ下雪乃がいた。そこは「奉仕部」だった。
第2話『きっと、誰しも等し並みに悩みを抱えている。』
総武高校「奉仕部」の部室に、八幡と同じくぼっちの材木座義輝が現れた。ライトノベル作家を目指している彼は、自身の作品の品評を奉仕部に依頼したいと言いだす。部員たちは彼の作品をどう評価するのか?
第3話『たまにラブコメの神様はいいことをする。』
テニス部のとてもかわいい男子・戸塚彩加から、部を強くしたいという依頼を受けた奉仕部。テニスの特訓をしていると、クラスでも女子の頂点に君臨するリア充女子グループのボス・三浦優美子たちとの対決に発展し…。
第4話『つまり、彼は友達が少ない。』
八幡のクラスでは悪質なチェーンメールが蔓延していた。クラスの上位カーストグループを率いる人気者・葉山隼人は奉仕部を訪れ、この事態を丸く収めてほしいと頼む。奉仕部が出した解決方法とは…?
第5話『またしても、彼は元来た道へ引き返す。』
中学3年生の八幡の妹・小町は同じ塾に通う川崎大志から、姉・沙希の様子がおかしいと相談を受ける。沙希が八幡のクラスメイトということもあり、奉仕部のメンバーは解決に乗り出すことにする。
第6話『ようやく彼と彼女の始まりが終わる。』
結衣は、八幡の卑屈さ故からの態度が原因で、ついに奉仕部に来なくなってしまった。遠慮なく物事の本質をつく部長・雪乃は結衣を復帰させるため、八幡を呼んだ雪乃はある提案を持ちかけるが…。
第7話『ともあれ、夏休みなのに休めないのは何かおかしい。』
ひねくれぼっちらしく夏休みをだらだらと過ごしていた八幡。ところが、小学生のキャンプの手伝いをすることに。参加するのは奉仕部メンバー、戸塚、葉山、三浦など、カスト上位のグループばかりだった。
第8話『いずれ彼ら彼女らは真実を知る。』
キャンプに同行して2日目。肝試しの脅かし役としてスタンバイすることになった八幡たち。小学生グループで孤立している鶴見留美のために、奉仕部メンバーはとある作戦を実行しようとしていた。
第9話『三度、彼は元来た道へ引き返す。』
ある日、八幡に預けていた愛犬・サブレを迎えに、比企谷家を訪れた奉仕部員・結衣。明るい性格の結衣はサブレの面倒を見てくれたお礼にと、八幡を花火大会に誘うが…。八幡の取った行動とは…?
第10話『依然として彼らの距離は変わらずに、祭りはもうすぐカーニバる。』
総武高校の文化祭の準備が始まった。居眠りをしていたせいで、思いがけず文化祭実行委員をやる羽目になってしまった八幡。しぶしぶ実行委員会に向かった八幡だったが、そこに雪乃の姿もあり…。
第11話『そして、それぞれの舞台の幕が上がり、祭りは最高にフェスティバっている。』
文化祭実行委員の副委員長として、委員長の相模を補佐することを引き受けた奉仕部部長の雪乃。ところが、実務に集中するあまり、ついに雪乃は体調を崩し学校を休んでしまう。八幡がすべきことは山ほどあり…。
第12話『それでも彼と彼女と彼女の青春はまちがい続ける。』
雪乃はもちろん、八幡でさえも身を粉にして働いたおかげか、文化祭のプログラムは順調に進み、ついにクライマックスの時間となる。しかし、エンディングセレモニーの準備中にトラブルが発生してしまい…。
『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(俺ガイル・1期)』感想
本作は、一人ぼっちの主人公である比企谷八幡が奉仕部へ強引に入れられ、身の回りに起こる問題を比企谷八幡の個性的なマインドで解決するストーリーになっています。「ラブコメ」とタイトルにはありますが、ラブコメ成分はそれほどでもなく、笑いありリアルありでバランスの良い作品だと思います。
関連作品
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比企谷八幡をとりまく美少女たちとの青春ラブコメ・・のはずですが、タイトルは「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」です。ひねくれた性格の八幡は、ナレーション内の独り言でも本当に根暗で「リア充いなくなれ!」と願うひとりぼっち(通称ぼっち)の高校生です。見かねた先生が美少女 雪ノ下雪乃を紹介しますが、出会いを斡旋したわけではなく 奉仕部への参加を求めた結果であります。雪乃も美人ですがツンツンした性格で、八幡とはそりが合わないどころか交流すらなかなか深まりません。奉仕部の活動を通じ、少しずつお互いの距離を縮めているように見えますが、雪乃はある事実を知ってしまいます。それは自宅のリムジンが八幡にけがをさせてしまい、そのせいで新しい学校で友人を作る際に一番大事な高校生活初日を欠席することになったために、八幡はぼっち生活を過ごすことになったのだと雪乃は自分を責めます。もともとの気質がまじめな雪乃は文化祭でも苦労します。「人という字は支えあっているというけど、左側が右側にもたれかかってるじゃんか」と言い放つ八幡はかっこいいです。