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放送 | 2016年冬 |
話数 | 全12話 |
制作 | マッドハウス |
声優 | 八神睦・・・木村良平
藤原尊・・・岡本信彦 桜井奈々・・・花澤香菜 小日向穂積・・・小野賢章 支倉ヒース・・・小野大輔 門脇歩・・・下野紘 久我恭介・・・諏訪部順一 壇悠次郎・・・置鮎龍太郎 諏訪怜治・・・宮野真守 黛静馬・・・平川大輔 |
オープニングテーマ | OxT「STRIDER’S HIGH」 |
エンディングテーマ | ギャラクシー・スタンダード「Be My Steady」 |
街を舞台に5人のランナーとリレーショナーと呼ばれる指示者がチームとなり、速さを競うエクストリーム・スポーツ、ストライド。かつて名門だったものの、廃部寸前となっていた方南学園高校ストライド部は、奈々、尊、陸という新入部員を得て再始動する。
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Contents
第1話『ON YOUR MARK 運命のはじまり』
街中を駆け抜けるエクストリーム・スポーツ、ストライド。全国的に人気を得つつあるストライドだが、方南学園のストライド部は廃部寸前。新入生の藤原尊と桜井奈々は、部を再始動させようと八神陸に声を掛ける。
第2話『BELIEVEいつでも俺はここにいる』
陸、尊、奈々、3人の新入部員を加え、方南学園ストライド部は活動を再開する。しかし、新たなスポンサーを探さなければ、満足に試合をすることもできない。ヒースはスポンサーの良い当てが思いつかず…。
第3話『GALAXYいま、星たちが輝く』
ヒースの姉・ダイアンが方南学園ストライド部のスポンサーを引き受ける条件として提示したのは、吉祥寺で行われるストライドフェスで勝利すること。しかし、相手は諏訪怜治率いるストライドの強豪・西星学園で…。
第4話『RUNもしも想いがあふれたら』
高校ストライドの東日本大会である「エンド・オブ・サマー」へと続く戦いがついに幕を開ける。3年のヒースにとってはこの戦いが最後の挑戦となる。一方、歩は上手く走ることのできない自分に思い悩んでいた。
第5話『AGAINあきれるくらい君だけを』
三橋高校との試合で歩がけがをしてしまい、次の試合に出場することは絶望的な状況に。陸たちは新たなメンバーを探すが、誰に声を掛けてもその答えは芳しくない。原因はかつて久我恭介が起こした事件にあり…。
第6話『TEAM想いをつないで風になる』
怪我をした歩に代わる新たなメンバーが揃うことのないまま、ついに一条館高校との試合の日がやって来る。エントリーの締め切り時間が近づき、このまま棄権するほかないのかと思われたその時、久我恭介が現れる。
第7話『RIVAL 8月の約束』
期末テストが終わり、ついに「エンド・オブ・サマー」の決勝トーナメントが始まろうとしていた。そんな時、西星学園から合同合宿の誘いが舞い込む。合宿所に到着した陸たちは、想像を超える光景を目にし…。
第8話『WALL その背中、ただ遠く』
西星学園との合同合宿を終えて、レベルアップを果たした方南学園ストライド部の面々。そして、決勝トーナメントの組み合わせを決めるタイムトライアルで、陸たちの対戦相手は花京院高校という無名の学校に決まる。
第9話『HOMEここにしかないもの』
陸たちはタイムトライアルで花京院高校に負けてしまう。暗いムードが漂う中、壇は決勝トーナメントに向けて集中しろと喝を入れる。壇の言葉を受けて、練習に熱の入る方南ストライド部の面々だったが…。
第10話『STAND UPそこにお前がいたから』
陸は練習をしても結果が出せず、焦りだけが募って空回りする。一度は諦めてしまったストライドをまた始めることができたので、再びくじけてしまいそうな心をどうにか立て直そうとするが、気持ちはどんどん沈み…。
第11話『HIGH TOUCH 笑顔をくれた君たちへ』
ついに明日へと迫った決勝トーナメントの初戦。ライバル・西星学園との試合を前に、陸は尊に「今ここにいることができるのは尊が無理矢理ストライド部に誘ってくれたからだ」と感謝の気持ちを伝える。
第12話『END OF SUMMER はるかその先へ』
陸たちは花京院高校から勝利を掴み取るために練習に励む。そんな中、尊は陸に花京院戦でアンカーとして走れと言う。花京院高校のアンカーは恐らく八神巴。尊の言葉に陸もアンカーとして走らせてほしいと頭を下げる。
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