『SHIROBAKO』の動画を無料視聴するならこちら!
配信動画サイト | 配信状況 | 無料体験と料金 |
U-NEXT | ◯ 【全話見放題】 |
31日間無料 月額2189円(税込) |
(※本ページの情報は2020年11月時点のものです。)
無料体験期間中の解約なら費用は一切かかりません。
放送 | 2014年秋 |
話数 | 全24話 |
制作 | P.A.WORKS |
声優 | 宮森あおい・・・木村珠莉
安原絵麻・・・佳村はるか 坂木しずか・・・千菅春香 藤堂美沙・・・高野麻美 今井みどり・・・大和田仁美 タロー・・・吉野裕行 本田・・・西地修哉 矢野・・・山岡ゆり 落合・・・松岡禎丞 瀬川・・・山川琴美 |
オープニングテーマ | トレイシー(中原麻衣、伊藤静、茅野愛衣)「あいむそーりーEXODUS」 |
エンディングテーマ | 木村珠莉、佳村はるか、千菅春香「Animetic Love Letter」 |
アニメーション制作会社・武蔵野アニメーションに就職した宮森あおいは、オリジナルアニメ「えくそだすっ!」の制作進行として多忙な日々を送ることに。あおいは慣れない作業の中、次々とトラブルに見舞われるが、周囲の支えによって成長していく。
このアニメを配信しているおすすめの動画配信サービス
(※本ページの記載は2020年11月時点の情報です。)
U-NEXTには、31日間の無料お試し期間があります。
無料お試しを使えば、『SHIROBAKO』の動画を1話から最終回まで全話無料で視聴できます。
さらに、登録時に漫画やレンタル動画に使える600円分のポイントをもらえます。つまり、アニメ、映画、ドラマ、漫画をたくさん楽しめる動画配信サービスなんです。
無料期間中の解約なら費用は一切かかりません。
AnitubeやGOGOANIMEなどの動画サイトで動画を見ると、スマホやPCがウイルスに感染する恐れがあります。
こうなってしまってからでは遅いので、違法動画の視聴は気をつけたいところです。
・無料お試し期間が長く設けられている
・高画質、高音質で楽しめる
・広告などが出ることもないのでノーストレス
・もちろんウイルス感染の心配もなし
Contents
第1話『明日に向かって、えくそだすっ!』
上山高校アニメーション同好会のあおい、絵麻、しずか、美沙、みどりは、将来共に商業アニメーションを作ろうとドーナツに誓った。2年半後。あおいは、アニメーションの制作進行として、精一杯駆け回っていた。
第2話『あるぴんはいます!』
4話の制作状況が逼迫したため、慌てたあおいは、3話作画監督の遠藤に助けを求め、何とか承諾を得る。また、4話のダビングに出向いたあおいは、監督と演出家のリテイクに対する応酬を目の当たりにする。
第3話『総集編はもういやだ』
あおいは4話作業に加えて、9話進行も任されている。彼女は不慣れな作業に戸惑いつつ、一つずつ整理して進めていく。しかし、デスクの本田に状況を問い詰められると、パニックに陥り、矢野に助けてもらう。
第4話『私ゃ失敗こいちまってさ』
しずかは人生初のオーディションへの道中、怪しげなセリフを小声で練習する。また、彼女がアフレコスタジオ内で待機していると、超売れっ子声優の姿が見えた。同じ役を受けるという事実に、さらなる重圧を感じる。
第5話『人のせいにしているようなヤツは辞めちまえ!』
太郎は、遠藤が怒っている原因をあおいに語り出す。事の発端は作画で描かれるはずの見せ場カットを、監督が「3Dに変更しようか」と言いだしたことだった。この件は太郎から、担当の遠藤へ伝えられていた。
第6話『イデポン宮森 発動篇』
遠藤との一件は、あおいが担当する話数にまで影響を及ぼした。あおいは手の打ちようがなくなり、ついにデスクの本田に相談する。監督判断となるが、その監督がスタジオを抜け出してしまい、事態は進展しない。
第7話『ネコでリテイク』
郷里から姉がやって来ることになり慌ただしいあおい。そんな中、彼女は同じ制作進行の先輩・落合が退職するという知らせを聞く。あおいはショックを受け、複雑な気持ちのまま、絵麻の原画の回収を行った。
第8話『責めてるんじゃないからね』
落合の退職がきっかけとなり、自分に夢があるのか考え始めたあおいだが、とにかく原画の回収に赴いた。立ち寄った瀬川の自宅で雑談の最中に彼女は、以前絵麻に対して厳しいことを言った瀬川の真意を聞くことにした。
第9話『何を伝えたかったんだと思う?』
武蔵野アニメーションの面々は、木下監督がいつまで経ってもコンテを上げてこないため、業を煮やす。あおいは納品までの期日を思い、頭を抱えてしまう。同じ頃、CG会社に勤める美沙も悩みを抱えていた。
第10話『あと一杯だけね』
民族楽器の素材を音響スタジオに届けに行ったあおいは、そこで引っ張り込まれ、強制的にハイヒールを履かされることになった。突然の事態に驚くあおいだったが、効果音を録るために必要なことだと説明される。
第11話『原画売りの少女』
納期が迫る中、最終回の原画をアニメーターに振り分けるあおい。ところが、難度の高い数カットが撒き切れなかった。そこであおいは、ほかの制作会社の前に張って原画マンを捕まえるという手段を取るが…。
第12話『えくそだす・クリスマス』
あおいは必死の思いで菅野の元に赴いた。ところが、彼女は自分が菅野のことをほとんど知らないまま原画を依頼したことは失礼だったと思い始める。謝罪する彼女に対して、菅野はあるアドバイスを送る。
第13話『好きな雲って何ですか?』
武蔵野アニメーションは「第三飛行少女隊」を手掛けることになった。あおいは、渡辺プロデューサーから伝えられた内容と、それに伴うプレッシャーに頭を抱えてしまう。だが、意を決した彼女は監督の木下に会う。
第14話『仁義なきオーディション会議!』
一癖も二癖もある人間が参加し、「第三飛行少女隊」のオーディション会議が行われる。芝居とは関係のない部分で、それぞれがゴリ押ししようと躍起になり、会議は大紛糾。そんな中、音響監督が事態を収拾する。
第15話『こんな絵でいいんですか?』
新人の入社式を終え、「第三飛行少女隊」も本格的に始動する。そんな中、あおいもデスクとして、慣れないながらも必死に立ち回ろうとする。新人の安藤と佐藤もそれに立ち会い、仕事を覚えていくことになった。
第16話『ちゃぶだい返し』
キャラクターデザインに対し、原作者がダメ出しをしたため、ショックを受ける井口。検討会を開いても、原作者の注文は具体性に乏しく分かりづらい。修正作業に取り掛かるが、あおいは、四苦八苦してしまう。
第17話『私どこにいるんでしょうか…』
「第三飛行少女隊」アニメ化の話が世間に出始め、武蔵野アニメーションの面々は沸き立つ。だが、そこに立ちはだかったのは、プロモーションビデオの制作だった。本編の作業と同時進行のため、佐藤、安藤も動く。
第18話『俺をはめやがったな!』
「第三飛行少女隊」のアフレコが始まるが、主人公役の鈴木は、緊張のため自然な芝居ができず居残ることになった。張り詰めた様子が抜けない鈴木だったが、音響監督・稲浪の巧みな誘導によって乗り切る。
第19話『釣れますか?』
立て続けに起こる問題に、あおいはパニック寸前となる。そんな彼女に、手を差し伸べたのは復帰した矢野だった。彼女はまず、スタジオタイタニックへ赴く。強引にタイタニックのヘルプになった矢野は奮闘を見せ…。
第20話『がんばりマスタング!』
武蔵野アニメーション一同は「第三飛行少女隊」最終話の脚本に悩む。原作の展開も見えず、脚本家の舞茸はいら立つ。会議では、この物語が帰結するテーマは、みんなの信条と同じではないかということに行き当たる。
第21話『クオリティを人質にすんな』
「第三飛行少女隊」のあるカットで、美沙の会社が3DCGパートを引き受けた。さらに同カットに絵麻が携わることになり、共同作業となる。そこで美沙はカットの参考として、絵麻、しずかと共に遊園地に足を運ぶ。
第22話『ノアは下着です。』
「第三飛行少女隊」も佳境に入り、さらに多忙を極める武蔵野アニメーション。そんな中、あおいは最終話の作監補を絵麻に任せたいという井口の提案を聞く。あおいは喜ぶが、絵麻は自信がなく消極的だった。
第23話『続・ちゃぶだい返し』
武蔵野アニメーション史上最悪の緊急事態に直面し、渡辺と葛城が夜鷹書房へと駆け込む。だが、必死の粘りも、編集長と茶沢には届かない。武蔵野アニメーションの面々は、作業をストップせざるを得なくなり…。
第24話『遠すぎた納品』
「第三飛行少女隊」の制作が終盤を迎えた。みんなは一致団結して、この苦境に立ち向かう。また、あおい、絵麻、しずか、美沙、みどりの5人は、それぞれが懸命に夢を追い、高校時代の約束に近づいていた。
コメントを残す