ステラ女学院高等科C3部（しーきゅーぶ） 動画

第1話『志願兵ハ居ナイノカッ!?』

憧れていたステラ女学院高等科への入学が決まり、女子寮へとやってきた大和ゆら。ルームメイトとなる3年生・鹿島そのらは帰省中で不在だが、ゆらは部屋のベッドに寝転がって寮生活をあれこれ妄想していた。

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第2話『我、令嬢守衛ヲ拝命ス。』

サバイバルゲームをする部活動「C3部」に勧誘されたゆらだったが、初めて参加したサバゲーでは迫力に圧倒されるばかりで、なかなか入部する決心がつかない。そこへ、相部屋のそのらが帰ってくる。

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第3話『敵弾ハ、魂マデモ砕カンヤ？』

C3部に入部したゆらは、先輩部員たちと一緒に高校生サバゲー大会に参加し、初めて見るサバゲーフィールドに目を輝かせる。試合では先輩たちにフォローしてもらいつつ、ゆらはチームに貢献する活躍を見せた。

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第4話『不射ノ射ヲモチ当タルベシ。』

ゆらがそのらに連れられ修行しに向かった先は、山の頂上にある神社で、矢場には平家一門のある武人が弓の神様として祭られていた。ここでゆらは、そのらから「日本の銃術」をサバゲー術として伝授される。

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第5話『孤島ボツコハ熱ク萌ユ。』

南の島でキャンプをすることになったC3部。同じく女子ばかりのサバゲーチーム「チーム瀬戸一家」と交流を深めるため、島に上陸する際に早速ゲームで対戦したり、食事や風呂を共にしてキャンプを楽しんだ。

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第6話『『ヌレヌレ作戦』発動セリ。』

サバゲーの24時間大会および文化祭を控え、予算が足りなくなってしまったC3部。そこでそのらは、文化祭でお金を稼いで、その利益を24時間大会参加の費用に充てるというアイデアを思いつくが…。

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第7話『凶弾ニ同志ハ斃（たお）レヌ。』

ゆらとそのらはサバゲーショップで買い物をした帰り、違法改造銃を持った何者かに襲われる。犯人を捕まえようと飛び出したゆらをかばい、そのらは全治3週間の傷を負って24時間大会への出場も絶望的となる。

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第8話『司令ハ非情タルベキカ？』

ついにスタートした24時間大会。健闘を誓いあうC3部員たちの中で、ゆらの表情だけはどこかこわばっていた。そしてゲームが始まると、ゆらの立てた作戦や訓練のおかげでC3部は順調に勝ち進んでいく。

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第9話『斯(か)クシテ宴ハ終ワル。』

そのら不在で24時間大会に挑んだ C3部だったが、結果は強豪・明星女学園を破り見事に優勝。しかし、ひとり浮かない顔のゆら。凛と対決した際に、ゆらは「ゾンビ行為」という不正を行ってしまったのだ。

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第10話『戦友ハ皆、消エ行クモノ也。』

もっと強くなりたいとの思いに駆られたゆらはC3部を去り、明星女学園のサバゲー部に参加。凛とのツーマンセルで挑んだ最初の試合で勝利こそ収めたが、ゆらの戦い方はセオリーを無視したものだった。

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第11話『継戦能力既ニ無シ。』

アメリカに留学することになったそのら。今まで黙っていたことへの憤りと、そのらがいなくなる寂しさで泣きそうになるカリラだったが、C3部らしく送別会ならぬ「お別れサバゲー」でそのらを見送ることにする。

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第12話『当タッテ、弾ケロ。』

お別れサバゲーでカリラ、ほのか、れんと、八千代の4人を相手にしてもなお、圧倒的な力の差を見せつけたそのら。日本でのファイナルゲームもあっけなく終わってしまうのかと、そのらはゴーグルを外しかけるが…。

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第13話『歩兵ハ戦ノ女王タレ。』

C3部メンバーがついに雌雄を決する「フィールドクイーン・コンテスト」が開催され、C3部のメンバーだけでなくアオイ、そして凛までもが参加。アピールタイムではおのおのが魅力を存分にアピールする。

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