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放送 | 2020年春 |
話数 | 全12話 |
制作 | studio A-CAT |
声優 | 武田詠深・・・前田佳織里
山崎珠姫・・・天野聡美 中村希・・・野口瑠璃子 藤田菫・・・橋本鞠衣 藤原理沙・・・永野愛理 川﨑稜・・・北川里奈 川口息吹・・・富田美憂 岡田怜・・・宮本侑芽 大村白菊・・・本泉莉奈 川口芳乃・・・白城なお 藤井杏夏・・・佳村はるか |
オープニングテーマ | 七穂「Never Let You Go!」 |
エンディングテーマ | 新越谷高校女子野球部「プラスマイナスゼロの法則」 |
埼玉県・新越谷高校に入学した武田詠深は、幼馴染の山崎珠姫と再会。鋭く変化する「魔球」を持つ詠深と、その魔球を受け止められる珠姫はバッテリーを組み、全国を目指して休部状態の野球部を復活させる。新生・新越谷高校野球部の青春が、今、動き出す。
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Contents
第1話『運命の再会』
新越谷高校に入学した武田詠深は、隣の席で野球好きの川口芳乃、その双子の姉・息吹と仲良くなる。詠深が中学の時ピッチャーだったことを知り、芳乃はすぐに食いつくが、詠深自身は高校では野球から離れようとしていた。ところが入学式の後、幼馴染の山崎珠姫と再会。強豪チームの捕手だった珠姫とキャッチボールを始めると、やがて詠深は封印していた“あの球”を珠姫に投げ込む。
第2話『一緒に野球やりましょう』
野球部へ入部届を提出した詠深たち。同じ1年生の稜と菫もチームに加わるが、不祥事で停部していたため部員はほとんどいなかった。残っていた2年生の怜と理沙も復帰せず、外部のクラブチームに参加すると言い…。
第3話『私を連れていってよ』
活気の戻ってきた新越谷野球部に、2人の1年生が体験入部にやってくる。1人は福岡の強豪チームに所属していた中村希。もう1人は野球初心者だが剣道で全国優勝経験のある大村白菊。2人はその日のうちに入部を決め…。
第4話『約束のあの球』
顧問に藤井杏夏が就任し、早速練習試合が組まれることに。相手は今夏大会の注目チーム・柳川大付属川越だが、先発は2番手投手の彩優美。新越谷は3点を先制し、詠深と珠姫のバッテリーは先頭打者を三振に仕留め…。
第5話『ススメ!!泥沼連敗街道』
ゴールデンウィークに学校で合宿を行う新越谷ナイン。初日から予想だにしない杏夏のハードなノックに悲鳴が上がる一方、控え投手の必要性を感じていた芳乃はメンバーの投手適性を見極めていた。
第6話『希望を胸に…』
守谷欅台との練習試合が始まる。4番の希は打点を上げられず悩んでいたが、初回にタイムリーヒットを放つ。一気に6点を取った裏の守り、詠深は“あの球”を封印したことでピンチを招くが、バックの守備に助けられる。
第7話『雨上がりの夜空に』
夏の県大会の抽選に参加する怜と芳乃。不祥事で停部していた新越谷の名前が挙がると会場には不穏な空気が流れるが、柳大川越・大野の助け舟で事なきを得る。抽選の結果、初戦で影森高校と当たることになるが…。
第8話『ゼロから』
県大会の開会日を迎え、柳大川越ナインと健闘を誓いあう新川越ナイン。そんななか、珠姫は中学時代の先輩でバッテリーを組んでいた梁幽館の投手・吉川和美と再会する。その様子を見た詠深は吉川と張りあおうとする。
第9話『流れの作り方』
影森の投手・中山のアンダースローをコピーした息吹の好リリーフで、新越谷は6回表のピンチを切り抜ける。その裏の攻撃、ペースを崩した中山から息吹がデッドボールを受けて進塁し、希がタイムリーヒットを放つ。
第10話『見せつけてやろう』
2戦目はかねての予想通り梁幽館が相手となった。相手の選手層や大応援団に稜や菫がたじろぐ一方、詠深は気負いを見せない。その姿を見た梁幽館のキャプテン・中田奈緒も気持ちを引き締めていた。
第11話『これが全国レベル』
梁幽館の堅い守備にことごとく得点を阻まれる新越谷。不運なエラーなども重なり、満塁の場面で打席に中田を迎え、新越谷は敬遠を決断。客席から非難の声が飛ぶ中でも、詠深は気丈な様子を見せる。
第12話『悔いなく投げよう』
リードを広げられた直後、新越谷は怜の三塁打から再び1点差にまで詰め寄る。その裏、詠深も梁幽館の下位打線を寄せつけず、試合は1点差のまま最終回に突入する。先頭の珠姫、菫が共に出塁する新越谷だが…。
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