『たまゆら~hitotose~(1期)』の動画を無料視聴するならこちら!
配信動画サイト | 配信状況 | 無料体験と料金 |
U-NEXT | ◯ 【全話見放題】 |
31日間無料 月額2189円(税込) |
(※本ページの情報は2020年12月時点のものです。)
無料体験期間中の解約なら費用は一切かかりません。
放送 | 2011年秋 |
話数 | 全13話 |
制作 | TYOアニメーションズ |
声優 | 沢渡楓・・・竹達彩奈
塙かおる・・・阿澄佳奈 岡崎のりえ・・・井口裕香 桜田麻音・・・儀武ゆう子 志保美りほ・・・葉月絵理乃 塙さよみ・・・大原さやか 沢渡香・・・宮本佳那子 ももねこ・・・福井裕佳梨 楓の母・・・緒方恵美 楓の祖母・・・松尾佳子 |
オープニングテーマ | 坂本真綾「おかえりなさい」 |
エンディングテーマ | 中島愛「神様のいたずら」 |
ほんわかした性格の沢渡楓は、高校入学を機に、神奈川県横須賀市から亡き父の故郷・広島県竹原市に引っ越してきた。古い町並みや美しい島と海を気に入った楓は、父の形見であるカメラで写真を撮っていく。するとそこには温かで不思議な光が写っていて…。
このアニメを配信しているおすすめの動画配信サービス
(※本ページの記載は2020年12月時点の情報です。)
U-NEXTには、31日間の無料お試し期間があります。
無料お試しを使えば、『たまゆら~hitotose~(1期)』の動画を1話から最終回まで全話無料で視聴できます。
さらに、登録時に漫画やレンタル動画に使える600円分のポイントをもらえます。つまり、アニメ、映画、ドラマ、漫画をたくさん楽しめる動画配信サービスなんです。
無料期間中の解約なら費用は一切かかりません。
AnitubeやGOGOANIMEなどの動画サイトで動画を見ると、スマホやPCがウイルスに感染する恐れがあります。
こうなってしまってからでは遅いので、違法動画の視聴は気をつけたいところです。
・無料お試し期間が長く設けられている
・高画質、高音質で楽しめる
・広告などが出ることもないのでノーストレス
・もちろんウイルス感染の心配もなし
Contents
第1話『わたしのはじまりの町、なので』
中学3年生の初夏。いつもの図書館で借りた写真集に写っていた瀬戸内の海を見て、楓は亡くなったお父さんを思い出す。楓は優しかったお父さんが亡くなった時から、大好きだった写真を止めてしまっていたが…。
第2話『やさしい香りに包まれた日、なので』
楓が竹原の町にやって来て1カ月。幼馴染みのかおる、新しくできた友達の麻音とのりえと朝日山に登ったり、すっかり仲良くなった楓。間もなく竹祭りを迎えるある日、楓はみんなとのお泊まり会を提案する。
第3話『出現!たたかう女の子、なので』
いつもの4人でカフェ・たまゆらでランチタイム。大人気のたまゆらランチを食べ、香とも絡むことができて上機嫌なのりえを影から見つめる視線。麻音とのりえは、帰り道に誰かにつけられている感じがして…。
第4話『潮待ち島に聞こえる音、なので』
今日から夏休み。麻音は実家の大崎下島に帰る予定だという。楓の祖父も下島にいるということで、みんなで麻音の両親が経営する旅館へ遊びに行くことに。島のある建物は麻音の思い出の場所らしいのだが…。
第5話『ちひろちゃんがきてくれたよ!なので』
今日は、汐入の友人・三次ちひろが竹原に遊びに来る日。引っ越して離れ離れになるまでずっと一緒だったちひろをわくわくしながら待つ楓。でも、久々に再会したちひろは、何故か少し不安そうにしていて…。
第5.5話『あったかい風の想い出、なので』
竹原に引っ越してきて、かおるたちと友達になったり、ちひろが竹原に遊びに来たりと、楽しい日々を過ごしていた楓。夏も終わりに近づいたある日、楓はかおるから花火大会に行こうと誘われるが…。
第6話『A それはいつかの日のこと、なので B そしてある日のこと、なので』
秋の高台で一人、本を読む麻音。父親とはぐれてしまった楓。景色を見に高台に来たかおるとのりえ。友達になる前に、知らずのうちに集まっていた子供時代の四人のお話。(「A:それはいつかの日のこと、なので」)
第7話『竹灯りの約束、なので』
もうすぐ竹原に沢山の観光客が集まって賑やかになるお祭り。お祭りの準備が着々と進む街中で楓が写真を撮りながら歩いていると、ある人物が声を掛けてくる。それは憧れの写真家・志保美りほだった。
第8話『かわらない人かわりゆく時、なので』
憧れの写真家・志保美りほが竹原の町で暮らし始めることに。でも、りほが最近空の写真を撮っていないことを聞かされて寂しくなる楓。そんな楓を見て、りほはちもの先輩がやっている喫茶店「カサブランカ」に誘う。
第9話『A:ももねこさまの憂鬱、なので/B:失恋カメラ、なので』
ももねこ様は、自由気ままに町の中を歩き回る神出鬼没の不思議な猫。そんなももねこ様は、竹原の町の安全や景観を守ってくれている。ある日、畑の作物が何者かに荒らされ…。(「A:ももねこさまの憂鬱、なので」)
第10話『明日のわたしはどんなわたし、なので』
週末、ポプリの材料を探しがてらみんなで出掛けようと誘うかおる。しかし、ほかの三人の予定は既に埋まってしまっていた。「みんなと違って、自分はしっかりとした目標をもっていない」と、かおるは物思いに耽る。
第11話『聖夜のものがたり♪ なので』
自分がやりたいことは、みんなと一緒に何かをすることだと気づいたかおるは、“私たち展”を企画し、みんなで思い思いのものを展示することに。朗読劇をやってみたいと言いだした麻音だったが…。
第12話『新しいひととせ、なので』
“私たち展”オープン当日。楓が竹原に引っ越してきてから、あっと言う間に一年が経っていた。自分たちの今を見てもらおうと、今日のために頑張ってきた四人の思いが詰まった展覧会が幕を開ける。
コメントを残す