『天才バカボン』の動画を無料視聴するならこちら!
配信動画サイト | 配信状況 | 無料体験と料金 |
U-NEXT | ◯ 【全話見放題】 |
31日間無料 月額2189円(税込) |
(※本ページの情報は2020年12月時点のものです。)

無料体験期間中の解約なら費用は一切かかりません。
放送 | 1971年秋 |
話数 | 全79話 |
制作 | 東京ムービー |
声優 | バカボン・・・山本圭子 バカボンのパパ・・・雨森雅司 ママ・・・増山江威子 ハジメ・・・貴家堂子 おまわりさん・・・田の中勇 レレレのおじさん・・・槐柳二 |
オープニングテーマ | アイドル・フォー「天才バカボン」 |
エンディングテーマ | アイドル・フォー「天才バカボン」 |
奇天烈な言動が特徴のパパと、優しい美人のママ、そして2人の息子で明るく天然な小学生・バカボン。そんな一家がとある町へ引っ越してきた。そこには銃の乱射癖があるおまわりさんや、いつも掃除をしているレレレのおじさんなど変わった人々が住んでいて…?
このアニメを配信しているおすすめの動画配信サービス
(※本ページの記載は2020年12月時点の情報です。)
U-NEXTには、31日間の無料お試し期間があります。
無料お試しを使えば、『天才バカボン』の動画を1話から最終回まで全話無料で視聴できます。

さらに、登録時に漫画やレンタル動画に使える600円分のポイントをもらえます。つまり、アニメ、映画、ドラマ、漫画をたくさん楽しめる動画配信サービスなんです。

無料期間中の解約なら費用は一切かかりません。
AnitubeやGOGOANIMEなどの動画サイトで動画を見ると、スマホやPCがウイルスに感染する恐れがあります。

こうなってしまってからでは遅いので、違法動画の視聴は気をつけたいところです。
・無料お試し期間が長く設けられている
・高画質、高音質で楽しめる
・広告などが出ることもないのでノーストレス
・もちろんウイルス感染の心配もなし
Contents
第1話『バカボン一家だコニャニャチハ/赤ちゃんはホンモノがいいのだ』
東京に引っ越してきたバカボン一家だが、その道中、宝物が入った箱をバカボンのパパが落としてしまう。ママの制止も聞かずトラックの荷台から飛び降りるパパだったが…。(「バカボン一家だコニャニャチハ」)
第2話『モシモシ早く生まれておいでね/コニャニャチハ赤ちゃん』
病院からの赤ちゃん誕生の知らせを受けるため、パパは自宅に電話を取り付けた。気の早いパパは赤ちゃんの成長過程を思い描き、産まれる前から役所へ出生届を出しにいく。(「モシモシ早く生まれておいでね」)
第3話『赤ちゃんはハジメちゃんなのだ/ハジメちゃんがはじめてしゃべったのだ』
バカボンのパパたちは赤ちゃんが気になって仕方がない。赤ちゃんをあやそうと危険な目に遭わせるパパの行動にママが怒りを爆発させ、パパは家を追い出されてしまう。(「赤ちゃんはハジメちゃんなのだ」)
第4話『天才児はハジメちゃんなのだ/ハジメちゃんの中継は中止なのだ』
赤ちゃんなのに算数の問題を解いてしまうハジメは、買い物先でもおつりをごまかされそうになるパパを助けて大活躍。そんななか、町の自称将棋名人がパパに勝負を挑んできた。(「天才児はハジメちゃんなのだ」)
第5話『免許証なんか知ってたまるか/バカボンのロボットいい研究ね』
ひとりで留守番をするバカボンのパパのもとに、車のセールスマンが訪ねてきた。鬼ごっこで負けてしまったパパは車を購入し、何と無免許で運転を始めてしまう。(「免許証なんか知ってたまるか」)
第6話『アラジンのランプは大男なのだ/パパのむすこはダレなのだ』
ゴミの中から百万円を拾った人の新聞記事を見たパパは、自分もお金を手に入れようと奮闘。宝くじが大当たりするが、だまされたパパはその金を古びたランプと交換してしまう。(「アラジンのランプは大男なのだ」)
第7話『都の西北ワセダのとなり/モシモシお月さんコンバンハ』
映画を観にいったパパは、劇場内でバカ田大学の同窓生2人と再会する。旧交を温めたパパたちは母校へ行ってみることにしたが、かつての校長から大学が潰れたことを聞かされる。(「都の西北ワセダのとなり」)
第8話『アッホヤッホー山へいこう/パパの警官ゴクローサン』
ママの制止も聞かず山へ向かったバカボンとパパ。山中でキャンプを始めるが、焚き火でテントを燃やしてしまうありさま。さらにトロッコに乗ったパパたちはクマに遭遇してしまう。(「アッホヤッホー山へいこう」)
第9話『カネのなる木はいかがかね/ごちそうはレバニライタメなのだ』
倒産の危機にあった映画制作会社が、起死回生のため「バカとお金は使いよう」というテーマで映画を撮る企画を立て、その主役にバカボンのパパを起用したのだが…。(「カネのなる木はいかがかね」)
第10話『バカは日本製がいいのだ/俳句で電報うったのだ』
壊れたテレビを簡単に直したハジメちゃんを見て修理に興味を持ったバカボンとパパは、あらゆるものを解体し始める。そんな時、ママが外国帰りというかつての同級生を連れてきた。(「バカは日本製がいいのだ」)
第11話『ヤットコはこわいのだ/きょうはだいじな日なのだ』
人の物を無意識に盗んでしまうお巡りさんの悪い癖を直そうと立ち上がったパパは、お巡りさんが盗みを働くたびに罰としてヤットコを取り出して顔をつねるのだった。(「ヤットコはこわいのだ」)
第12話『物置みたいな人なのだ/いぬがパパでネコがバカボンなのだ』
寂れた劇場で行われていた手品師の芸を見たパパは、彼を何でも思いのままに出してしまう人だと勘違いして家に連れ帰る。そして、タネのない手品を強要された手品師の災難が始まった。(「物置みたいな人なのだ」)
第13話『クリスマスはクルシミマスのだ/おかしなふしぎなチャペルなのだ』
クリスマスが近づいた。高級レストランの店先で料理の匂いを嗅いでいたパパとバカボンは、ある紳士と「クリスマスにごちそうを振る舞ってもらう」という約束を交わした。(「クリスマスはクルシミマスのだ」)
第14話『ソウジキはベンリなのだ/もちつきはドロボーがうまいのだ』
バカボンの家に電気掃除機が到着。暮れの大掃除を任されたパパは初めて使う掃除機に大喜び。ハジメに超強力掃除機に改造してもらい、掃除機を手に町に繰り出した。(「ソウジキはべんりなのだ」)
第15話『お年玉はイタイ!のだ/たこあげはタコにかぎるのだ』
正月なのにお年玉をくれないパパの態度を怪しむバカボン。実はパパはバカボンのお年玉をなくしてしまったのだ。そんなパパにバカボンは、お年玉を懸けた羽根突きの試合を申し込んだ。(「お年玉はイタイ!のだ」)
第16話『服をきていると死刑になるのだ/スキーがなくてもヤッホーなのだ』
「雪の日に服を着ていると死刑になる」とバカボンのパパをからかう連中がいた。ところがパパは裸になっても一向に寒がらず、だますために裸になった男たちが音を上げてしまう。(「服をきていると死刑なのだ」)
第17話『夜まわりはこわいのだ/殿様はクルシイのだ』
町内の夜回り当番になったバカボンのパパだが、お化けが怖くて脅えてばかり。ところが目医者さんの看板でひとつ目小僧のふりをした酔っぱらいと意気投合し、2人でいたずらを始める。(「夜まわりはこわいのだ」)
第18話『ガッコウの先生がせめてくる/バカボンとパパの旅ガラスなのだ』
バカボンが書いた「僕のお父さん」という作文の破天荒な内容に、興味を示した担任の盆田先生が家庭訪問にやってきた。パパはお酒でもてなすが、先生は我慢して飲もうとしない。(「ガッコウの先生がせめてくる」)
第19話『パパは会社でコニャニャチハ/クツミガキはこどもがいいのだ』
飛行機会社にエンジンテスト係として就職したバカボンのパパだが、取引先を怒らせてしまい会社の経営が危機に陥った。やけくそになった社長はパパに社長をやらせると言いだす。(「パパは会社でコニャニャチハ」)
第20話『運動会はパパにまかせろ/バカボンの学芸会なのだ』
バカボンは、運動会の100メートル走でビリになったら逆立ちして町を歩くという約束を中村君と交わしてしまった。落ち込むバカボンを見かねたパパは駆けっこが早くなる特訓を始める。(「運動会はパパにまかせろ」)
第21話『けんかに勝つのはむづかしいのだ/パパの10万円は夢なのだ』
町内のガキ大将にバカボンがいじめられたと知ったパパは、敵討ちに向かうもコテンパンにやられてしまった。大人が子供に負けて恥ずかしいと、パパはボクシングを習い始める。(「けんかに勝つのはむづかしいのだ」)
第22話『怪獣の木がテレビに出たのだ/ガードマンはお化けなのだ』
テレビの怪獣番組を観て感化されたバカボンのパパは、植木屋の仕事先で庭木を全部怪獣の形にカットしてしまった。ところが、これら怪獣の植木をテレビ局が取材しに訪れる。(「怪獣の木がテレビに出たのだ」)
第23話『それでもパパはヒイキするのだ/バカボンのひなまつりなのだ』
バカボンは事あるごとに盆田先生から褒められ、中村君は先生がバカボンをひいきしていると妬む。これを聞いたパパは、仕事先の家に住む双子の少年の片方をひいきし始める。(「それでもパパはヒイキするのだ」)
第24話『バカボンのクラス委員せんきょなのだ/ナポレオンはぐっすり眠るのだ』
バカボンの教室でクラス委員の選挙が行われることになった。委員に立候補したのは中村君とタケナカ君。彼らは、浮動票であるバカボンをめぐって熾烈な選挙戦を始めた。(「バカボンのクラス委員せんきょなのだ」)
第25話『パパはモーレツ記者なのだ/バカボンの旅行はハワイなのだ』
火事現場にさっそうと入っていく新聞記者に憧れたパパは、カメラ片手に町へニュースを探しに出かけた。だが、盆田先生やレレレのおじさん、お巡りさんの弱みを記事にしてしまう。(「パパはモーレツ記者なのだ」)
第26話『バカボンとハジメは兄弟なのだ/パパは男のなかの男なのだ』
バカボンは宿題を忘れてしまったが、ハジメが替わりにやってくれていて大助かり。味をしめたバカボンは、ママの制止も聞かず宿題の作文をハジメにお願いする。(「バカボンとハジメは兄弟なのだ」)
第27話『バカボンが初恋をしたのだ/チョキンチョキンともうけるのだ』
バカボンが最近ボーッとしている理由は、転校生のリツ子に恋心を抱いたからだった。パパはバカボンの初恋を手助けしようとリツ子の家へ押しかけるが、バカボンに知られてしまう。(「バカボンが初恋をしたのだ」)
第28話『父親参観日はつらいのだ/押花を作ると先生が困るのだ』
ハジメがバカボンの机の下からバラバラに破かれた紙くずを発見。紙片を合わせるとそれは父親参観日の通知だった。パパは学校に行くと張り切るが、バカボンは来てほしくないと言う。(「父親参観日はつらいのだ」)
第29話『パパがテレビで歌うのだ/別れはつらいものなのだ』
歌手のそよかぜさゆりの家へ植木の手入れに出かけたパパだが、木から落ちてしまう。そんなパパに対し、そよかぜさゆりはおわびにとテレビスタジオの見学を約束する。(「パパがテレビでうたうのだ」)
第30話『親切にするとパトカーに乗れるのだ/バカボンが誘拐されたのだ』
バカボン一家が花見にやってきた。そこでバカボンは1人で泣きじゃくる子供に出会う。迷子だと勘違いしたバカボンはその子を家に届けようとするのだが…。(「親切にするとパトカーに乗れるのだ」)
第31話『おまわりさんは清く正しくつらいのだ/バカボンの親切にしまショウなのだ』
バカボンはお巡りさんが何をして稼いでいるのか悩んでいた。それを聞いたパパは、お巡りさんは交番に届いた落とし物のお金を給料としてもらっているのだと言い張る。(「おまわりさんは清く正しくつらいのだ」)
第32話『バカボンのひとりたびなのだ/太らないと犯人になれないのだ』
ひとり旅に憧れるバカボンはママにお願いし、連休に田舎のおじさんの家に1人で行くことになった。バカボンが心配なパパは、おばあさんに変装してこっそりついていくのだが…。(「バカボンのひとりたびなのだ」)
第33話『ジャーン!バカボンのくびがないのだ/パパの巣箱は大きいのだ』
家族旅行でお寺見物にやってきたバカボン一家。多くの仏像の中に自分と似た顔の仏像が必ずあると聞いたバカボンたちは、必死になってバカボン顔の仏像を探し出すが…。(「ジャーン!バカボンのくびがないのだ」)
第34話『バカボンの結婚式なのだ/パパはこうして植木屋になったのだ』
けがの介抱をしてくれたサクラちゃんに、ハンカチをプレゼントしようとするバカボン。その真意を探ろうとパパがバカボンの日記を見ると、サクラちゃんと結婚したいと書いてあった。(「バカボンの結婚式なのだ」)
第35話『魚をつると密輸犯人にされるのだ/パパとママがけんかをしたのだ』
密輸犯と警察との東京湾での捕物劇が報道されていた時、夜釣りに出かけたパパをお巡りさんが怪しむ。そして、パパが釣ったガラクタの中から金時計が出てきて…。(「魚をつると密輸犯人にされるのだ」)
第36話『パパはまじめが欠点なのだ/パパは運転の名人なのだ』
バカボンのパパは非行少年の中学生と仲良くなり、バカボンを非行少年にしようと画策。しかしバカボンに全く相手にされず、パパは自分が非行大人になろうと決意する。(「パパは真面目が欠点なのだ」)
第37話『時の記念日はねむいのだ/パパはゴルフでカッコいいのだ』
遅刻続きのバカボンは、明日の時の記念日には絶対遅刻しないよう盆田先生に言われる。パパはバカボンのために予定表を作るが、トイレの時間まで管理されたバカボンは困惑する。(「時の記念日はねむいのだ」)
第38話『パパがヘンシーンと変身したのだ/パパのデベソは100円玉なのだ』
テレビの変身ヒーロー番組「ミラクルマン」に影響を受けたバカボンのパパは、事あるごとにミラクルマンに変身したつもりになり、押し売りやドラ猫を撃退していく。(「パパがヘンシーンと変身したのだ」)
第39話『パパが二人になったのだ/パパはサーカスのスターなのだ』
パパは自分そっくりの男が交通事故に遭う現場に出くわす。パパのそっくりさんが事故のショックで記憶をなくしたのをいいことに、パパは着ている服を交換して彼をこき使い始める。(「パパが二人になったのだ」)
第40話『バカボン一家がサヨウナラ』
ハジメが姿を消して一家は大騒ぎ。実は歩けるようになったハジメは散歩に出かけていたのだ。ハジメに車の修理をしてもらったアメリカ人は天才ぶりを見込んで、アメリカの大学へ入れたいとバカボン一家に申し出る。
コメントを残す