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放送 | 2008年冬 |
話数 | 全13話 |
制作 | P.A.WORKS |
声優 | 石動乃絵・・・高垣彩陽
湯浅比呂美・・・名塚佳織 安藤愛子・・・井口裕香 仲上眞一郎・・・石井真 野伏三代吉・・・吉野裕行 石動純・・・増田裕生 黒部朋与・・・渡辺智美 眞一郎の父・・・藤原啓治 眞一郎の母・・・高橋理恵子 酒蔵の少年・・・土倉有貴 |
オープニングテーマ | eufonius「リフレクティア」 |
エンディングテーマ | 結城アイラ「セカイノナミダ」 |
絵本作家を夢見る高校生・仲上眞一郎は、両親と、家族を亡くして仲上家に引き取られた同級生・湯浅比呂美と暮らしている。そんなある日彼は、木に登って降りられなくなった少女・石動乃絵と出会った。その日をきっかけに、眞一郎の日常は大きな変化を迎える。
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Contents
第1話『私…涙、あげちゃったから』
ある夜、絵本作家に憧れる仲上眞一郎は、高い木の枝の上に天使が座っている絵を描いていた。それは、ふわりとした巻き毛のあどけない少女の姿だった。翌日、眞一郎は、その天使にそっくりな少女と出会い…。
第2話『私…何がしたいの…』
眞一郎が出会った少女・石動乃絵は、彼に涙を集めていると打ち明けた。翌日から、彼を見かけると全身で喜びを表現する乃絵。そんな時、心に傷を持つ少女・湯浅比呂美は、乃絵を紹介してほしいと眞一郎に頼む。
第3話『どうなった? こないだの話』
赤い実で執拗に餌付けしようとする乃絵に腹を立てた眞一郎は、彼女を追いかけていた途中、見知らぬ男に甘える乃絵の姿を目撃する。そんな時、眞一郎は幼馴染みの安藤愛子から比呂美の真意をほのめかされ…。
第4話『はい、ぱちぱちってして』
比呂美が想う人は自分ではないと知った眞一郎。以来、2人の関係はどこかぎこちなくなってしまう。うつうつとする眞一郎の悩みを取り除こうと健気に振る舞う乃絵。そして、愛子の本当の気持ちが明らかになり…。
第5話『おせっかいな男の子ってバカみたい』
乃絵の兄・純から妹と付き合ってくれと頼まれた眞一郎は、とんでもない交換条件を彼に突き付ける。その条件を純にあっさりと受け入れられてしまった眞一郎だったが、その行為が事態を急変させることになり…。
第6話『それ…なんの冗談?』
三代吉と愛子の微妙な関係は、セーター事件によって急激な展開を始めた。そんななか、純の出現に動揺した比呂美は、眞一郎の母からの叱責に激昂する。比呂美には絶対に隠し通していかねばならない秘密があった。
第7話『ちゃんと言って、ここに書いて』
比呂美の話を受け止めることができない眞一郎。彼と悩みを分かちあいたい乃絵は、比呂美と大喧嘩になってしまう。そんな乃絵の真剣さが、眞一郎の心に変化をもたらす。雪の中、眞一郎は愛子の店へ向かい…。
第8話『雪が降っていない街』
いくつもの曖昧な感情が絡みあう奇妙な関係が始まった。それが続くことに耐えられなくなる比呂美。そんな彼女に純はゲームを持ちかける。一方、乃絵が見せてくれる空に導かれるように、眞一郎は絵本を描き続ける。
第9話『なかなか飛べないね』
眞一郎の母の言葉で、ゆるやかに変わり始めた比呂美との関係。そんななか、比呂美の停学処分をめぐって、眞一郎は学校で大喧嘩をしていた。体を張ってその争いを止めたのは、意外にも乃絵だった。
第10話『全部ちゃんとするから』
事態の流れに翻弄され続ける不本意な関係。そんな自分を断ち切ろうと、乃絵や比呂美、そして愛子はそれぞれの選択を決意する。そんななか、眞一郎の自転車は、全てを吹っ切るかのように疾走する。
第11話『あなたが好きなのは私じゃない』
祭りの準備で賑わう町。眞一郎は絵本を描きあげたものの、乃絵に見せることをためらっていた。一方、乃絵と比呂美は、自分以外の存在が眞一郎の心の中で揺れていることに、やり場のない焦燥感を募らせていた。
第12話『何も見ていない私の瞳から』
最愛の妹が自立しようとする姿を愛おしく見守ってきた純は、抑制のきかない感情に苦悩していた。麦端祭りの当日、松明に照らし出された舞台で力強く飛翔する眞一郎の雄姿を、乃絵や比呂美、愛子が見つめる。
第13話『君の涙を』
理解される喜びも、信じられる喜びも、愛される喜びも、人との係わりのなかでしか得られない。恋はドラスティックに人の内面をさらけだす。真の自分を知った彼らは、もう一度大切な人と向きあうことを選ぶ。
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