Wake Up, Girls！ 新章 動画

第1話『私たち、Wake Up, Girls!でーす！』

「アイドルの祭典」で「I-1club」を下して優勝した「Wake Up,Girls！」だが、いまだ地道な活動に甘んじていた。丹下は「WUG！」の飛躍のため、松田に全国メディアへのPRを命じる。

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第2話『ここが私たちのホーム』

丹下の指示により共同生活をすることになった「WUG！」。さらに全国ツアーの構想を聞き、驚きと期待に胸を膨らませる。丹下は知名度UPのため、積極的に「WUG！」メンバー個人の売り込みを始める。

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第3話『ポニーテールは本体です』

食べっぷりが評価された実波と夏夜に、食レポの仕事が入ってきた。一方、未夕と菜々美にはバラエティ番組出演、佳乃は雑誌のモデル撮影、藍里もテレビのレギュラーが決まる。気合十分で現場に臨む彼女たちだが…。

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第4話『美味しい時はうんめーにゃー！』

「WUG！」メンバーが各方面で奮闘する中、真夢にも志保とW主演のドラマの仕事が来て話題になる。エキストラ募集の記事を見て東京へやって来た歩たちは、憧れの真夢や志保に会うことができて…。

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第5話『同じ夢を見てる』

ドラマ撮影も佳境を迎えて真夢と志保の距離感が縮まっていく中、グリーンリーブズではファンクラブ交流イベントとして仙台バスツアーを企画する。一方、「I-1」のレッスン場ではグループ新生構想が発表される。

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第6話『１人でもＷＵＧ！７人でもＷＵＧ！』

「WUG！」ファンクラブバスツアーが始まり、別の仕事で参加できない実波の分まで頑張る6人。ところが、ふとしたはずみで歩が「WUG！」の着ぐるみの中に入ってしまい、勘違いした真夢に温泉に連れて行かれ…。

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第7話『「Wake Up, Girls！ 新章」 “特別編 わぐばん！ 新章”』

「WUG！」新章もいよいよ後半に突入。そこで、今回は特別編としてあの伝説の「わぐばん！」が新章になって復活。「WUG！」メンバーと「WUG！」に憧れるあの3人が、シリーズの前半を振り返る。

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第8話『キツい時ほど笑ってナンボ』

初の全国ツアーに向けて動き出す「WUG！」は、ソロの仕事も順調で充実していた。一方、「I-1」は新ユニット立ち上げの話が上がり、メンバーに動揺が走る。そして、歩たち3人はグリーンリーヴズのドアを叩く。

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第9話『進んでるって信じて』

アルバムに新曲を入れたい丹下は早坂へ作曲の依頼をするが、なかなか連絡をもらえないでいた。そんな中、ツアーのチケットの売れ行きが芳しくないことを知った「WUG！」は、みんなで頑張ろうと誓い合うのだが…。

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第10話『ＷＵＧ！と言えば……？』

個人の仕事が増えリハーサルに集まることが難しくなってきた「WUG！」。重ねて歌詞作りも難航し、佳乃は頭を悩ませる。一方、真夢は志保から「I-1」について相談を受けるが、そのせいでリハに遅れてしまい…。

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第11話『新芽を出せ！』

アルバムの締切が近づく「WUG！」は、歌詞の制作で何度もやり直しを命じられていた。そんな時、未夕と夏夜はあるユニットのライブに出掛け、彼女たちと親交を深めたことをきっかけにして歌詞を作るのだが…。

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第12話『私たちにできること』

「WUG！」の全国ツアーファイナルに予定していたスタジアムが、勢力を拡大するVドル・マキナXに買収されて会場が白紙になってしまう。一方、白木から「I-1」のテコ入れを告げられた志保は動揺して…。

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第13話『明るい方へ』

Vドル・マキナXは複数のスタジアムで、I-1はセンターの座を賭けて、そしてWUGの呼びかけで、各地元アイドルたちが『Wake Up, Idols!』を合言葉に、全国同時多発ライブが開催。

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『Wake Up, Girls！ 新章』感想

本作は、「Wake Up, Girls！」の続編です。本作ではWake Up, Girlsの憧れからアイドル界に飛び込んでくる女の子たちも登場します。そして、最終回ではWake Up, Girlsを中心としてライブを行います。ストーリーは前作同様にリアリティがあり、Wake Up, Girlsらしさは今作も健在でした。最終回のライブシーンは一見の価値ありです。

本作はストーリーが今までのアイドルアニメには無い生々しさが特色でしたが、今作では他のアイドル達を見て自分たちの物にしていくなど、アイドルの明るい部分も見せていると思います。トップアイドルに向かって頑張る姿には思わず応援したくなります。

『Wake Up, Girls！ 新章』と類似のおすすめアニメ

	コップクラフト おすすめ度：★★★★★
・『コップクラフト』は、2つの世界、2つの「正義」が絡み合う、痛快バディポリス・アクションです。 ・本作は、『甘城ブリリアントパーク』を手掛ける賀東招二のライトノベルを原作としたアニメです。 ・最初は反発しあう、馬の合わない2人がバディとして成長し認め合う、その絆の芽生えがたまりません。
	てーきゅう おすすめ度：★★★★★
・『てーきゅう』は、前代未聞!?テニスをほとんどしないテニス部女子によるハイテンションコメディです。 ・本作は、ルーツ原作、Piyo作画によるコミックが原作の、スーパーハイテンションギャグコメディです。 ・監督の板垣伸が脚本・演出・キャラクターデザインも兼任しています。
	高宮なすのです！〜てーきゅうスピンオフ〜 おすすめ度：★★★★☆
・『高宮なすのです！〜てーきゅうスピンオフ〜』は、「てーきゅう」からのスピンオフ！天然系お嬢様を主役とするフルバーストコメディです。 ・本作は、テニス部を舞台にしたハイテンションコメディ「てーきゅう」のキャラの一人、高宮なすのを主人公とするスピンオフ作品です。 ・ケタ外れなセレブリティゆえのコメディが炸裂します。
	うさかめ おすすめ度：★★★★☆
・『うさかめ』は、あのハイテンションコメディの公式ライバル！テニス少女たちの青春コメディ的何かなアニメです。 ・本作は、「てーきゅう」に登場した兎亀高校の面々を主人公にしたスピンオフです。 ・「てーきゅう」とは異なり（？）、真面目に部活動を行う（こともある）少女たちの日常をゆる～く描いています。
	ベルセルク おすすめ度：★★★★☆
・『ベルセルク』は、待望の再アニメ化となった、稀代のダークファンタジーの作品です。 ・本作は、圧倒的な存在感を誇る同名漫画を再アニメ化したダークファンタジーです。 ・過去の映像作で描かれた黄金時代編の後の時代、復讐の旅を続ける主人公・ガッツを描きます。