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放送 | 2004年秋 |
話数 | 全26話 |
制作 | スタジオディーン |
声優 | 角松洋介・・・稲田徹
草加拓海・・・東地宏樹 菊池雅行・・・星野貴紀 尾栗康平・・・うえだゆうじ 梅津三郎・・・屋良有作 津田一馬・・・野島健児 山本五十六・・・外波山文明 滝少佐・・・石塚運昇 佐竹守・・・松山鷹士 柳一信・・・竹本英史 |
オープニングテーマ | AUDIO RULEZ「羅針盤」 |
エンディングテーマ | BEGIN「君を見ている」 |
200X年。米軍艦隊との合同演習に参加するために出港した最新鋭イージス艦「みらい」。航行中、突然の荒天に見舞われたことをきっかけに「みらい」は第二次世界大戦下の太平洋に飛ばされてしまう。そんな中、彼らは海上からひとりの軍人を救出する。
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Contents
第1話『みらい出港』
200X年。ある問いに自分の納得のできる答えを探し続けている角松は、最新鋭イージス艦・みらいに乗り、米軍艦隊との合同演習へ向かう。ハワイ沖へ進む途中、みらいは突然の荒天により落雷を受け…。
第2話『ミッドウェー』
夜空に浮かぶ月の変化に気づいた菊池は、自分たちが過去に出現したと悟る。みらいの周囲で炎上するドーントレスやレーダーで観測される現実に直面し、艦長の梅津は艦内マイクで、乗員に信じがたい現状を告げる。
第3話『漂流者』
海に飛び込み、墜落機に乗っていた海軍士官を救助する角松。桃井一尉の処置により艦内で意識を取り戻したその海軍士官は、少佐・草加拓海だという。その後、みらいは時空の歪みと思われるポイントまで戻るが…。
第4話『みらいの戦闘』
クリス・エバンス率いる米海軍潜水艦は、エンジンを止めたみらいに向けて魚雷を発射する。みらい側は魚雷音を確認し、急速エンジンを始動し回避行動を展開。だが向かってくる魚雷に恐怖した水雷長・米倉は…。
第5話『草加の選択』
米潜水艦に応戦したみらいの一部始終を見届けた草加を、角松は資料室に案内する。明朝、哨戒ヘリ・うみどりが小笠原の偵察へ向かった。うみどりが高度を下げると、背後から2機の日本海軍機が現れ…。
第6話『攻撃命令』
森三尉が被弾し死亡した。森を見送る弔砲が響く艦上で角松は専守防衛を説くが、隊員たちは異議を唱え始める。艦の目的が不明確なまま、燃料と食糧を補給するため、みらいは南方へと進路を取るが…。
第7話『マレー鉄道』
みらいを降りた角松と草加は、ジャングルの中を走るマレー鉄道に乗車した。振動に身を任せ居眠りをした角松は、目覚ますと草加の姿が消えていることに気づき、動揺する。そんな彼に取り調べの憲兵が近づいてきて…。
第8話『追跡者』
角松と草加は、東進丸の乗員にすり代わっていた特務機関員に拘束されてしまう。みらいの存在を知った元部下に、太平洋戦争の結末を問われる草加。「歴史は我々が変える」と答えた草加に、角松は激高するが…。
第9話『デッドライン』
角松は草加が提示した条件を飲み、津田を伴ってみらいに帰艦する。角松は梅津に、陸で見たもの全てを伝える。元の21世紀に繋がる歴史は消え、帰る場所も目的もなく漂い続けることに、隊員は限界を感じていた。
第10話『交流』
東進丸に乗り込んだ尾栗は、河本兵曹長に「60年後から来た」と告げる。ヒロシマに家族がいる河本は、本土空襲の可能性を尾栗に尋ねる。一方、みらいはガダルカナル攻防戦の阻止を目標として掲げるが…。
第11話『ガダルカナル島』
草加を乗せたヘリ・うみどりは、戦艦・大和へ強引に着艦する。山本五十六と対面した草加は、彼にガダルカナル攻略に対して進言するが…。一方、角松たちはガダルカナル島北東・アウステン山中に上陸していた。
第12話『サジタリウスの矢』
この日、ガダルカナル島での戦闘は史実通りに進んでいた。輸送船団の米海兵隊への補給が完了してしまえば、ガタルカナル島をめぐる日米攻防戦は避けられない。角松たちは作戦“射手座”を実行に移す。
第13話『黄金の国』
1人の血も流さすことなく米海兵隊を撤退させるため、みらいはサジタリウス・ハープーンを放ち警告を発する。同じ頃、大和率いる攻撃部隊はガタルカナル島へと接近し、米海兵隊を殲滅させようとしていた。
第14話『激突!』
草加の野望、それは新たなる国・ジパングを作ることだった。“誇りある講和”のため米海兵隊を殲滅すると告げる草加。それに対し角松は、攻撃を中止しなければ大和に対艦ミサイルを撃ち込むと警告する。
第15話『生者と死者』
みらいは、米海兵隊に向けられた大和の主砲弾を全て撃墜してみせた。恫喝に屈するなと主張する大和の参謀たちを前に、草加は作戦中止を進言する。一方、角松たちは日本軍を捜索中の米兵に発見されてしまい…。
第16話『岡村少佐の意志』
史実では全滅するはずだったガタルカナル島設営隊。無事救出を果たした角松は、設営隊の岡村少佐と遭遇する。彼は隊員捜索のために残ると言うが、変わってしまった歴史ではおそらく部隊は来ないと角松は考え…。
第17話『ジパング胎動』
草加たちを収容するため、みらいは連合艦隊の根拠地トラックに入港した。梅津艦長は山本長官と会い、今後の歴史を語る。それを聞き、陸軍の辻政信からガタルカナル島上陸への協力を強要されていた山本は…。
第18話『再会』
ガタルカナル島奪還作戦は断行される。しかし本来の歴史とは異なり、辻政信も一木支隊と出発していた。上陸した角松は、偶然草加を発見し追跡。草加が搭乗した陸軍機が離陸しようとした瞬間、角松は…。
第19話『もうひとつの参謀本部』
みらいが横須賀に帰港することになるが、「駆逐艦を護衛に割くことはできない」と連合艦隊司令部は紛糾していた。そこへ、滝少佐が潜水艦で同行すると申し出る。滝はみらいは災いをなすものと捉えていて…。
第20話『伊-21号』
伊21号潜水艦と共に横須賀へ向かうみらいのレーダーが、未確認の機影を捉える。照会した伊号からは“日本軍機”だと回答が来るが、角松は疑念を抱く。柳を伴って伊号に乗り込み、角松は滝に直接問い質すが…。
第21話『1対40』
第六爆撃飛行隊がみらいに襲い掛かる。自動発射管制モードならば全機を瞬時に撃墜できるが、菊池は一部を叩き相手の戦意をくじく戦法を採る。戦闘開始わずか1分で飛行隊の半数に喪失させるが…。
第22話『警告』
ワスプの撃沈、それが菊池の苦汁の選択だった。味方ではない者は敵であり、それを認めなくては自分たちを守れない。みらいはトマホークをワスプへと放った。角松は、伊号の潜望鏡から起こった事態を知る。
第23話『ワスプ撃沈』
みらいが放ったトマホークの着弾により、ワスプ”は沈没する。伊号では、滝が「みらいを雷撃する」と宣言。近距離から全門斉射を受ければ、みらいは無事では済まない。しかし角松はそれは不可能だと断言する。
第24話『死者と生者』
ガダルカナル島上陸を断念した一木支隊第二悌団。岡村は辻に“未来から来た男”から聞いた、ガダルカナル島攻防戦の結末を語る。一方、みらいによるワスプ撃沈は、双方の乗組員らに衝撃をもたらすものだった。
第25話『帰還』
みらいの横須賀入港を海軍は警戒していた。梅津は交渉に訪れた予備役海軍大将・米内光政に、みらい生存権の確保を要請する。戦争による犠牲者を減らしたいと語る梅津に対し、米内が返した言葉とは…。
第26話『戻るべきところ』
上陸許可が降り、東京・深川を訪れた角松。父の実家があるこの地で指物師が角松の祖父と出会い、父は3日前、車に轢かれて死んだと聞く。歴史を変えた草加を生かした責任は自分にあると、角松は草加を追うが…。
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