©オフィス池波/ 文藝春秋/ 「TVシリーズ鬼平」製作委員会
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放送 | 2017年冬 |
話数 | 全13話 |
制作 | スタジオM2 |
声優 | 長谷川平蔵(鬼平)・・・堀内賢雄
佐島忠介・・・水内清光 おまさ・・・朴路美 粂八・・・細谷佳正 木村忠吾・・・岡本信彦 小柳安五郎・・・木内秀信 酒井祐助・・・浜田賢二 彦十・・・飯塚昭三 長谷川辰蔵・・・浪川大輔 長谷川久栄・・・岩男潤子 |
オープニングテーマ | 「鬼平〜江戸を走る〜」 |
エンディングテーマ | 由紀さおり「そして・・生きなさい」 |
時は江戸後期。暴虐の限りを尽くす盗賊たちでさえ「鬼」と呼んで恐れる男がいた。「鬼の平蔵」こと、火付盗賊改方・長谷川平蔵その人である。「盗人三箇条」から外れて人の道に背く者には容赦せず、かたや人情に厚い平蔵とその仲間が、江戸の悪を叩き潰す。
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Contents
第1話『血頭の丹兵衛』
「血頭の丹兵衛」率いる盗賊が非道な手口で盗みを繰り返していた。そんななか、平蔵は粂八から「その丹兵衛は偽者だ」と聞かされる。かつて丹兵衛に仕えていた粂八は、彼は非道なことをする人物ではないと言う。
第2話『本所・桜屋敷』
平蔵は、懐かしの土地、本所にある服部角之助宅で何度か騒ぎが起きていることを知る。早速偵察に出向いたところ、かつて共に剣術を学んだ岸井左馬之助と会い、さらに荒れていた若い頃の仲間、彦十とも再会した。
第3話『暗剣白梅香』
平蔵が曲者に襲われた。手掛かりは妖しげな残り香。男は、父の敵を討つべく森為之介という元・大洲藩士を捜しながら、金で人斬りを請け負う金子半四郎という者だった。平蔵殺しの依頼を成功させれば金になるのだ。
第4話『血闘』
平蔵が若い頃に入り浸っていた「盗人酒屋」の娘・おまさが、平蔵を訪ねてきた。盗賊となったおまさだが、残虐な急ぎ働きをする一味から抜け、平蔵の密偵として命を差し出す覚悟だと訴えるのだった。
第5話『谷中・いろは茶屋』
呉服問屋「備前屋」から金が奪われ15人が惨殺される事件が発生し、「墓火の秀五郎」一味の犯行と発覚。平蔵は見回りを強化するが、同心の忠吾は外回り中に寄った「いろは茶屋」の女・お松に熱を上げ、通い詰め…。
第6話『盗法秘伝』
平蔵が京へ向かう道中、1人の男と道連れになった。この男、実は「伊砂の善八」という盗人で、平蔵はその腕前と人柄を彼に見込まれてしまい、悪名高い升屋市五郎の屋敷への盗みを持ちかけられる。
第7話『瓶割り小僧』
火盗改たちは、「蝮の新兵衛」の一味として捕らえた石川五兵衛の取り調べを開始。五兵衛の顔を見た平蔵は「あやつ、音松か」と記憶が蘇る。子供の頃に継父から虐待を受けていた音松を、平蔵が助けた過去があった。
第8話『大川の隠居』
平蔵が朝食の後に一服しようとすると、父の形見の大切な煙管が消えていた。火付盗賊改長官の役宅に盗みに入った者がいたのだ。その後、平蔵が乗り込んだ船の船頭・友五郎が、まさにその銀煙管で一服していた。
第9話『わかれ道』
平蔵がまだ銕三郎と名乗っていた若い頃、高杉道場で稽古に励んでいると、松岡重兵衛という腕の立つ男が乗り込んできた。その後、実家を訪れた銕三郎は、父の正妻・波津から「妾腹の子」と罵られ自暴自棄になる。
第10話『泥鰌の和助始末』
平蔵は、見事な「お盗め」を果たした大工の泥鰌の和助のことを思い出していた。一方、久々に浅草に戻った和助は、大工仲間の孫吉一家と再会。息子の磯太郎は、実は和助の実子で、立派に育ったその姿を見て喜んだ。
第11話『むかしの男』
平蔵の留守中、久栄宛に手紙が届いた。「明日四ツ、護国寺、門前の茶屋よしのやまで」と書かれており、差出人の名を見て久栄ははっとする。昔の男、近藤勘四郎からの手紙だった。久栄は指定の場所に出向くが…。
第12話『あきれた奴』
火盗改の小柳は、身投げしようとしている女と赤子を救出。2人は小柳が捕らえた「鹿留の又八」の妻子だった。又八を捕らえた際に「雨畑の紋三郎」を逃がしたことを悔やむ小柳は、又八にある取引を持ちかける。
第13話『狐火』
薬種屋「山田屋」で17人が惨殺され金が盗まれた。現場に残された「狐火札」から「狐火」一味の犯行と思われた。しかし狐火の先代は亡くなり、お頭を継いだ二代目は、おまさがかつて情を交わした男でもあったのだ。