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放送 | 2016年秋 |
話数 | 全12話 |
制作 | A-1 Pictures |
声優 | 我聞悠太・・・梶裕貴
成沢稜歌・・・佐倉綾音 橋上サライ・・・石川界人 相川実優羽・・・吉田仁美 澄風桐子・・・伊藤静 紅ノ亞里亞・・・沢城みゆき 日下部吉柳・・・谷山紀章 西園梨々花・・・能登麻美子 森塚駿・・・柿原徹也 鬼埼あすな・・・明坂聡美 |
オープニングテーマ | いとうかなこ「聖数3の二乗」 |
エンディングテーマ | 亜咲花「Open your eyes」 |
高校2年生の我聞悠太は、オカルト板まとめ系アフィブログ「キリキリバサラ」を運営しており、彼のブログをきっかけに、出会うはずのなかったマニアックでおかしな同志が集まり始める。そして周囲で巻き起こる違和感の数々が、やがて大事件に発展して…。
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Contents
第1話『「たくさんの人」』
オカルト系ブログ「キリキリバサラ」を運営する引きこもりクズニートの「ガモタン」こと我聞悠太。ブログスタッフで自称「ガモタンの使い魔」のりょーたすと共に、ネットで人気のJK占い師・みゅうポムを訪ねる。
第2話『「運命を変える力なんて無いから」』
学校の視聴覚室から「みゅうのニっコニコ生占い☆」を配信する実優羽。電話相談の相手は、橋上教授の息子・橋上サライだった。占いやオカルトを全面否定するサライに、実優羽は「早くお父さんと話すべき」と告げる。
第3話『「妄想だったのだろうか」』
両親を早くに亡くした亜里亜は、兄・貴春と2人きりで生活していた。最愛の兄との日々、それは彼女にとって満ち足りた日々だったが、その幸せは長くは続かなかった。幼い2人の関係は徐々に歪んでいき…。
第4話『「犯人は我聞悠太だ」』
井の頭公園の池から大量の死体が発見され、現場は警察や野次馬、マスコミで溢れ帰っていた。ビッグニュースの到来を受け「キリバサ」の更新に勤しむ悠太の前に、橋上教授の死の真相を探る者が現れる。
第5話『「ここが新しい世界なのね」』
橋上教授を殺した真犯人を突き止めるため、教授の書斎を訪れる悠太たち。ガモタンが天井を見上げると、スカイセンサーから「ゾン子」の声が聞こえてくる。一方梨々花は、夜の井の頭公園で相模少年と会話をしていた。
第6話『「アンタの方だったんだね」』
失踪した千津を探して安命寺へ向かった悠太たち。境内に響く不審な音をたどって行くと、そこには木製の箱を手にしたアルビノの少年が立っていた。彼は実優羽に向かって「アンタの方だったんだね」と告げ…。
第7話『「上映開始」』
現役女子高生ながらFBI特殊捜査官という異例の経歴を持つ鬼崎あすなが256事件の捜査に投入される。触れたモノの記憶を読み取る「サイコメトリー」能力を駆使し、彼女は森塚が残した事件の足跡をたどっていく。
第8話『「我々のたどり着いた究極の医療なのだ」』
自身の遺体を目の当たりにして、それぞれの“死”と向き合うことになる悠太たち。現実逃避をしながらも解決法を模索するうち、橋上教授の殺害事件以前から蠢いていた黒い陰謀が徐々に明らかになっていく。
第9話『「きっと世界は終わるね」』
実優羽の下に届いた謎の写真。千津が生きている手掛かりがあると信じた実優羽は、一人で安命寺へ向かう。彼女を手助けするために稜歌と桐子、サライが悠太に声を掛けるが、悠太は一人塞ぎ込んでしまう。
第10話『「本当のワタシ」』
悠太の前に現れた稜歌は普段とは様子が全く違い、まるで別人のようだった。彼女の態度に困惑する悠太だが、稜歌は淡々と語り出し、「私の本当の名前、知りたい?」と自らの正体を明かし始める。
第11話『「大いなる目的のためよ」』
成沢財閥が築き上げた巨大医療グループ「MMG・武蔵野メディカルグループ」。それが、CODEの解読を終えたサライたちの前に浮かび上がった黒幕の正体。ブルゥムーンに現れた稜歌は全てを話すと彼らに告げる。
第12話『「オカルティック・ナイン」』
新・世界システムと成沢徳生を止めるため、ブルゥムーンを飛び出す稜歌。真実を知ったサライは、肉体と霊体の時間の違いから、ある一つの可能性を見つけ出す。世界の終わりが近づく中、悠太が下す最後の結論とは…。