『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)(1期、2期)』の動画を無料視聴するならこちら!
配信動画サイト | 配信状況 | 無料体験と料金 |
U-NEXT | ◯ 【第1期・第2期】全話見放題 |
31日間無料 月額2189円(税込) |
(※本ページの情報は2020年9月時点のものです。)

無料体験期間中の解約なら費用は一切かかりません。
放送 | 第1期:2007年秋
第2期:2008年秋 |
話数 | 第1期:全25話
第2期:全25話 |
制作 | 第1期・第2期:サンライズ |
声優 | 刹那・F・セイエイ・・・宮野真守
ロックオン・ストラトス・・・三木眞一郎 アレルヤ・ハプティズム・・・吉野裕行 ティエリア・アーデ・・・神谷浩史 スメラギ・李・ノリエガ・・・本名陽子 アレハンドロ・コーナー・・・松本保典 王留美・・・真堂圭 フェルト・グレイス・・・高垣彩陽 クリスティナ・シエラ・・・佐藤有世 ラッセ・アイオン・・・東地宏樹 リヒテンダール・ツエーリ・・・我妻正崇 グラハム・エーカー・・・中村悠一 パトリック・コーラサワー・・・浜田賢二 沙慈・クロスロード・・・入野自由 ルイス・ハレヴィ・・・斎藤千和 マリナ・イスマイール・・・恒松あゆみ セルゲイ・スミルノフ・・・石塚運昇 ソーマ・ピーリス・・・小笠原亜里沙 アリー・アル・サーシェス・・・藤原啓治 ナレーション・・・古谷徹 |
オープニングテーマ | 第1期:L’Arc〜en〜Ciel「DAYBREAK’S BELL」
第1期:the brilliant green「Ash Like Snow」 第2期:ステレオポニー「泪のムコウ」 |
エンディングテーマ | 第1期:THE BACK HORN「罠」
第1期:ステファニー「フレンズ」 第2期:石川智晶「Prototype」 第2期:伊藤由奈「trust you」 |
第1期:西暦2307年、世界は3つの超大国の冷戦状態にあり小国は紛争を繰り返していた。そこに突如現れたのがガンダムを有し、戦争根絶のため紛争に武力介入する私設武装組織・ソレスタルビーイング。各国はさまざまな作戦を実行するもガンダムの性能差の前に敗れ…。
第2期:ソレスタルビーイングと国連軍の決戦から4年。世界は地球連邦としてまとまったように見えたが、その裏では特殊部隊アロウズによる弾圧が横行していた。刹那はアロウズに捕えられた沙慈を救出。ソレスタルビーイングに合流し、再び世界と戦う決意をする…。
このアニメを配信しているおすすめの動画配信サービス
(※本ページの記載は2020年9月時点の情報です。)
U-NEXTには、31日間の無料お試し期間があります。
無料お試しを使えば、『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)(1期、2期)』の動画を1話から最終回まで全話無料で視聴できます。

さらに、登録時に漫画やレンタル動画に使える600円分のポイントをもらえます。つまり、アニメ、映画、ドラマ、漫画をたくさん楽しめる動画配信サービスなんです。

無料期間中の解約なら費用は一切かかりません。
AnitubeやGOGOANIMEなどの動画サイトで動画を見ると、スマホやPCがウイルスに感染する恐れがあります。

こうなってしまってからでは遅いので、違法動画の視聴は気をつけたいところです。
・無料お試し期間が長く設けられている
・高画質、高音質で楽しめる
・広告などが出ることもないのでノーストレス
・もちろんウイルス感染の心配もなし
機動戦士ガンダム00 ファーストシーズン(1期)
Contents
第1話『ソレスタルビーイング』
アフリカ軌道エレベーター近くの軍事演習場で、AEUの新型MSイナクトのデモンストレーションが行われていた。そこに突如、刹那の乗るエクシアが現れる。一方、人革連の高軌道ステーションには危機が迫っていた。
第2話『ガンダムマイスター』
ソレスタルビーイングによる突然の全世界に対する武力介入宣言に、各国の首脳陣は半信半疑のまま、議論を繰り返していた。刹那たちは、長年続いている民族紛争への介入へと行動を移す。
第3話『変わる世界』
セカンドミッションが終了し、世界が混乱する中、絹江はソレスタルビーイングを名乗る老紳士の正体を突き止めるが…。地球に下りてきたセルゲイは、戦局跡地を確かめるべくセイロン島に向かう。
第4話『対外折衝』
人革連領地で、軍事介入による死者の慰霊祭が行われる様子をモニタリングするプトレマイオスのクルーたち。世界がガンダムに対して動きを見せる中、ユニオンに属する南米の一国・タリビアが独立宣言をする。
第5話『限界離脱領域』
日本の学生、沙慈とルイスは人革連の低軌道ステーションに向かい、リニアトレイン内での一時的な擬似重力などを楽しむ。一方、アレルヤも次の任務のため宇宙へと戻っていた。
第6話『セブンソード』
軍需による経済で成り立つヨーロッパ南部の一国、モラリアは経済が破綻しかけていた。モラリアの軍事力が必要なAEUは救いの手を差し伸べるべく、合同軍事演習を行う。
第7話『報われぬ魂』
サーシェスの乗るイナクトと対峙したエクシア。サーシェスの操縦に翻弄される刹那。攻撃パターンを読まれているようなその動きに、過去の記憶を呼び起こした刹那は、思わぬ行動に出る。
第8話『無差別報復』
ソレスタルビーイングの行動は、新たな争いの火種となる。一方、アザディスタン王女、マリナの外交旅行は続くが、シーリンから報告される本国の状況、うまく行かない外交にマリナは…
第9話『大国の威信』
度重なるソレスタルビーイングの軍事介入にユニオン、AEUが静観の態度を示す中、人革連は対立の姿勢を崩さない。物量にものを言わせた索敵ミッションを遂行するセルゲイの真の目的は…
第10話『ガンダム鹵獲作戦』
執拗な人革連の追撃に苦戦するガンダムマイスターたち。アレルヤの乗るキュリオスは鹵獲(ろかく)されてしまうが、ピーリス少尉の声を聞いて目覚める。
第11話『アレルヤ』
鹵獲(ろかく)作戦を退けた、ソレスタルビーイング。ミスをとがめるよう、スメラギに食ってかかるティエリアだったが、それは自らガンダムナドレの姿を晒してしまった苛立ちからでもあった。
第12話『教義の果てに』
古い慣習に倣う保守派と、豊かな国作りをしようとする改革派とにアザディスタンは二分していた。改革を推し進めるため擁立されたマリナだが、思うようにいかない状況に疲弊する。
第13話『聖者の帰還』
自分の想いが結果と結びつかず、悔しさを抱く刹那。国連の軍派遣でアザディスタンの内情は、より悪化する一方だった。引き続き第三勢力の存在の可能性などを調べる刹那だが…
第14話『決意の朝』
世界規模での軍事演習が自分たちへの挑戦とわかりつつ、介入を試みるソレスタルビーイング。ユニオンのグラハムは、対ガンダム調査隊の、カスタムチューンしたフラッグの姿に胸躍らせていた。
第15話『折れた翼』
ついに3つの陣営による大規模な対ガンダムの鹵獲(ろかく)作戦が展開される。合同演習の名を語ったガンダムを呼び込むその作戦に、罠とわかりつつ武力介入を行うソレスタルビーイング。
第16話『トリニティ』
行動の拒否権のみを司る者“監視者”。彼らが一堂に会する場所で、アレハンドロ・コーナーはこれまでのソレスタルビーイングの介入行動について振り返る。
第17話『スローネ強襲』
新しいガンダムマイスターと、スローネという機体の出現に困惑するプトレマイオスのクルーたち。会談を終えた彼らは次なるミッションを受け、スローネを駆り、MSWADの基地に強襲をかける。
第18話『悪意の矛先』
スローネたちの武力介入のあり方に疑問を抱く刹那。しかしスローネの出現は、3陣営の代表者たちに、ソレスタルビーイングに対抗する手段と戦力とが潰えたと考えを改めさせるのだった。
第19話『絆』
スローネによる一方的な蹂躙は、刹那にソレスタルビーイングの理念を自問させることに。一般人も巻き込むその行為に、刹那はエクシアを駆ってスローネを強襲するが窮地に陥る。
第20話『変革の刃』
ガンダムへの思いはひとつにまとまり、3国家群による軍事同盟の締結に至る。打倒ガンダムの名目で統合されつつある世界。皮肉にも、それまでのスローネによる絶対悪としての行動からだった。
第21話『滅びの道』
スメラギは万一の事態に備えるため動く。自分の存在意義、ヴェーダとの関係に悩むティエリアに、ロックオンは声をかける。ソレスタルビーイングの行く末とは裏腹に、チームはまとまり始めた。
第22話『トランザム』
スメラギの作戦と新武装によるサポートで窮地を脱した刹那たち。だが、その代償は大きかった。世界の統合は進み、ガンダムはもはや捕獲対象ではなく、殲滅対象として存在していた。
第23話『世界を止めて』
サーシェスの駆るツヴァイに翻弄される刹那とトリニティ。その戦いの中、得たものはCBの反撃の切り札となりえるように思えたが、代わりに失ったものも計り知れない大きさだった。
第24話『終わりなき詩』
ジンクスの猛追に傷付くガンダム。ロックオンの想いが、アレルヤの気持ちが、ティエリアの決意が、そして刹那が、最後の灯火をひときわ明るく輝かせるかのように闇の戦場を飛翔する。
第25話『刹那』
漆黒の宇宙に次々と散る命。刹那は自分の信念を誇示するように、相対する歪んだ存在を否定するように、最後の戦いに身を投じる。衝撃と感動のファーストシーズン最終回!!
機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン(2期)
第1話『天使再臨』
地球圏連邦・独立治安維持部隊「アロウズ」は反政府勢力「カタロン」の鎮圧を行っていた。シーリンに建設途中のコロニー「プラウド」そのコロニーでは、技師となった沙慈が働いていた。
第2話『ツインドライヴ』
ライルがリビターの構成員だと知る刹那は、世界を変えたいという意思があるならソレスタルビーイングに来るようライルに告げる。一方、アロウズの軍本部もガンダムの再登場で慌しくなる。
第3話『アレルヤ奪還作戦』
反政府勢力収監施設に拘束されたアレルヤ。尋問に立ち会うピーリスに、アレルヤは「マリー」へと呼びかけるがその声は届かない。一方、刹那は、スメラギに救出プランを立案するよう求める。
第4話『戦う理由』
アロウズは次の作戦を展開するため、リント少佐を招聘。カティは前回のプトレマイオスの作戦を分析し、何かを感じていた。カタロン幹部のクラウスたちはソレスタルビーイングとの接触を図る。
第5話『故国燃ゆ』
ソレスタルビーイングの出現を逆手にとり、アロウズの重要性を説く連邦政府。それはリボンズによる情報操作の指示でもあった。リボンズはイノベイターや、ある人物を使い、統合計画を推進する。
第6話『傷痕』
アロウズの攻撃に倒れるカタロンの兵士。スメラギは忌むべき過去を思い返し、気を失ってしまう。時を同じくして、リントから戦果報告を受けていたカティもまた、過剰な作戦に表情を曇らせる。
第7話『再開と離別と』
意識を取り戻したスメラギの作戦で、戦線から離脱したプトレマイオスだが、ピーリスのアヘッドと共に墜落したアリオスを補足できずにいた。一方、海岸線へと不時着したアレルヤとピーリスは…!?
第8話『無垢なる歪み』
自分と同じ容姿のリジェネの出現にティエリアは驚く。だが、リジェネから聞いたイノベイターの情報はさらに心を動かした。その後、アロウズの高官が集まるパーティの情報を得たCBメンバーは…!?
第9話『拭えぬ過去』
サーシェスの駆るアルケーガンダムと対峙した刹那とティエリア。ロックオンの仇と怒りを向けるティエリアだが、その攻撃力に圧倒される。ライルはサーシェスが兄・ニールの仇であることを知る。
第10話『天の光』
連邦の強引な再生計画に反対する中東諸国の中でも最大の国力を持つスイール王国。スイールの蜂起とそれによる中東諸国の追随を懸念する連邦は、スイールへのアロウズ派遣を決定する。
第11話『ダブルオーの声』
ダブルオーの支援機オーライザーの調整が進む中、アロウズの新兵器の威力に笑みを浮かべるアロウズとリボンズ。彼らのやり方に憤りを覚えたティエリアは、イノベイターの存在をソレスタルビーイングのクルーに明かす。
第12話『宇宙でまってる』
アロウズの強襲にあい、急いで脱出を図るプトレマイオス。だがカティの戦略と新型のMSに苦戦を強いられるマイスターたち。そんな中、ダブルオーのツインドライヴが真の能力を発揮する。
第13話『メメントモリ攻略戦』
衛星兵器「メメントモリ」へ攻撃を仕掛けるカタロンの宇宙艦隊に、なおもアロウズMS部隊が迫る。そして刹那に接近していくヒリングのMS。しかしそれは、オトリ役である刹那の誘導だった。
第14話『歌が聴こえる』
イノベイターからの猛攻を受け、破損しながらも、地球へと降下するプトレマイオス。地球へと向かいプトレマイオスを探す刹那だったが、そこにサーシェスの乗るアルケーガンダムが現れる。
第15話『反抗の凱歌』
カタロンの補給を受け、修理をしながら巡航するプトレマイオス。刹那が帰艦せず、防戦一方のプトレマイオスだが、そこに連邦内部でのクーデター勃発の情報が入ってくる。
第16話『悲劇への序章』
アロウズの突然の撤退、それは連邦内部でのクーデター勃発を告げる情報によるものだった。刹那は、ダブルオーの進路をアフリカへと向ける。だがそこで刹那を待ち構えていたのは…
第17話『散りゆく光の中で』
状況が逼迫する中、修理が不完全なまま現状を打開できずにいたプトレマイオス。そんな中、負傷した刹那は、今なすべきことをなすために、傷を負った体で立ち上がる。
第18話『交錯する想い』
沈黙していたソレスタルビーイングが活動を再開したという報告がホーマーたちのもとに届けられた。ティエリアはプトレマイオスクルーに、今こそヴェーダを取り戻す作戦を決行すべきと進言する。
第19話『イノベイターの影』
混乱する戦況の中、ルイスの機体を探し求める沙慈。現れたヒリングとの交戦時、刹那はツインドライヴの力を解放させ、加速する粒子が戦闘宙域一帯に広がった。
第20話『アニュー・リターン』
プトレマイオスに軟禁されるも、余裕の笑みを浮かべ、スメラギらの問いかけにもはぐらかす返答を重ねるリヴァイヴ。そのとき、フェルトから、ミレイナが連れ去られたという通信が入る。
第21話『革新の扉』
時間差があって届いた留美からの連絡は、ラグランジュ5のある宙域のポイントだけのものだった。不審に思うプトレマイオスクルー一同だが、刹那は進路を向けるよう提案する。
第22話『未来のために』
連邦軍も統合したアロウズの大艦隊が、ソレスタルビーイング殲滅のため集結しつつあった。プトレマイオスでは、戦いの決着をつけるべく、刹那たちが互いの決意を口にする。
第23話『命の華』
リボンズにとうとう造反の意思を示したリジェネ。一方、カタロン、連邦軍をも巻き込んだ、アロウズとCBの戦いは熾烈を極めていた。そこに突如、巨大な光の帯が戦場を包み込む。
第24話『BEYOND』
敵母艦内に侵入したティエリアはそこで驚愕の事実を知る。そして…。防戦に撤するプトレマイオスだったが、敵の休むことのない猛攻に劣勢を強いられ続け、次々と倒れていく仲間たち。
第25話『再生』
最後の決戦に身を投じる刹那。ライルの意思が、アレルヤの想いが、ティエリアの思念が漆黒の宇宙を翔けるとき、ダブルオーライザーから発せられた粒子が周囲一帯を包みこんだ。
『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)(1期、2期)』感想


ガンダムシリーズが好きな人にはすごく楽しめる作品です。グラフィックもキャラクターもものすごく美しいです。物語も古臭さが無いので、今見ても楽しめると思います。視聴すると、色々思うところが出てくる作品ですね。
『ガンダム』TVシリーズ関連作品
・機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディション
『ガンダム』劇場版シリーズ関連作品
・劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
・機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY
・機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER
『ガンダム』OVA版シリーズ関連作品
・機動戦士ガンダムUC episode6 宇宙(そら)と地球(ほし)と
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル
・機動戦士ガンダム THE ORIGINⅡ 哀しみのアルテイシア
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅴ 激突 ルウム会戦
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN Ⅵ 誕生 赤い彗星
『ガンダム』WEB版シリーズ関連作品
『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)(1期、2期)』と類似のおすすめアニメ
![]() |
超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!
おすすめ度:★★★★★ |
・『超劇場版ケロロ軍曹2 深海のプリンセスであります!』は、2007年3月17日に公開された劇場版ケロロ軍曹の第2弾です。 ・この映画は第1弾同様、原作者吉崎観音が半分原案を担当しており、このことは吉崎が自身のホームページで語っています。 ・コミックス20巻にはこの原案を元とした長編が全話収録されています。 |
|
![]() |
装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ
おすすめ度:★★★★★ |
・『装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ』は、テレビアニメ『装甲騎兵ボトムズ』の前日譚に当たるアニメーション作品です。 ・本作は、OVA『装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ』とテレビ本編第1話との間のエピソードとなります。 ・アーマード・トルーパーなどのメカニックは3DCGで描かれており、戦闘シーンはCGのメカ・背景に手描きの炎や爆発などのエフェクトが加えられた演出となっています。 |
|
![]() |
コードギアス 反逆のルルーシュR2 (2期)
おすすめ度:★★★★☆ |
・『コードギアス 反逆のルルーシュR2 (2期)』は、サンライズ制作の日本のSFロボットアニメ第2期です。 ・現実とは異なる歴史を辿った架空の世界において、世界の3分の1を支配する超大国「神聖ブリタニア帝国」に対し、一人の少年が野望を抱き戦いを起こす物語です。 ・主人公であるルルーシュは、殺された母の復讐と妹の未来のため、いかなる手段を使っても帝国への反逆を遂行します。 |
|
![]() |
テイルズ オブ ジ アビス
おすすめ度:★★★★☆ |
・『テイルズ オブ ジ アビス』は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)から2005年12月15日に発売されたPlayStation 2用RPGを原作としたアニメです。 ・OP主題歌にはゲーム版に引き続きBUMP OF CHICKENの「カルマ」が起用され、榎本くるみがアニメ版で新たにED主題歌を務めています。 ・尺の都合上、カットされた場面や簡略化されたエピソードも多いが、基本的にはゲーム本編のメインエピソードからエピローグまでを忠実に再現しています。 |
|
![]() |
犬夜叉完結編
おすすめ度:★★★★☆ |
・『犬夜叉完結編』は、高橋留美子による日本の少年漫画『犬夜叉』を原作としたアニメです。 ・本作は、原作単行本第37巻から最終第56巻までをベースとしています。 ・残巻の半数を占める魍魎丸との戦いがわずか6話に簡略化されている為、それに伴い多数のエピソードが省略されています。 |
SEEDでは中途半端だった、『戦って戦争を防ぐ』という矛盾したテーマに正面から取り組んでいたので、本作はかなり面白かったです。私も気になったのですが、製作者側にもやっぱり思う所があったのかな、と思います。真面目に考えて作られている作品だと思います。印象深い所としては、男たち、特にロックオンが格好良かったです。主要キャラで唯一落命しただけに印象が強く残りました。