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オープニングテーマ | アニメタルUSA、影山ヒロノブ「GIVE LEE GIVE LEE ロック・リー」 |
エンディングテーマ | Secret「TWINKLE TWINKLE」 |
ここは木ノ葉隠れの里。 「NARUTO-ナルト-」の主人公で有名な、忍者・ナルトも暮らす忍者の里です。 ここでは日夜、忍者たちが任務や修業にはげんでいます。 さて、この物語の主人公はそんな最強忍者ナルト……ではなく、 「忍術の使えない忍者」ロック・リー! それでも、リーには大きな夢がありました。 それは、日々の努力で体恤を極めて「立派な忍者になる!」こと。 そのために、誰よりも厚く、誰よりもまっすぐに努力しているのです。 熱血のガイ先生のもと、同じ班のテンテンやネジを振りまわしながら、 碧い野獣ロック・リーが、修業に任務に大活躍!?
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Contents
第1話『「ロック・リーは忍術の使えない忍者です」「ロック・リーのライバルはナルトです」』
「ロック・リーは忍術の使えない忍者です」
ここは木ノ葉隠れの里。うずまきナルトの住むところ。そこに借金取りに追われる少女がいた。それを救ったのはナルト…ではなく、努力と根性の忍者、ロック・リー。だが彼はなんと、忍術の使えない忍者だったのだ!少女の、そしてリーの運命やいかに!?
「ロック・リーのライバルはナルトです」
限定50個の「馬産喰辺(バウムクーヘン)」を手に入れて欲しいという依頼を受けたロック・リー。だが、そこに立ちはだかったのは同じ任務を受けていたナルト。残された整理券はたったの1枚。ナルトの「お色気の術」にリーは・・・!?
第2話『「恋もまた青春の一部なのです」「愛とはふたりで愚かになることです」』
「恋もまた青春の一部なのです」
ロック・リーの恋のお相手、それは春野サクラ。サクラに猛アタックをかけるリーだったがあっさりフられてしまう。そこでテンテンに協力してもらってサクラにカッコイイ自分を見てもらおうとするが…。
「愛とはふたりで愚かになることです」
サクラとイイ関係になりたいリーは、ラブレターをサクラの鞄の中に忍ばせ、様子を伺うことにした。だが、リーが見たものはサクラが別のラブレターを手に喜んでいる姿だった!落ち込むリーにナルトは、サクラがそのラブレターを開ける前に奪おうと提案して!?
第3話『「天才忍者ネジと勝負なのです」「テンテンには譲れない戦いがあるのです」』
「天才忍者ネジと勝負なのです」
リーと同じ班で、共に活動している日向ネジ。天才と呼ばれるネジは、ある日草隠れの忍のボスを一発で倒してしまう。その様子に、悔しさを感じたリーは、努力が天才を上回ることを証明するためネジに勝負を挑む!
「テンテンには譲れない戦いがあるのです」
テンテンには許せないことがひとつある。それは、リーやネジに女の子として扱ってもらえないこと。そんな時現れた女山賊は手下たちに女の子として守られていた。テンテンは、ふたりに自分も女の子として扱って欲しいと言うが…。
第4話『「それでもガイ先生はやってない…です」「カカシ先生はガイ先生のライバルです」』
「それでもガイ先生はやってない…です」
リーが敬愛する師匠、ガイ先生が痴漢で捕まってしまった!疑いを晴らすようガイ先生に言うリーたちだったが、ガイ先生はこれをリーへの試練だと話す。ガイ先生を犯罪者にしないため、リーが推理に挑戦!?
「カカシ先生はガイ先生のライバルです」
カカシ先生の秘伝の技により倒れてしまったガイ先生。それを見たリーは、カカシ先生についていき強い忍者になろうと心に決める。まずはカカシ先生の外見をモノマネすることからはじめることにする。
第5話『「木ノ葉丸に拳法を教えるのです」「健康診断は勝負パンツで挑みます」』
「木ノ葉丸に拳法を教えるのです」
普段はナルトと一緒に忍術の修業をしている木ノ葉丸。その木ノ葉丸が、リーに体術の修業をつけて欲しいと言ってきた。とっておきの拳法を教えようとするリーだったが、木ノ葉丸の様子がおかしいことに気づいて…?
「健康診断は勝負パンツで挑みます」
急に健康診断を受けるよう告げられたリーたち。だが、個性溢れる木ノ葉隠れの里の面々が集まっては、次々と問題が勃発するばかり。果たしてリーたちは無事に健康診断を終えることができるのか!?
第6話『「木ノ葉の里の大運動会です」「騎馬戦は青春の醍醐味なのです」』
「木ノ葉の里の大運動会です」
「騎馬戦は青春の醍醐味なのです」
木ノ葉隠れの里で運動会が開かれることになった。選手宣誓はなんとロック・リー。だがその大舞台で大失敗を犯してしまったリーは、競技で誰よりも活躍しなければならない、と誓う。自信を持てば必ず勝てる、というガイ先生の言葉を胸に、リーが優しい悪魔を召喚する!?
第7話『「大蛇丸はさそり座B型です」「ラブレターは最大の罠なのです」』
「大蛇丸はさそり座B型です」
ある日、リーたちはガイ先生に木ノ葉隠れの里の入り口の警備を任せられる。張り切って国際空港並の警備をするリーたち。しかし里に入ろうとする人々の中に、里を壊滅させようと企む大蛇丸とカブトのふたりが混じっていた。
「ラブレターは最大の罠なのです」
山奥でガイ先生と共に修業に励むリーたち。その姿を大蛇丸とカブトがひっそりと見つめていた。ガイ先生の新技「隅にお拳」に困惑しながらも大蛇丸はリーにラブレターを差し出して…!?
第8話『「火影だってハゲる時はハゲるのです」「大蛇丸はとってもしつこい男なのです」』
「火影だってハゲる時はハゲるのです」
テンテンの憧れの人は五代目火影こと綱手様。そんな綱手様を狙う抜け忍たちを偶然発見したリーたちは、賭けごとで遊んでいた綱手様の元に行き、護衛役を買ってでる。張り切るテンテンだったが失敗ばかりしてしまい…。
「大蛇丸はとってもしつこい男なのです」
何度もしつこく木ノ葉隠れの里を狙ってくる大蛇丸。今度は、貯めたチャクラでマンダを呼び出し綱手やナルト、ガイ先生までをも飲み込んでしまった。残されたリーたちはなんとか3人を助け出そうと作戦を練るが!?
第9話『「ヒナタはネジのいとこなのです」「ヒナタの弱点はナルトです」』
「ヒナタはネジのいとこなのです」
ネジのいとこ、ヒナタの修業を見に行くことになったリーたち。くれぐれも修業の邪魔はしないように、と言うネジだったがガイ先生含むリーたちは、邪魔をしてばかり。その上、キバ、赤丸、シノまでやってきて…。
「ヒナタの弱点はナルトです」
ヒナタには弱点があった。それはヒナタの大好きなナルトを見ると気絶してしまうこと。そこでリーたちは弱点克服のため、ヒナタにナルトの側にいさせ、サクラのようにツッコミを入れる、という提案を持ちかける。
第10話『「チームワークこそ青春の証です」「犯人はこの中にいる!です!」』
「チームワークこそ青春の証です」
シカマルとチョウジは昔からの親友。戦いの時も息のあったコンビプレイで敵を倒していく。それを見たリーは、自分もネジと親友ならではの関係を築きたいとチームプレイを提案する。だが、どうにもうまくいかず…。
「犯人はこの中にいる!です!」
木ノ葉隠れの里でIQテストが行われることになった。悪天候の中、試験会場の洋館に入ったリーたち。だがそこにガイ先生の悲鳴が響く。なんとガイ先生は密室で倒れていた。リーたちに残されたのは、ガイ先生が残した謎の記号だけ。リーは先生のメッセージを読み取ることができるのか!?
第11話『「古都といえば、修学旅行です!」「女子の部屋と書いてお菓子箱です!」』
「古都といえば、修学旅行です!」
修学旅行…いや、研修旅行にやってきたリーたち一行。班決めでサクラと一緒になりたいと願うリーとナルトだったが、結局リー、ナルト、ネジというむさ苦しいメンツに。しかし2人はめげず、サクラたちの後をつけはじめ…。
「女子の部屋と書いてお菓子箱です!」
楽しい旅行も夜を迎えた。リーたちはガイ先生やカカシ先生の目を盗んで女子の部屋に遊びに行くことを提案する。そこで木ノ葉丸を偵察に行かせるが木ノ葉丸は一枚の紙切れを残して先生たちに捕まってしまった。
第12話『「忍術禁止の体験学習なのです」「サクラさんと相合傘をしたいのです」』
「忍術禁止の体験学習なのです」
ガイ先生とカカシ先生には悩みがあった。それは教え子であるリーたちが最近、体術や忍術を簡単なことに使ってしまうこと。何とか忍の力のありがたさを思い出させたいふたりは、リーたちを漁に出させることにする。
「サクラさんと相合傘をしたいのです」
雨の日。リーは修業の一環として傘を差さずに歩いていた。そこへ同じく傘を持たないサクラが現れ、傘を持っていたナルトと相合傘をして行ってしまった。それを見たリーは傘をさしたいと言うが、ガイ先生はダメだと言って…。
第13話『「師弟対決!ロック・リーvsマイト・ガイです」「ガイ先生を超えるのです!」』
「師弟対決!ロック・リーvsマイト・ガイです」
「ガイ先生を超えるのです!」
木ノ葉隠れの里で忍たちの実力査定が行われることになった。ガイ班の合格の基準は、ガイ先生と戦って一本取ること。ネジやテンテンがそれぞれの得意な術で一本取る中、リーはガイ先生の朝孔雀の前に歯が立たない。このままでは、下忍に降格とまで言われてしまったリーは…。
第14話『「忍者人気を取り戻すのです!」「デス!」』
「忍者人気を取り戻すのです!」
木ノ葉隠れの里では忍になりたい子供が減少していた。それを知ったリーはガイ先生に相談しようとするが、ガイ先生が「我々には忍術がある、それだけが重要なんだ…!」と言っているのを聞いてしまう。
「デス!」
入院してしまったガイ先生。そのお見舞いの途中、リーたちは綱手様がガイ先生のことを「短い」と話しているのを目撃。先生が死ぬわけない!カレーを食べれば元気になる!とリーたちは、病院の包囲網をかいくぐり、ガイ先生にカレーを届ける作戦を立てる。
第15話『「ドキドキ☆プール開きです」「ワクワク♡おろちプール園です」』
「ドキドキ☆プール開きです」
木ノ葉隠れの里にも夏がやってきた。プール開きに浮かれるリーたちだったが、なんとプールには水が入っていなかった。なんとかして、プールに水を満たそうとするリーたち。だが、全ては大蛇丸の策略だった!
「ワクワク♡おろちプール園です」
七夕の短冊に「サクラさんとデートがしたい」と書いたリー。その願いを自分で叶えるべく、リーはネジとテンテンと一緒にオープンしたばかりの「わくわくおろちプール園」へと下見に行く。そこで待ち構えていたのはもちろん…!?
第16話『「3つ巴の料理ショーです!」「ガイ先生を薄くするのです!」』
「3つ巴の料理ショーです!」
キャンプへやってきたリーたち。料理を作るのが大変だと考えたリーは、シカマルの策でどの班の女子が一番料理が上手か論争を繰り広げる。乗せられたテンテン、サクラ、いのの女のプライドをかけた料理対決がはじまった!
「ガイ先生を薄くするのです!」
今年のラジオ体操の責任者はガイ先生。しかし、朝からガイ先生は濃すぎる、という理由で誰もラジオ体操にやってこない。そこで、リーはみんなにラジオ体操に来てもらえるよう作戦を立てるが…。
第17話『「ROAD TO GUYです!」「実録!木ノ葉の里の妄想映画祭です!」』
「ROAD TO GUYです!」
「あの映画」の情報を知ろうと、一冊のジャンプを取り合ったリーとテンテン。そしてその瞬間、ふたりは白い光に包まれる。起き上がったふたりが見たものは、みんなのキャラがすっかり変わってしまった世界だった!
「実録!木ノ葉の里の妄想映画祭です!」
間近に迫る劇場版ナルト。そんな時テンテンは、「劇場版に大切なアレがない!」と悩んでいる綱手様を目撃してしまった。テンテンは、リーたちに相談して、劇場版に足りないものは何かを模索しはじめる。
第18話『「ドキッ!忍者だらけの花火大会です!」「ギクッ!テンテンの様子がオカシイです!」』
「ドキッ!忍者だらけの花火大会です!」
木ノ葉隠れの里で花火大会が行われることになった。この花火大会は、忍者たちの花火コンテストも兼ねている。忍術の使えないリーは圧倒的不利だが、ガイ先生に「何としてでも優勝しろ!」と言われて…。
「ギクッ!テンテンの様子がオカシイです!」
花火大会以降、テンテンの様子がどこかおかしい。心配したリーとネジは「ボケればテンテンは突っ込んで元気になってくれるはず!」と必死のボケをし続ける。だが、テンテンは一切反応せずため息をつくばかりで…。
第19話『「夏はやっぱり貝パンスタイルです!」「スイカップを巡る激闘です!」』
「夏はやっぱり貝パンスタイルです!」
ガイ班とカカシ班のみんなで海へ行くことになった。サクラが「すっごい水着」を買ったという話を聞いたリーは、サクラの水着を見たくて仕方ない。だが、ガイ先生はリーに修業を命じる。そんなリーを不憫に思ったナルトと木ノ葉丸は、ガイ先生をリーから離そうとする。
「スイカップを巡る激闘です!」
スイカ割りで遊ぼうとしていたリーたちの前にガイ先生が立ちはだかった。曰く、スイカ割りには忍者の修業の要素がたくさん詰まっている、と。スイカ丸々1個をかけてのチキチキサバイバルスイカ割りレースが幕を開けた!
第20話『「我愛羅くんと仲良くなろう、です!」「ロック・リーのニセモノ現る!です!」』
「我愛羅くんと仲良くなろう、です!」
砂隠れの里の風影・我愛羅が木ノ葉の里へやってきた。リーはかつて我愛羅と戦い、敗れてしまった事がある。テンテンたちはリーが我愛羅を恨んでいるのではと思い、なんとか仲良くなってもらおうと作戦を立てる。
「ロック・リーのニセモノ現る!です!」
とある里で、なんとリーのニセモノが現れた。リーのフリをして悪さをするニセモノに怒ったリーたちは女の子に扮したネジをおとりに、何とかしてニセモノを捕まえようとする。すると、テンテンやネジのニセモノまで現れて…。
第21話『「寝苦しい夜は身も凍る怖い話です」「火影様の涙は飾りじゃないのです」』
「寝苦しい夜は身も凍る怖い話です」
あまりの暑さに夜も眠れないリーたち。耐えかねてエアコンをつけようとするリーたちに、ガイ先生はエアコンなしで涼しくなる方法がある、と提案する。それはみんなが実際に体験した怪談を話し合っていくというもので…。
「火影様の涙は飾りじゃないのです」
七不思議のひとつ、「真夜中に涙を流す顔岩」。涙を流している顔岩は三代目火影の顔岩だった。事の真相を確かめるべく、リーたちと三代目火影の孫である木ノ葉丸は、こっそりと顔岩の中に忍び込む。
第22話『「宿題とは期限前日にやるのが基本です!」「3年リー組!ガイ班です!」』
「宿題とは期限前日にやるのが基本です!」
リーとナルトは夏のはじめにガイ先生たちから宿題を出されていたのをすっかり忘れていた。提出期限は明日まで。テンテンたちに手伝ってもらって終わらせようとするふたりだが、ふたりとも夏の思い出をすっかり忘れてしまっていて…。
「3年リー組!ガイ班です!」
忍者学校の教育実習に来たリーたち。だが、生徒たちは皆努力を嫌って、努力を大事にするリーを小馬鹿にした態度をとる。そんな生徒たちにリーは昔の自分を重ね、必死に努力の素晴らしさを伝えようとするが…。
第23話『「ナルトがリーでリーがナルトで、です!」「九尾くんとお散歩するのが夢です!」』
「ナルトがリーでリーがナルトで、です!」
「九尾くんとお散歩するのが夢です!」
サクラのお風呂を覗こうとしていたリーとナルト。だが、サクラの親友・いのに見つかってしまい、更にはいのの「心逆身」で互いの心を入れ替えられてしまった。自分たちの心と体が逆になってしまったことがバレれば、サクラ自身にお風呂を覗いていたことがバレてしまう。ふたりはなんとかして互いのフリをするが、そんな時、抜け忍たちと戦わなければならなくなって…。
第24話『「サイ。をプロデュースです!」「綱手さまのハートをGETYOUです!」』
「サイ。をプロデュースです!」
今日は木ノ葉の里の文化祭。ナルトたちと回っていたリーは、ひょんなことからサイが目立ちたいと思っていることに気付いてしまう。リーは文化祭をチャンスとばかりに、なんとかしてサイを目立たせようとするが…。
「綱手さまのハートをGETYOUです!」
木ノ葉の里でミスターコンテストが開催されることになった。優勝者には「天国に一番近いレストランペアチケット」がプレゼントされるという。今年のテーマは「デートしたい男」。ペアチケットを賭けて、リーたちの熱いバトルがはじまった!
第25話『「我愛羅くんの胸キュン☆初恋デートです」「大蛇丸からのプレゼントです」』
「我愛羅くんの胸キュン☆初恋デートです」
木ノ葉の里にやってきた我愛羅の額の「愛」が「恋」になっていた。我愛羅が恋をしているのだと考えたリーたちは、その相手を突き止めようとする。だが我愛羅の正体は、里に忍び込んできた大蛇丸で…。
「大蛇丸からのプレゼントです」
サクラから最新の修業計をもらったリー。だがそれは、大蛇丸の罠で修業をし続けていないと爆発してしまうというものだった。更にはネジやテンテンも女装やツッコミをすると爆発する爆弾を仕掛けられてしまい…。
第26話『「蒼い炎の逃球児・ドッジ☆リーです」「ブラック企業の言いなりはコリゴリです」』
「蒼い炎の逃球児・ドッジ☆リーです」
球技大会が行われることになった。種目はドッジボール。最初は子供っぽいイメージがある、といまいち乗り気でなかったリーだったが、ガイ先生の言葉に、熱意を燃やす。
「ブラック企業の言いなりはコリゴリです」
喧嘩をして大蛇丸のもとから飛び出したカブト。カブトは、大蛇丸よりも自分の力の方が上と証明するためにリーたちの仲間になろうとするが、カブトを待っていたのはリーの仲間になるための採用試験だった。
第27話『「まわらないお寿司初体験です!」「友情・努力・勝利は永遠の三原則です!」』
「まわらないお寿司初体験です!」
綱手さまが宝くじで大当たりした。そのお金でリーたちを高級すし店に連れて行くと約束した綱手さまだったが、なんとくじのケタを一桁間違えていた。リーたちにすしを食べさせまいとするガイ先生、カカシ先生、そして綱手さまで…。
「友情・努力・勝利は永遠の三原則です!」
イルカ先生は、言うことを聞かず友情や努力を嫌う子供たちに頭を悩ませていた。そこでリーたちは、今の子供も好きな「勝利」を通して「友情」「努力」を教えようと、アカデミーにヒーローショーをしに行く。
第28話『「食欲の秋!マツタケ狩りに行くのです!」「リーとネジ、決別の時です!」』
「食欲の秋!マツタケ狩りに行くのです!」
ナルトたちとマツタケ狩りに行くことになったリーたち。だが、肝心のマツタケは、この夏の異常気象のせいで採れなかった。帰ろうとするリーたちだったが、その後ろでヒナタが様子を伺っているのに気づき…。
「リーとネジ、決別の時です!」
ついにネジがキレた。幻術と題した寸劇の数々、女装ばかりさせられている上に、最近では人外も多くなってきた。もうやっていられない、とネジはリーのもとを飛び出す。その一部始終を、なんと大蛇丸が見ていた。
第29話『「我愛羅くんを接待するのです!」「秋のダイエット大作戦です!」』
「我愛羅くんを接待するのです!」
木ノ葉の里に出かけることになった我愛羅はカンクロウとテマリに「土産にサンマが欲しい」と頼まれた。一方、我愛羅がやってくると知らせを受けたリーたちは、我愛羅が喜ぶようなおもてなしをしたいと考えて…。
「秋のダイエット大作戦です!」
テンテンと、サクラとヒナタには悩みがあった。それは最近秋のおいしいものを満喫したせいでちょっと体重が危険なことになっていたのだ。ダイエットを決意する3人は、ガイ先生の特訓を受けることにする。
第30話『「秋の忍術安全運動です!」「先輩の芸術はいつでも爆発中です!」』
「秋の忍術安全運動です!」
最近、木ノ葉の里では気の緩みやムチャが原因の、忍術事故が相次いでいた。事態を重くみた綱手さまは「忍術安全運動」を行う企画を立てる。一方その頃、世界を恐怖のドン底に突き落とすあの男たちが里に侵入しようとしていた。
「先輩の芸術はいつでも爆発中です!」
綱手さま直々に、ハロウィンのお祭の準備を任されたリーたち。だが、誰もハロウィンがどんなものか分からない。その情報を知ったデイダラとトビは、ハロウィンのお祭を更なる恐怖に染めあげようとする。
第31話『「温泉は混浴に限るのです!」「10月27日は大蛇丸の誕生日!でした…」』
「温泉は混浴に限るのです!」
戦士には時に休息も必要、とガイ先生に言われみんなで温泉にやってきたリーたち。だがそこは、大蛇丸がリーたちを陥れるために作った「オロチ温泉」だった。
「10月27日は大蛇丸の誕生日!でした…」
いつものようにリーたちをやっつける作戦を立てていた大蛇丸は、ふと10月27日が自分の誕生日だったことに気付いた。誰も祝ってくれなかったはらいせに、大蛇丸はもうすぐやってくるリーの誕生日を皆に忘れさせようとして…。
第32話『「サクラさんに看病してもらうのです!」「ロック・リーに清き一票を!です!」』
「サクラさんに看病してもらうのです!」
綱手さまの留守中にサクラが看護係を任せられることを知ったリーは、サクラに看病してもらおうと、仮病を使って医務室へやってきた。するとそこには、サクラだけではなく同じように仮病を使ったナルトがいた。
「ロック・リーに清き一票を!です!」
木ノ葉の里人気総選挙が開催されることになった。前評判のダントツトップはもちろん…サスケ。リーはランキング圏外だった。圏外では主人公としてまずい!と思ったリーは様々な作戦で1位を取ろうとする。
第33話『「マイト・ガイ、愛と髪の日々です!」「ナレーションに挑戦するのです!」』
「マイト・ガイ、愛と髪の日々です!」
大蛇丸の薬のせいでハゲになってしまったガイ先生。リーたちはガイ先生に様々なカツラを被せるがどうにもうまくいかない。そこでリーたちはガイ先生にカツラに愛着をもってもらおうと、カツラにいのを心転身させることを思いつく。
「ナレーションに挑戦するのです!」
この番組でお世話になっているナレーションさんが風邪をひいてしまった。そこでリーがナレーションさんの代わりにナレーション役を引き受ける、と言い始めた。不安に思うネジとテンテンだったが…。
第34話『「一楽の危機を救うのです!」「休みの日も修業です!」』
「一楽の危機を救うのです!」
木ノ葉の里にあるナルトが大好きなラーメン屋「一楽」が経営の危機に瀕していた。何でも、そばに有名ラーメン店ができてしまって客を取られているというのだ。一楽の再起に協力しようとするリーだったが…。
「休みの日も修業です!」
休みの時もかかさず修業をし、身体を鍛えているリー。そんなリーを心配したテンテンとネジはリーを少しでも休ませたいと悩んでいた。そこで綱手さまは今年の勤労感謝の日は里の者全員が必ず休むこと、を義務付ける。
第35話『「いきもののお世話は大変なのです」「ナルトにほえろ!です」』
「いきもののお世話は大変なのです」
口寄せ動物たちの世話を頼まれたリーたち。ナルトのガマ吉、ガマ竜、カカシの八忍犬、シズネのトントン、綱手さまのカツユさま。一筋縄ではいかない動物たちと、リーはなんとか分かり合おうとするが…。
「ナルトにほえろ!です」
ヒナタは悩んでいた。木ノ葉の里ももうすぐ冬を迎える。そしてそう、冬と言えばクリスマス、年末年始、バレンタインとイベントが盛りだくさん。冬になる前に少しでもナルトとの距離を縮めたいと思うヒナタだったが…。
第36話『「テンテンvsテマリです!」「大蛇丸の婚活です!」』
「テンテンvsテマリです!」
我愛羅、テマリ、カンクロウに出会ったリーたち。かつてテンテンは、テマリに力の差を見せつけられたことがあった。悔しく思っていたテンテンにテマリが「へっぽこ」と言った事で、テンテンはテマリに勝負を申し込む。
「大蛇丸の婚活です!」
セール会場に罠を仕掛けようとしていた大蛇丸。しかしそのセールはファミリー向けで、独り身の大蛇丸は会場に入れてすらもらえなかった。空しさを感じた、幸せを求めて普通の忍者になることを決意する。
第37話『「ガイ先生が火影さまなのです!」「IQ200はめんどくさいのです」』
「ガイ先生が火影さまなのです!」
よその里に出かけた綱手さまの代わりに臨時火影となったガイ先生。なにせ、ガイ先生の他に暇な忍がいなかったのだ。ガイ影と名乗り、リーと共に里の為に早速行動をはじめるガイ先生だったが…。
「IQ200はめんどくさいのです」
シカマルたちの班とパトロールに出かけることになったガイ班。シカマルはなるべくめんどくさいことに当たらないよう道を選んでいくが、行く先々でめんどくさい目にあってしまう。
第38話『「暁のアジトに潜入です!」「決死の脱出大作戦です!」』
「暁のアジトに潜入です!」
「決死の脱出大作戦です!」
暁のアジトを見つけるよう命じられたリーたち。さっそく洞窟に潜入するリーとテンテンだったが、そこにはいつぞやのハロウィンで出会った芸人ことデイダラがいた。己の黒歴史を絶対に他の暁のメンバーに知られたくないデイダラはなんとかしてリーを追い出そうとする。
第39話『「クリスマスは恋の最終決戦です!」「大掃除は一年間の後悔と恥を洗い流すことです!」』
「クリスマスは恋の最終決戦です!」
木ノ葉の里ではクリスマスパーティーが開かれていた。プレゼント交換でサクラのプレゼントが欲しい、と燃え上がるリーとナルト。ナルトのプレゼントが欲しいヒナタ。各々の情熱を巻き込んで、プレゼント交換サバイバルレースがはじまる!
「大掃除は一年間の後悔と恥を洗い流すことです!」
今日は大掃除の日。リーはサクラと年越しそばを食べたい一心で掃除をするが、誤って書類を全て飛ばしてしまった。書類をひとりで集めることになるリーだったが、行く先々で困っている人と出会ってしまい…。
第40話『「お正月からメンツをかけた人生すごろくです!」「ナルトを見極めるのです!」』
「お正月からメンツをかけた人生すごろくです!」
年始のあいさつに出かけたリーたち。だが、ガイ先生もカカシ先生も綱手さまも出てこない。お年玉がもらえない!とリーは、すごろく大会を開こうと提案する。1位の商品はお年玉免除。その商品に飛びついた大人たちだったが…。
「ナルトを見極めるのです!」
正月早々、ネジは悩んでいた。ヒナタがナルトの事を好きなことは知っている。だが、ナルトは果たしてヒナタにふさわしい存在なのだろうか…。ネジはそれを見極めようとナルトを観察することにする。
第41話『「終わらない悪夢なのです」「未来から来たアライグマカラクリです!」』
「終わらない悪夢なのです」
大蛇丸の作戦で、猛吹雪の中に閉じ込められてしまったリーたち。体を温めようと修業をしまくったリーは、次第に眠くなってしまった。うとうとするリーをなんとかして目覚めさせようとするテンテンたちだったが…。
「未来から来たアライグマカラクリです!」
初代火影の鼻の穴から、未来のロック・リーがやってきた。まるでダメな男になってしまった中年リーは現在のリーに、困った時に不思議な忍術で助けてくれるという、未来のカラクリロボットを渡す。
第42話『「虫愛づるシノ、です」「テンテン、乙女の戦場で炎上です! 」』
「虫愛づるシノ、です」
今年の木ノ葉の里は寒い。そのせいで、シノの寄壊蟲が外に出てくれなくなってしまった。これでは八班の戦力が大幅に落ちてしまう。リーたちは、寄壊蟲たちの代わりになるような虫を探しはじめるが…。
「テンテン、乙女の戦場で炎上です! 」
女の戦い……それは、バーゲンセール。会場で出会ったテンテン、いの、サクラ、ヒナタ。それぞれが、去年のノベルティ竹筒の恨みも忘れるはずもなくこの戦場へとやってきていた。今、戦いの火蓋が切って落とされる!
第43話『「存在感を消したい17の夜です」「トイレ掃除は心も綺麗にするのです! 」』
「存在感を消したい17の夜です」
今日の任務は違法チャクラの取引現場を押さえる潜入捜査。だが、目立たないようにしなければいけない潜入捜査で、リーはものすごく目立ってしまった。目立たないコツを教えてもらおうと、サイに聞くリーだったが…。
「トイレ掃除は心も綺麗にするのです!」
最近、木ノ葉の里のトイレのマナーがよくない。そこで綱手さまはリーたちにトイレ掃除を言いつけた。だが、いくら掃除しても次の日にはトイレは汚れている。トイレを見張ることにしたリーたちが見たものとは…。
第44話『「撒いた豆は後でスタッフが美味しく頂いたのです!」「狙われた雷影さまです! 」』
「撒いた豆は後でスタッフが美味しく頂いたのです!」
節分。今年の木ノ葉の里の豆まき大会での鬼役は、くじでリーたちに決まった。だがそれは、リーたちを身も心もボロボロにしてやろうという大蛇丸の作戦だった。
「狙われた雷影さまです!」
任務で、雲隠れの里の近くまでやってきていたリーたち。そこでリーたちは、雷影さまがここ最近誰かに狙われているという話を聞く。リーたちは、キラービーたちと一緒に雷影さまの護衛をすることになり…。
第45話『「熱くて熱い雪像コンテストです!」「男の戦場はバレンタインです!」』
「熱くて熱い雪像コンテストです!」
あまりの寒さに心まで冷え切った綱手さま。そんな綱手さまのために、雪像コンテストが開催されることになった。優勝商品はなんと、「好きな子とのキッス」。張り切るリーたちだったが…。
「男の戦場はバレンタインです!」
今日はバレンタイン。なんとしてでもチョコをもらいたいリーとナルト、そしてネジ。だが、露骨にアピールしてもチョコはもらえない。なんとか自然な感じでチョコをねだろうとする一同だったが…。
第46話『「伝説の三忍、自来也さまです!」「いざ、女湯に突入です!」』
「伝説の三忍、自来也さまです!」
「いざ、女湯に突入です!」
リー、ナルト、木ノ葉丸の3人は伝説の三忍のうちのひとりである自来也に修業をつけてもらっていた。そこへ綱手と共にサクラたちが温泉に行く姿を目撃。修業を放棄した3人は、自来也と共にお風呂を覗きに行く。だが、そこには様々な障害が待っていた。
第47話『「犬の友だちは犬なのです」「ついにあの忍がやってきたのです!」』
「犬の友だちは犬なのです」
キバの忍犬・赤丸の元気がない。赤丸は友だちが欲しいのだった。そこでヒナタ・テンテン・いの・サクラの4人はドッグカフェに行って赤丸の友だちを探すことにする。……そう、リーたちを犬にして。
「ついにあの忍がやってきたのです!」
任務の帰りお茶屋に寄ったリーたち。そこへやってきたのはなんとサスケ。里へ連れ戻そうとするリーたちだったが、そこへ水月や香燐などのサスケの仲間たちもやってくる。
第48話『「いよいよヤマト隊長が任務に登場です」「木ノ葉・オブ・ザ・デッドです!」』
「いよいよヤマト隊長が任務に登場です」
盗まれた巻物を奪い返す任務につくことになったリー、テンテン、サイ。極秘任務で、ヤマト隊長も途中参戦することになっていた。なんとか敵忍者たちのアジトに潜入成功するリーたちだったが…。
「木ノ葉・オブ・ザ・デッドです!」
大蛇丸の、全ての人間をオロゾンビ化させるウイルスが完成した。次々とオロゾンビ化していく里の住人たち。テウチ、シズネ、サクラ…。何とか逃げ延びたリーは打開策を探そうとするが…。
第49話『「ホワイトデー撲滅同盟なのです!」「おひな様を片付けるのです!」』
「ホワイトデー撲滅同盟なのです!」
ホワイトデー前日。リーはサクラにお返しをしようと張り切っていた。だが、里ではある異変が起きていた。ホワイトチョコはカラスミに、クッキーは奈良漬に…。そう、白いものは全て黒く変更されていたのだった。
「おひな様を片付けるのです!」
木ノ葉の里で雛祭りが行われてからしばらく経っていた。だが、里では雛人形たちがいつまで経ってもしまわれずにいた。それは、里を行き遅れのオールドミスの里にしてやろうという大蛇丸の仕業で…。
第50話『「ガイ先生をお世話するのです!」「綱手さまのお見合いです!」』
「ガイ先生をお世話するのです!」
ガイ先生のような大人になりたいと思うリー。一方ガイは、若返りたいと願い若返りの薬を飲んでしまう。赤ちゃんになってしまったガイを世話することになったリーは、これ幸いと大人の行動をしてみせるが…。
「綱手さまのお見合いです!」
綱手が「寂しい」と呟いているのを目撃したリーは、綱手をお見合いさせようと企画する。嫌がる綱手をよそに、リーが選んだ綱手のお見合い相手とは、なんと雲隠れの里の雷影さまだった。
第51話『最後の任務はSランク級です!』
綱手さまにSランク級の任務・花見の準備を頼まれたリーたち。無事開催にこぎつけるが、リーは綱手さまのお弁当やお酒を全て台無しにしてしまう。
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