©星奏学院オーケストラ部
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放送 | 2014年春 |
話数 | 全12話 |
制作 | TYOアニメーションズ |
声優 | 小日向かえで・・・高木礼子 如月響也・・・福山潤 如月律・・・小西克幸 榊大地・・・内田夕夜 水嶋悠人・・・水橋かおり 八木沢雪広・・・伊藤健太郎 火積司郎・・・森田成一 水嶋新・・・岸尾だいすけ 東金千秋・・・谷山紀章 土岐蓬生・・・石川英郎 |
かつて天才バイオリン少女と謳われながらも野心を持たずにくすぶっていた女子高生・かなで。幼なじみの策略によって、高校生対象の音楽コンクールに参加するために横浜の星奏学園に転入することになった彼女は、オーケストラ部で仲間たちと切磋琢磨していく。
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Contents
第1話『はじまりのパルティータ』
かつて天才バイオリン少女と呼ばれていた小日向かなでは、ある日、無記名の手紙を受け取る。同じ頃、地元を離れて横浜の星奏学院に通う、幼馴染みの如月律が出演する演奏会に誘われ、律の弟・響也と共に横浜へ行く。
第2話『溜息とアヴェ・マリア』
星奏学院に転校し、オーケストラ部に所属することになったかなでと響也。2人は、部長の律から全国学生音楽コンクールの選抜メンバーにすると言われて驚く。そして、この抜擢にほかの部員たちが反発する。
第3話『実験はメロディ』
ハルの幼馴染みの七海宗介が室内楽部に戻る決意をし、天音学園を訪れることになったかなでたちは、室内楽部部長の冥加玲士と出会う。彼はかなでのことを知っているようだが、かなでには記憶がないため戸惑う。
第4話『夏色のアインザッツ』
全国学生音楽コンクールが近づくなか、かなでたちが暮らす菩提樹寮に、仙台の至誠館高校吹奏楽部の部員たちがやってきた。強面の火積、明るく元気な水嶋、そんな彼らをまとめる部長の八木沢とそこで出会う。
第5話『英雄たちのアイーダ』
全国学生音楽コンクールが始まった。サードステージでの対戦相手は、何と至誠館高校。菩提樹寮で楽しい時間を過ごした至誠館のメンバーと戦うことに、セカンドバイオリンに選ばれたかなでは苦悩する。
第6話『禁断のパッセージ』
至誠館の渾身の演奏に圧倒されたかなでは、不安定な気持ちのままサードステージに臨む。そして、自分たちの勝利が至誠館高校吹奏楽部の廃部につながるのだという葛藤が、かなでの演奏にも現れてしまう。
第7話『彷徨いのラプソディ』
律の演奏に導かれる格好でサードステージに勝利した星奏学院。だが、無理な演奏をしたせいで、律の腕は演奏できる状態ではなくなっていた。そんななか、律はセミファイナルのファーストバイオリンに響也を指名する。
第8話『気高き薔薇のブリランテ』
かなでと響也は不安を乗り越え、セミファイナルに向けて練習に励む。律の厳しい指導のもと、専心する4人。一方、神南高校も過去の大会でのある出来事から、勝利を手にするため全力でステージに臨む。
第9話『咆哮のタランテラ』
セミファイナルで神南高校に勝利した星奏学院。もうひとつのセミファイナルのステージでは、天音学園と対戦する九州の名門・サンセシル女学院の円城寺冴香が、冥加への復讐心を胸に捨て身の選曲で挑みかかる。
第10話『記憶のダ・カーポ』
星奏学院はファイナルステージで天音学園と対戦することになった。律がファーストバイオリンに指名したのはかなで。初めてファーストを任されたかなでは、自身が奏でる音に足りないものがあり、苦悩する。
第11話『愛憎のエレジー』
いよいよ迎えた大会ファイナル。ファーストバイオリンとして自らの音を掴んだかなでだったが、予想外の事態に見舞われる。かなでは、冥加がなぜ自分にこだわるのかをおぼろげながら思い出し始める。
第12話『青空のグランド・フィナーレ』
コンクールの会場に無事に着いたかなでと冥加。ファイナルステージが始まり、今までとはまるで違う音を奏でる天宮と七海。さらに、冥加の7年間の愛憎を乗せた演奏は、会場全体を闇に包んで観客をのみ込んでいく。