『こみっくがーるず』の動画を無料視聴するならこちら!
配信動画サイト | 配信状況 | 無料体験と料金 |
U-NEXT | ◯ 【全話見放題】 |
31日間無料 月額2189円(税込) |
(※本ページの情報は2020年11月時点のものです。)

無料体験期間中の解約なら費用は一切かかりません。
放送 | 2018年春 |
話数 | 全12話 |
制作 | Nexus |
声優 | 萌田薫子・・・赤尾ひかる
恋塚小夢・・・本渡楓 色川琉姫・・・大西沙織 勝木翼・・・高橋李依 花園莉々香・・・遠藤綾 編沢まゆ・・・津田美波 虹野美晴・・・七瀬彩夏 怖浦すず・・・上田麗奈 |
オープニングテーマ | こみっくがーるず(赤尾ひかる、本渡楓、大西沙織、高橋李依)「Memories」 |
エンディングテーマ | こみっくがーるず(赤尾ひかる、本渡楓、大西沙織、高橋李依)「涙はみせない」 |
萌田薫子は、15歳の高校生にして4コマ漫画家。漫画家専用の女子寮に越してきた彼女は、少女漫画家の小夢、TL漫画家の琉姫、少年漫画家の翼らと出会う。薫子は楽しい仲間たちに囲まれながら、今日もネームにペン入れ、仕上げや徹夜作業をこなしていく。
このアニメを配信しているおすすめの動画配信サービス
(※本ページの記載は2020年11月時点の情報です。)
U-NEXTには、31日間の無料お試し期間があります。
無料お試しを使えば、『こみっくがーるず』の動画を1話から最終回まで全話無料で視聴できます。

さらに、登録時に漫画やレンタル動画に使える600円分のポイントをもらえます。つまり、アニメ、映画、ドラマ、漫画をたくさん楽しめる動画配信サービスなんです。

無料期間中の解約なら費用は一切かかりません。
AnitubeやGOGOANIMEなどの動画サイトで動画を見ると、スマホやPCがウイルスに感染する恐れがあります。

こうなってしまってからでは遅いので、違法動画の視聴は気をつけたいところです。
・無料お試し期間が長く設けられている
・高画質、高音質で楽しめる
・広告などが出ることもないのでノーストレス
・もちろんウイルス感染の心配もなし
Contents
第1話『「アンケート ビリですか!?」』
漫画家を目指す女子高生の萌田薫子(P.Nかおす)。ある日、担当編集者の編沢から電話が入り、読者アンケート結果がビリだったと知らされる。打ちのめされたかおすは、女子漫画家寮に入居しないかと提案される。
第2話『「今日から学校でした」』
寮生活にも慣れたかおすは、翼、琉姫、小夢らと画材屋に行くことになった。まずかおすを待ち受けたのは、都会名物の満員電車だった。何とか脱出した彼らは、かおすの希望でアニメイトへ寄り道することに。
第3話『「プニプニポヨンですね」』
編沢にネームを見てもらっているかおす。以前食べたクレープを押し出した作品だったが、擬音が気持ち悪くボツに…。そこへ琉姫と小夢がやって来て、なぜかおすが女子高生をうまく表現できないのかを考える。
第4話『「くんずほぐれつランデヴー」』
琉姫が締め切りに間に合わず、徹夜していることに気づいたかおす。しかし、彼女たちは学校に行かねばならない。徹夜続きの琉姫はまともな学園生活を送ることができず、ほかの学生や先生に迷惑をかけてしまう。
第5話『「編沢さんコスプレするんですか?」』
夏だからという理由で海に来た4人。小夢が水着を着て準備万端なのに対して、ほかのみんなは水着を着ていなかった。せっかく来たのだからと小夢にせかされ、水着を着る3人。1人だけワクワクしている小夢だが…。
第6話『「丸刈りにしてきます」』
夏の夜、かおすは浴室の窓の外に長い髪の女性を見る。かおすが絶叫していると翼、琉姫が見に来る。幽霊を見たとかおすが説明していると、小夢の悲鳴が。駆けつけると、そこにいたのはホラー漫画家・怖浦すずだった。
第7話『「ここは天国ですか!?」』
小夢の連載が決まったと不意に聞いてしまうかおす。小夢のお祝いの後、にゃおす先生について行ったかおすは、怖浦先輩が締め切り前で忙しくしている場面に遭遇する。先輩に同情し、ベタ張りを助けるかおすだが…。
第8話『「わんにゃんにゃんわんまつり」』
毎回編沢にきつく言われるかおすは今回もボロボロに。そんなかおすを心配する3人だがいいアドバイスが見つからず、とりあえず試験勉強を始める。小夢とかおすは試験勉強の仕方が分からず、翼と琉姫と勉強会を開く。
第9話『「かおスパイラル」』
小夢のカラー掲載が決まって喜ぶかおすだが、なかなかネーム案が浮かばずにいた。そんな時は小夢は外出するらしく、かおすもついて行くことにするが、結局予定が合わさり4人で外出することに。
第10話『「みちるばっかり愛されてずるい」』
とうとうクリスマスがきた。琉姫は恋人関係の行事になると漫画と現実のギャップに落ち込み、ネームから逃げていた。暗い気分のまま部屋へ帰ると、みんなが琉姫のサプライズ誕生日会を開いていた。
第11話『「人生のピークがきたんです」』
進路希望調査票を出した琉姫は、みんなに書いたかどうかを問う。もちろんみんな第一志望は漫画家だが、第二志望を書かなければならない。琉姫は保育士、小夢はお菓子屋など各々考えてはいるが、かおすは悩んでいた。
第12話『「いってらっしゃいませ 立派な漫画家さまたち」』
前編が高評価との連絡を受け喜ぶが、後編を提出すると編沢にコテンパンにされるという夢を見て焦るかおす。カレンダーを見ると、退寮日と締め切りが重なっていた。そんななか、寮のみんなで記念撮影をすることに。
コメントを残す