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放送 | 2012年春 |
話数 | 全39話 |
制作 | TYOアニメーションズ |
声優 | 太田翔:小林ゆう/高遠エリカ:中津真莉子/花島勝:小山力也/降矢虎太:KENN/降矢竜持:立花慎之介/降矢凰壮:細谷佳正/青砥ゴンザレス琢馬:菊池こころ/西園寺玲華:田澤利依子/志水ミサキ:桑島法子/景浦晶:前野智昭/杉山多義:池田恭祐/杏子:田中理恵 |
オープニングテーマ | knotlamp「Across my world」 |
エンディングテーマ | 風男塾「雨ときどき晴れのち虹」 |
下手だけどサッカーが大好きな少年・大田翔。だが、所属する6年生チーム・桃山プレデターは人数不足のために解散状態。落ち込む翔だったが、持ち前の情熱でクセの強い仲間を集めてプレデターを再結成、銀河一のチームになるために進み始める。
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Contents
第1話『出会い』
上手ではないがサッカーが大好きな太田翔は、所属していた桃山プレデターの6年生チーム解散の憂き目に遭っていた。何とかサッカーを続けられないかと思案する翔の前に、サッカーに秀でた少女・高遠エリカが現れる。
第2話『スピードスター』
翔のクラスに転校してきたエリカは西園寺玲華と仲良くなり、「強いサッカーチームを探している」のだと話す。翔は、ミサキの所属するFC東京ローサの練習を見学しないかと声をかけ、エリカを大喜びさせる。
第3話『三つ子の悪魔』
メンバーを8人揃えたら試合をしてしてもいいとミサキに言われた翔たちは、桃山プレデターの元メンバーである降矢三兄弟を誘う。「三つ子の悪魔」の異名を取る彼らは、プロの大人と試合ができると聞きいて了承した。
第4話『ライトニング・ライト』
あっけなくメンバーが抜け、またしてもチームは解散状態も。コーチがいないとチーム再開は無理だと言われ、翔はまずは自主練習を始めた。すると、公園のベンチで酒を飲んでいた酔っ払いが急にヘディングを教えだす。
第5話『コーチ』
猛烈なシュートを放った花島は元プロサッカー選手で、かつて指導者の経験もあった。どうしてもコーチになってもらいたい翔は、花島の恋人・杏子の協力を得て包囲網を展開し、行く先々に現れては花島に懇願する。
第6話『11番目の選手』
花島がようやくコーチを引き受け、新生桃山プレデターが始動。大会にエントリーするにはメンバーが足りず、翔は心当たりのある人たちに次々に声をかけ10名は揃えたが、最後の1人がどうしても見つからなかった。
第7話『3つの戦術』
初心者の玲華が問題視された。チームのお荷物になっていると虎太から言われて落ち込む玲華は、特訓を願い出る。花島はチームの3つの攻撃フォーメーション「ヨーイ」「ダイサン」「ビルド」を玲華に教える。
第8話『キックオフ!!』
桃山プレデターの初戦の相手は桜川西チャレンジャーズ。虎太をフォワードから外すという花島が決めたポジションが不満の三つ子は、ほかのメンバーを無視して自分たちだけでボールを回し始めてしまう。
第9話『突破口』
喧嘩状態で桜川西戦の後半に臨む桃山プレデター。翔がキャプテンらしくと思い切り声を出し始めると、これに呼応して凰壮が三つ子以外のチームメイトにボールを回し始め、ようやくチーム全体が動きだした。
第10話『須黒スペシャル』
次の相手は三つ子にライバル心を燃やす須黒率いる椿森SC。須黒は自らが攻撃の軸となる須黒スペシャルでプレデターを翻弄し、焦った翔はミスを連発。0対2という劣勢のなか、練習した3つの戦術を使うことを決めた。
第11話『反撃!』
仲間の励ましで気持ちを立て直した翔は、「ヨーイ」「ダイサン」「ビルド」の3つの戦術を使い須黒率いる椿森SCに反撃。さらに凰壮とエリカの連携によるシュートが決定打となり、桃山プレデターは勝利を収めた。
第12話『泥だらけのお嬢様』
祝勝会に突如現れた母がサッカーをやめさせると宣告し、会場から連れ出された玲華。サッカーを続けたいが、西園寺家の娘にふさわしい習い事をさせようとする母に対して自分の気持ちを言えず、学校も休んでしまう。
第13話『悪魔退治』
地区予選準々決勝の相手は、メンバー全員が格闘技経験者だという小林蹴球団。最初から三つ子を敵視して徹底マークし、体格にものをいわせた激しい当たりに、プレデターのほかの選手も次第に疲弊していく。
第14話『オウンゴール』
花島はかつての師である千葉サンダーボルツの顧問・永渕を訪ねた。試合の映像を見せられた永渕は、卓越したサッカーテクニックの三つ子の才能を認めつつ、チームが都大会で勝ち上がれないことを指摘した。
第15話『ストロングポイント』
地区予選の準決勝を前に、花島はチームの最大の強みである三つ子を中心に、個々が持ち味を活かしたプレイをするよう指示。ストロングポイントを考えて試合に臨んだ結果、プレデターは準決勝で相手チームに圧勝する。
第16話『スリーUの決意』
都大会を前に、桃山プレデターはチーム全体の練習を3日間休むことになり、翔たちは自主練習をする。植松、浮島、内村の通称「スリーU」の3人も自分たちのストロングポイントを強化しようとアイデアを出しあうが…。
第17話『未来へのボール』
地区予選を突破したお礼を言おうと、翔、エリカ、玲華の3人は女子プロサッカー選手・志水ミサキを訪ねる。3人はミサキの計らいでヒラソルとコスモスのミニゲームに参加し、大いなる刺激を受けた。
第18話『初ゴール!』
都大会が始まり、強豪のライバルたちを前に桃山プレデターの士気は上がっていく。初戦、藪沢イレブンとの試合で、自分たちのストロングポイントを使えと花島から叱咤され、プレデターの一同は相手を圧倒するが…。
第19話『天才ストライカー』
都大会準決勝の相手は宿敵の青砥がフォワードを務める川原国際ヘヴンリー。翔、エリカ、玲華は麟が撮影したヘヴンリーの試合映像を見て対策を練ろうとするが、青砥の卓越したテクニックにただ感心するばかりだった。
第20話『ノーガード』
ヘヴンリーとの試合開始早々、青砥の鮮やかな7人抜きで1点先取されたプレデター。熱くなった凰壮は、1人で青砥を止めようとするもあっさりとかわされ、2点目を許してしまう。虎太の反撃により何とか1点は返すが…。
第21話『チームプレー』
対ヘヴンリー戦の後半。チームとして勝ちたいと思う気持ちがひとつになったプレデターはポジションを大幅に入れ替え、ダイサンやショウサンなど戦術を駆使して攻勢に出た。劣勢のヘヴンリーも戦術を変更してきた。
第22話『涙』
ヘヴンリーから勝利をもぎ取った桃山プレデターが歓喜に沸くなか、花島は負傷した虎太の様子を見て決勝戦に起用しないこと決める。悔しがる虎太を前に、一同は10人になっても虎太の分まで頑張ろうと誓う。
第23話『チーム解散』
代表の金造に辞表を提出した花島は、駆けつけた翔たちの必死の説得にも全く耳を貸さない。そんな時、サッカー協会から桃山プレデターに、8人制のサッカー大会「未来カップ」への出場の話が舞い込んだ。
第24話『ブラインドサッカー』
翔と降矢三兄弟は、花島に連れられて千葉サンダーボルツの練習場に来た。そこで翔たちは、花島のかつての教え子の陽平を相手に、音とイマジネーションでプレイするブラインドサッカーを初めて体験する。
第25話『新しい仲間』
エリカから緊急事態の知らせが入り、花島は翔たちと共に千葉から急きょ桃山町に戻ってきた。そこで目にしたのは、フットサルコートで大人のチーム相手に、圧倒的な強さで得点を重ねていく青砥の姿だった。
第26話『衝撃の合宿』
青砥と多義が加入し、8人揃った新・桃山プレデター。合宿場所の西園寺家の別荘で目にしたのは、すっかり様子が変わった玲華の姿だった。彼女が特訓を重ねたというアスレチックで、一同は体力トレーニングに励む。
第27話『約束のチケット』
合宿も2日目を迎え、お互いに打ち解けてきた一同。玲華や翔が目覚ましい進歩を遂げていることに、エリカは焦りを感じていた。どうすればうまくなれるのかというエリカの悩みを聞いた多義は、あるアドバイスをする。
第28話『新生プレデター』
8人制のサッカー大会「未来カップ」が始まった。玲華をディフェンスから中盤に上げるという花島が決めた新しいポジションに、プレデターの一同は驚くが、チームは試行錯誤しながら順調に関東大会を勝ち進んでいく。
第29話『チェンジ』
「未来カップ」関東大会の決勝。対戦相手の根常ガッツは全国大会常連の強豪チームで、「ひたすら走って勝つ」という体力勝負のサッカーを強いるコーチが率いていた。試合が始まり、プレデターは劣勢を強いられる。
第30話『いざ決戦』
「未来カップ」全国大会の会場で翔たちが目にしたのは、テレビ局のインタビューを受けているアマリージョの皇帝・景浦の姿だった。青砥には挨拶をする景浦だが、三つ子のことは存在を忘れたかのごとく接する。
第31話『絶望と希望』
アマリージョに徹底分析されていたプレデターは、決勝戦の試合開始直後から押され気味の展開となる。三つ子や青砥は徹底的にマークされ、ヨーイ、ダイサン、ビルドといった戦術もことごとく封じ込められてしまう。
第32話『激闘の果て』
王者アマリージョに全ての戦術を見抜かれてしまい、なす術がない桃山プレデター。打開すべく翔が新しい戦術の「渦巻き」を試そうと提案するが、アマリージョの鉄壁のガードを前に、容易に「渦巻き」は出せない。
第33話『勝利の行方』
決勝戦は延長戦に突入。同点ゴールで勢いに乗るプレデターに対し、アマリージョは王者の意地とプライドを懸けて戦うことを誓う。壮絶な攻防のなか、疲労困憊ながら両チームの選手はサッカーを心から楽しんでいた。
第34話『バルセロナへ』
未来カップに優勝し、バルセロナで開かれるガラクシア杯出場のチケットを掴んだ桃山プレデター。スペイン行きを前に、千葉サンダーボルツを訪ねた翔たちは、永渕の計らいでプロ選手との試合ができることになった。
第35話『銀河への始動』
ガラクシア杯出場のため、バルセロナにやってきた桃山プレデター。市内観光を満喫する翔たちだったが、花島だけは、時差ボケとプレデターの取材のため同行しているテレビクルーの存在が気に食わず、機嫌が悪かった。
第36話『決勝前夜』
ガラクシア杯もいよいよ大詰めを迎えた。強豪のイングランドやオランダ代表を相手に、桃山プレデターは「渦巻き」や「逆転」など新しい戦術を駆使して果敢に攻め、ついに決勝戦へと駒を進めることになった。
第37話『カタルーニャ広場で』
ガラクシア杯の決勝。桃山プレデターは、フィジカルもテクニックも上回るバルセロナ選抜相手に苦戦する。しかしいくつかの戦術を繰り返すうち、翔はその動きがチームの新しい攻撃につながる可能性を見いだす。
第38話『世界最強軍団』
カンプ・ノウにやってきた桃山プレデター。世界選抜のプロ選手たちの練習を横目に、翔たちはピッチの隅でシュート練習を始めた。すると青砥は、ゴールポストに繰り返しボールを当てる得意技を披露し始める。
第39話『銀河のワールドカップ<終>』
世界選抜のプロ選手相手にミニゲームを始めた桃山プレデターは、動揺しながらも一丸となって挑んでいく。子供には負けられないと焦るプロ選手も激しいプレイに出て、プレデターのメンバーは次々と倒されてしまう。