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放送 | 2013年夏 |
話数 | 全13話 |
制作 | TYOアニメーションズ |
声優 | 沢渡楓・・・竹達彩奈
塙かおる・・・阿澄佳奈 岡崎のりえ・・・井口裕香 桜田麻音・・・儀武ゆう子 三谷かなえ・・・茅野愛衣 ももねこ様・・・福井裕佳梨 三次ちひろ・・・寿美菜子 志保美りほ・・・葉月絵理乃 沢渡香・・・宮本佳那子 塙さよみ・・・大原さやか |
オープニングテーマ | 坂本真綾「はじまりの海」 |
エンディングテーマ | 中島愛「ありがとう」 |
広島県竹原市へ越して1年が経ち、高校2年生になった沢渡楓は、古い町並みと美しい海と島、そして温かな人たちに囲まれて、楽しい毎日を送っていた。いろいろな思い出を作りたいという気持ちから、新たなチャレンジとして写真部を作ることにする。
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Contents
第1話『おかえりなさいの一年に、なので』
楓が生まれ育った町・汐入から竹原へと引っ越して1年。その1年間での友人たちとの素敵な出会いを振り返りながら、もっとたくさんの素敵な出会いがあるようにと考え、写真部を設立することを思い付く。
第2話『どきどきの新しい一歩、なので』
春が訪れて2年生に進級した楓たち。新しい1歩として写真部の設立を決め、学校に設立の申請をする。そんな中、写真雑誌に楓の姿が写った写真が特選に選ばれているのを知る。その撮影者は楓と同じ竹原の高校生で…。
第3話『写真部、本格始動、なので』
新入生へのクラブ紹介の日を迎え、緊張する楓。まだ1人だけの写真部のことを知ってもらおうとクラブ紹介に臨むものの上手くいかない。最近色々なことが上手くいかないと落ち込むところで、かなえに遭遇し…。
第4話『特別な場所、特別な想い、なので』
かなえが写真部に入り、2人での部活動が開始。徐々に息が合い始める2人だが、写真部の課題である桜まつりのパフォーマンスが決まらず悪戦苦闘。なんとか準備を進める中、桜まつり会場と楓の父の意外な縁を知る。
第5話『明日のためにレッツフォト、なので』
桜まつりのパフォーマンスも終わり、写真部の課題は卒業アルバムの写真撮影に決まる。皆の高校生活を形に残す仕事に、楓とかなえは気合いが入る。かおるたちは、2人が撮影した写真を見せてもらおうと頼むが…。
第6話『もう届かない笑顔を訪ねて、なので』
夏のある日、楓たちは海水浴にやって来る。皆で楽しい時間を過ごしていると、そこに楓の憧れの写真家・志保美りほが現れる。彼女の側には見知らぬ女性がいて、その人は楓の父が働いていた旅行会社の後輩だと名乗る。
第7話『ついに、みんなで来たよ!なので』
夏休みも残りわずかとなり、楓たちはさよみお姉さんが運転する車で旅行に出掛けることに。たどり着いたのは、横須賀市汐入。楓が竹原に越して以来初めて帰る懐かしい町を、皆揃って散策することになる。
第8話『あの日の遠い約束、なので』
夏休みのある日。写真部の部室でいつものように机を囲んでいる楓たちの下に、ちひろが汐入から遊びにやって来る。楓が作った部室を見て感激し泣きそうになるちひろと共に、楓たちは写真部の作戦会議を始める。
第8.5話『一日だけの修学旅行、なので』
9月、楓たちは沖縄に修学旅行へ行っていた。ところが麻音は体調を崩してしまい、修学旅行に参加できなかった。留守番も楽しかったと気丈に振る舞う麻音に、楓がもう1度みんなで修学旅行に行くことを提案する。
第9話『心に灯す竹あかり、なので』
竹灯りを町中に灯すお祭り、憧憬の路。楓にとって2回目となる今年は見る側から見られる側になり、わくわくしながら準備を進める中、楓の家に客が来るという。それは亡くなった父の友人・夏目望だった。
第10話『いつかくるその日まで、なので』
秋が訪れ、卒業アルバム用に撮り溜めた写真を楽しそうに見ている楓たち。写真が増えたということは、かなえの卒業も近いということ。残り少ない高校生活、かなえは、みんなで撮影旅行に行くことを思い付く。
第11話『今年もありがとう、なので』
今回はかなえも加わった「私たち展」。楓が写真部を作り、1年間を通してたくさんの新しい出会いや大切な思い出ができた。そして受験を控えたかなえにとっては、写真部の活動ができる最後の日で…。
第12話『そして…旅立ちの季節、なので』
ある日、楓がいつも持ち歩いていた父の形見のカメラの調子がおかしくなってしまう。かなえが間もなく卒業してしまうこと、色々なことが少しずつ変わっていくことを寂しいと感じる楓だったが…。