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放送 | 1990年冬 |
話数 | 全92話 |
制作 | スタジオぴえろ |
声優 | パパ・・・富田耕生 バカボン・・・林原めぐみ ママ・・・増山江威子 ハジメ・・・坂本千夏 おまわりさん・・・千葉繁 ウナギイヌ・・・田原アルノ |
オープニングテーマ | 嘉門達夫「タリラリラーンロックンロール」 |
エンディングテーマ | 嘉門達夫「その日は朝から夜だった」 |
一般常識の枠に収まらない自由人のパパ、パパと一緒に遊び回る長男バカボン、次男の幼児にして天才のハジメ、そして家族を大きな心で優しく受け止めるママ。そんな一家を中心に、今日も近所の人々を巻き込んだドタバタな日常が始まる。
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Contents
第1話『バカボンのパパなのだ / ウソは世のため人のためなのだ』
バカボンがお年玉を取られて、こぶをつくって帰って来た。パパは仕返ししようと出ていくが、自分より背の低い子供に負けてしまう。バカボンとパパの血のにじむような特訓が始まる。(「バカボンのパパなのだ」)
第2話『バカ田大学の後輩なのだ / ネコババではないひろったのだ』
パパは壊してしまったバカボンの椅子の代わりを買いにいく。車が付いている椅子が気に入ったパパは、たまたま出会ったバカ田大学の後輩たちと一緒に町中を走り回る。(「バカ田大学の後輩なのだ」)
第3話『天才ハジメちゃんなのだ / 夕焼けは赤いドレスのマドモアゼルなのだ』
ハジメちゃんがカセットデッキを完成させた。パパはその天才ぶりに、自分の子じゃないと言って大騒ぎし始める。そんな時、パパの本当の子供だという少年が現れて…。(「天才ハジメちゃんなのだ」)
第4話『アチョ~のキエ~なのだ / 犯人はワシが決めるのだ』
バカ田大学の後輩「なんでも割っちゃう研究会」のトースト君に出会ったパパ。物が割れるのに興奮を覚える本官さんの手引きで、2人は町中にある物を片っぱしから割っていく。(「アチョ~のキエ~なのだ」)
第5話『物置みたいな人なのだ / 英語は自分でつくるのだ』
次々に物を出すだけの時代遅れの手品に大感激したパパは、バカボンたちにも見せようと手品師を家に連れ帰る。無茶を強いられる手品師は無理に色々な物を飲み込み…。(「物置みたいな人なのだ」)
第6話『夜廻りは昼廻りなのだ / 神様のおつげのかたぐるまなのだ』
町内会の「火の用心」の夜回り当番の日。怖がりのパパはさんざん脅かされて1人では夜回りできなくなり、バカボンを伴って出発。恐る恐る進んでいくと前方に不気味な影が現れる。(「夜廻りは昼廻りなのだ」)
第7話『空頭の大先生なのだ / 強盗殺人の予約なのだ』
何でも頭で割ってしまう「空頭」の大先生に弟子入りをしたパパ。技を会得すると大喜びで交番や家中のものを空頭して壊していく。そんなパパに、ママたちは迷惑この上なかった。(「空頭の大先生なのだ」)
第8話『ウナギイヌ登場なのだ / ウナギイヌの秘密なのだ』
パトロール中の本官さんが珍しい動物を見つけた。それはウナギイヌだ。しかし、通りかかったパパに言っても信じてもらえず、みんなに見せようとウナギイヌを追いかけ回す。(「ウナギイヌ登場なのだ」)
第9話『私は石になりたいのだ / パパはそうじ大臣なのだ』
100万円の石を見せられたパパ。どう見ても普通の石だが、その持ち主は自分の息子よりも大事だと言う。持ち主の息子はショックを受け、自分の誘拐事件を計画するのだが…。(「私は石になりたいのだ」)
第10話『パパは警官になったのだ / 鳥さんは王子様だったのだ』
パパは散歩の途中で、本官さんの制服を拾った。その制服に興味を抱いたパパは制服を身にまとう。お巡りさんパパは本官さんに代わって事件の解決に乗り出すことにしたのだが…。(「パパは警官になったのだ」)
第11話『靴みがきは恐ろしいのだ / ミイラの殿様どこ行ったのだ』
バカボンは、ママの誕生日プレゼントを買うために靴磨きを始めた。パパも同様にするがバカボンのようにはいかない。それでも、ママの誕生日に何かしてあげたいと思っていた。(「靴みがきは恐ろしいのだ」)
第12話『イヌのようなイスなのだ / 交番取り調べ日記なのだ』
骨とう屋から変な椅子をもらったパパ。イヌのように動き回るその椅子を散歩に連れ出すと、暴力団に盗まれてしまう。神様が生まれ変わらせる先のイヌを椅子と間違えたらしいのだ。(「イヌのようなイスなのだ」)
第13話『アメリカのパパなのだ! / アメリカは外人ばかりなのだ』
パパはバカ田大学の後輩・権田からテレポートの指導を受けた。失敗を繰り返しているうちにパパは調子に乗ってテレポートでニューヨーク行きに挑戦。だが失敗して頭だけが移動し…。(「アメリカのパパなのだ」)
第14話『本官さんのサオ竹なのだ / よってないけどヨッパライなのだ』
本官さんは制服好きのOLに一目惚れされた。だが翌日、突然クビになってしまう。制服もピストルも取り上げられて裸になった本官さんにバカボンのパパは竿竹をプレゼントする。(「本官さんのサオ竹なのだ」)
第15話『三本立ての夢なのだ / 突撃芸能お巡りさんなのだ』
映画に出かける直前に誤って眠り薬を飲んでしまったパパ。夢の中では、見に行く予定だった3本の映画の主役になっていた。目を覚ましたパパは、夢の中での仕返しをしようとする。(「三本立ての夢なのだ」)
第16話『ドロボーは二度くるのだ / 二度きたドロボーは四度くるのだ』
パパが泥棒を捕らえたが、何も盗まれていなかった。パパに言われて修行し直すことにするが、弟子にしてもらった先生泥棒はプライドだけが高く、開いている窓からは侵入せず…。(「ドロボーは二度くるのだ」)
第17話『電送マシンの先輩なのだ / 秘密結社紅トカゲ団なのだ』
パパの先輩が電送マシーンを発明。何でも好きな場所に一瞬で送れると知ったパパは、自分を送ってみたり、銀行からお金を出してみたり、消したりして本官さんをからかう。(「電送マシンの先輩なのだ」)
第18話『何でもカケる人生なのだ / 困った人の神様なのだ』
バカ田大学かけごと研究部にいた賭山くんがやってきた。パパと彼は小銭を取り出し、賭けを始める。夢中になっている最中に賭山くんのお母さんが亡くなったという知らせが届く。(「何でもカケる人生なのだ」)
第19話『パパは家出するのだ! / 家出で迷子になったのだ!』
毎日のようにママに怒られているバカボンとパパが家出を決意して、揃って股旅姿で家を飛び出す。道中、同じ家出仲間と思い込み、チンドン屋さんに合流したり芝居に出たりする。(「パパは家出するのだ!」)
第20話『強いおくさんコワイのだ / 百万円をひろうのだ!』
飲めば力の出る薬を研究している博士には怖い奥さんがいた。薬が完成したら奥さんをやっつけようとしているが、試作品の薬を飲んだ博士が豹変。怪力男に変身してしまう。(「強いおくさんコワイのだ」)
第21話『長い舌はいいことなのだ / パパは何でもうめるのだ』
パパの後輩の大下君の舌はとても長く、どんなことでもできる。大下君が恋しているミツコさんがカメレオンを見て素敵だ、と言ったので、修行した成果だと言うのだが…。(「長い舌はいいことなのだ」)
第22話『パパはひいきするのだ! / いやな雨でもほしくなるのだ』
パパはバカボンの友達である双子の男の子の家についてきた。訳もなくパパは、双子の一方だけをひいきしてもう1人の方に焼きもちを焼かせる。やがて、パパは酷い目に遭ってしまう。(「パパはひいきするのだ!」)
第23話『一つぶ飲んでふとるのだ / 犯人はやさしさによわいのだ』
パパは子供たちのおやつを横取りしようとしてママに怒られる。怪しげな博士から一粒飲むと丸々と太ってしまう不思議な薬を手に入れたパパは、仕返しにママたちに飲ませようとする。(「一つぶ飲んでふとるのだ」)
第24話『魚をとったのだれなのだ / 親切にしたら死にそうなのだ』
バカボンが預かったペットの魚を、パパが食べてしまった。そうとは知らず泣いて悲しむバカボンを見たパパは、池に代わりの魚を釣りに行くが、大きな魚ばかりで…。(「魚をとったのだれなのだ」)
第25話『ロボットはパパなのだ / スイカのためならなんでもするのだ』
バカボンが中身の無い巨大ロボットを作る。動くわけはないが、パパがその中に入って動かしたら、バカボンは大喜び。そして、パパは次から次へ用事を言いつけられる。(「ロボットはパパなのだ」)
第26話『にせものバカボンなのだ / パパはワンでバカボンはニャーなのだ』
パパとかくれんぼをしていたバカボンが強盗犯に誘拐されてしまう。犯人は、整形でバカボンに成り済まし、バカボンの家に潜伏しようとするが、ハジメちゃんに怪しまれる。(「にせものバカボンなのだ」)
第27話『パパは運転名人なのだ! / バイオリンでゲゲゲのゲなのだ』
鬼ごっこに負けて後輩から車を買ったパパ。きれいな新車でバカボンをドライブに連れ出したが、パパは免許も持っていなければ、運転の仕方もわからず、暴走してしまう。(「パパは運転名人なのだ」)
第28話『アップアップの海なのだ / パパの思い出日記なのだ』
海水浴場でスイカ割りをしていたパパが強面の人の頭を叩いてしまう。実はその人は、バカ田大学「おぼれる研究会」の後輩で、女性に心を奪われ、溺れることができなくなっていた。(「アップアップの海なのだ」)
第29話『ママは日本製がいいのだ / おきたらコワイ犯人なのだ』
ママの学生時代の同級生が遊びにきた。彼女は独身の女社長で何不自由なく暮らしているという。ところが、ママに甘えるバカボンたちを見る目は少し寂しそうだった。(「ママは日本製がいいのだ」)
第30話『パパの大工の家なのだ / ワシのみがわりのワシなのだ』
家を建てるという後輩に大工を紹介したパパだが、大工は仕事をせず、将棋ばかりしていた。そこでパパが家を建てることにしたのだが、へんてこな家ができ上がってしまう。(「パパの大工の家なのだ」)
第31話『絶対はずれる占いなのだ / お巡りさんよりいばるのだ』
バカ田大学占い研究部の卜部くんの占いはさっぱり当たらない。本官さんを標的に占いをしても、やはり当たらない。業を煮やした卜部くんは実力行使に出るのだが…。(「絶対はずれる占いなのだ」)
第32話『入院は金しだいなのだ! / お化粧したらその気になるのだ』
拾った財布をネコババしたパパは、通りかかった救急車に乗って入院してしまう。怖い看護婦さんに拾ったお金をあげると彼女は優しくなるが、同室の患者も真似をすると…。(「入院は金しだいなのだ」)
第33話『正直者は裸を見るのだ / 死んだふりして死にそうなのだ』
ある男が利口な者にしか見えない服を売りにきた。彼は詐欺師で、パパをだまそうとしているのだ。しかしパパは、その男にその服を着て見せてくれと言う。さらに注文はエスカレートし…。(「正直者は裸を見るのだ」)
第34話『レレレのソージ鬼なのだ / 借金は忘れたころに思い出すのだ』
バカ田大学考古学研究会のピラミッド君のお土産は、何でも掃いてしまう妖怪ソージ鬼だった。パパは、ゴキブリが住めないくらいきれいになると、人間も住めなくなる、と考えて…。(「レレレのソージ鬼なのだ」)
第35話『約束はおなかがすくのだ / 星空にギョーザにウメボシものほしなのだ』
チンピラに絡まれたお金持ちを助けたパパ。お礼にご馳走してくれるというので、パパはその日まで絶食。ところが当日、道すがら腹一杯饅頭を食べさせられてしまう。(「約束はおなかがすくのだ」)
第36話『一万円の家なのだ!? / 借金トリはなんとなくのだ?』
バカボンが習字の練習のために硯と墨を探す。戸棚の中にあるのを見つけた2人は練習を開始。パパの書いた「売家」の紙を外に貼ってしまったため、紳士に1万円で家を売ることになった。(「一万円の家なのだ!?」)
第37話『小さくなったパパなのだ / お巡りさんのシンマイなのだ』
ネズミを追いかけていたパパとバカボンがぶつかってしまう。衝撃で小さくなってしまうが、パパはうれしくて大はしゃぎ。しかし、そこにネズミが現れて逆に追われるはめになる。(「小さくなったパパなのだ」)
第38話『魔法使いのパパなのだ! / またまた魔法使いのパパなのだ!』
パパの前に突然魔法使いが出現。パパを1日1回だけ魔法を使える魔法使いにする。パパは喜んで町に出るが、いざとなると、つまらないことばかり思いつき、なかなか魔法を使えない。(「魔法使いのパパなのだ!」)
第39話『もうケッコウな鳥なのだ / 約束は神様のいうとおりなのだ』
毎日卵焼きが食べたいパパは、ペットショップでニワトリを購入。しかし、なかなか卵を産まないのでパパとニワトリがバトルになってしまう。このニワトリはオンドリだったのだ。(「もうケッコウな鳥なのだ」)
第40話『三歩で忘れるパパなのだ / ワシは野口英世で医者なのだ』
家族で中華料理を食べたバカボン一家だったが、お金が足りない。パパはお金を取りに帰るが、家を出ると用事を忘れる。さらに誰もいない家に帰ったため、誘拐事件と思い込んでしまう。(「三歩で忘れるパパなのだ」)
第41話『家庭教師のパパなのだ / 仮病で優しくされるのだ』
パパが秀才・勉造くんの家庭教師をすることになった。彼は勉強はよくできるが、それ以外には歩くことすらできないと知ったパパは、パパ流の正しい頭の使い方を教えてあげる。(「家庭教師のパパなのだ」)
第42話『モク山さんの禁煙なのだ / それでもパパは禁煙てつだうのだ』
パパがバカ田大学のタバコ研究会のモク山くんに出会った。すると、どうしても禁煙したいというモク山くんのために、パパが協力することに。ところが、大変なことが起きてしまう。(「モク山さんの禁煙なのだ」)
第43話『お客様はカメ様なのだ / お巡りさんは幸せになるのだ』
パパが子供たちから小さなカメを無理やり買い上げた。本気で竜宮城へ連れていってくれると信じ、パパはカメを片時も放さない。そんな時、カメの飼い主が見つかったのだが…。(「お客様はカメ様なのだ」)
第44話『手ぶらでスキーなのだ! / 地獄へ行くのは誰なのだ』
手ぶらでスキーにやって来たパパとバカボン。スキーは近くにあったものを使うことにしたのだが、旅館は満員で泊まれないと断られてしまう。2人は泊まれる部屋を見つけようとする。(「手ぶらでスキーなのだ!」)
第45話『たたえよ鉄カブトなのだ / とけて流れりゃ爆発なのだ』
バカボンが友達の熊田くんを家に連れてきた。彼は鉄カブトのこと以外は話さない風変わりな少年だ。パパは対抗して茶碗蒸しをたたえ始める。しかし、さすがのパパも対抗できなかった。(「たたえよ鉄カブトなのだ」)
第46話『ネコになったパパなのだ / パパのようだがネコなのだ』
シャックリを止めてもらおうと訪れた病院で、パパは頭の中を入れ替えてしまう装置にかけられ、ネコになる。ネコになったパパは、家に帰っても家族にわかってもらえない。(「ネコになったパパなのだ」)