©重野なおき/白泉社・信長の忍び参部製作委員会
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放送 | 2018年春 |
話数 | 全26話 |
制作 | トムス・エンタテインメント |
声優 | 千鳥・・・水瀬いのり 織田信長・・・羽多野渉 助蔵・・・村瀬歩 帰蝶・・・たかはし智秋 お市・・・三森すずこ 木下秀吉・・・山口勝平 森可成・・・関智一 浅井長政・・・内匠靖明 朝倉義景・・・岸尾だいすけ 本多忠勝・・・小山力也 |
主題歌 | 蓮花「金魚涙。」 |
織田信長の妹・市は浅井長政に嫁いだ。だが、やがて織田軍はその浅井と朝倉の連合軍と対峙することとなる。いよいよ火蓋が切られた大規模野戦「姉川の戦い」で多数の犠牲が出るなか、信長に迫る浅井勢の遠藤直経の言葉に千鳥は涙を浮かべ、覚悟を決める…。
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Contents
第1話『沈黙の小谷城』
先の金ヶ崎の戦いで、敵対することとなった織田家と浅井家。浅井軍の兵力は五千と多くはないが、浅井軍は守りに適した山城の小谷城にこもっている。信長は長政を小谷城から引きずり出すため、ある秘策を打つ。
第2話『磯野、発進!』
浅井家の支城・横山城を攻める信長。そこへ、家康率いる徳川軍が援軍に駆けつける。くしくも同じ頃、浅井側にも朝倉軍が合流する。そしてついに、長政が小谷城から出陣し、両軍は姉川を挟んで対じする。
第3話『千鳥乱舞』
浅井家先鋒の磯野員昌は、次々と織田陣営を突破していく。磯野の目的はただひとつ、本陣にいる信長の首。そしてついに本陣にたどり着いた時、待っていたのは前田利家を中心とした「馬廻り」と、千鳥だった。
第4話『キケンな二人』
徳川軍は朝倉軍に兵力の差で押され始めるが、本多忠勝が朝倉軍の真柄直隆と対じし、一騎打ちでその勢いを止める。信長は「戦の勝敗は“戦術”と“指揮”だ」と言い、戦況を見詰めていた家康がその采配を振る。
第5話『武士の本分』
姉川の戦い開始から1時間。西側の徳川軍が朝倉軍を打ち破り、戦局は大きく動く。朝倉軍は退却を始めるが、本多忠勝と一騎打ちを繰り広げていた真柄直隆が、敵軍の中に取り残される。孤軍奮闘する直隆だったが…。
第6話『特攻野郎遠藤さん』
徳川軍の加勢により、浅井軍は一気に劣勢に立たされる。長政は退却の指示を出すが、その中に決死の策を実行しようとする遠藤直経がいた。遠藤は織田兵のよろいを纏、1人で織田軍2万の軍勢に乗り込む。
第7話『拙者の屍を越えてゆけ』
信長本陣にひとりで乗り込んだ遠藤直経は、ついに信長を目前に捉える。だが、すんでのところで阻まれ、正体を見破られてしまう。遠藤は取り囲まれ刃を向けられるが、千鳥がそれを止めて降伏するよう説得する。
第8話『それぞれの姉川』
姉川の戦いは、浅井・朝倉軍が数千の死者を出し敗走。織田・徳川軍の大勝利に終わり、浅井の支城・横山城は織田家のものとなる。横山城は浅井攻略の足がかりとなる城で、任されたのはあの人物だった。
第9話『本当の覚悟』
信長は京の将軍・足利義昭のもとを訪れ、浅井家との戦に勝利したことを報告する。しかし、義昭は信長に不満を募らせており、関係は悪化していた。一方、遠藤の死から立ち直った千鳥は、信長の問いに覚悟を決める。
第10話『ちょっと森家まで』
岐阜城に戻った信長は、次の戦の準備を始める。西では再び三好三人衆が動き出していた。一方、千鳥と助蔵は信長のお使いで森可成の屋敷へ向かう。そこで突然、千鳥は可成の息子・長可に決闘を挑まれる。
第11話『さわらぬ仏にたたり無し』
一向宗の宗主・本願寺顕如の情報を集める信長。顕如は他大名と交渉事を行っており、その資金力から敵に回っては厄介だと懸念を抱いていた信長は、今の本願寺の動きを知るため、千鳥を偵察に向かわせる。
第12話『光の射す方へ』
これまで信長のさまざまな要求に応じてきた顕如。だが、「石山本願寺を明け渡せ」との要求には憤りを感じていた。一方、助蔵と共に石山本願寺へ偵察に来た千鳥は、顕如のカリスマ性を目の当たりにし…。
第13話『龍興は忘れた頃にやってくる』
斎藤龍興は信長との再戦のため、三好三人衆と手を組み、さらに雑賀衆を雇って石山本願寺に近い野田・福島にとりでを築く。本願寺の坊官・下間頼廉は、寺の近くにとりでを築いた龍興に苦情を言いに来るのだが…。
第14話『きっかけは野田・福島』
信長は三好三人衆らの討伐に向かうため出陣。1万2千の三好軍らに対し、信長は摂津国に着くまでに続々と家臣や傘下の頭領たちが合流し、4万もの大軍となる。これが「野田・福島の戦い」の始まりであった。
第15話『矢より鉄砲持って来い』
三好軍のとりでの周囲に柵と矢倉を築いた織田軍は、そこから大量の鉄砲を用いて砲撃を開始する。戦を優勢に進める信長は、次に目と鼻の先にある石山本願寺へ兵を進め、改めて退去を迫るつもりでいたのだが…。
第16話『信者の行進』
顕如は各地に「打倒信長」のげき文を飛ばし、それに応じた門徒たちが続々と石山本願寺に集まり始める。一方、勝利を確信した信長は、三好軍から出された和睦を拒否する。その直後、本願寺挙兵の鐘が打ち鳴らされ…。
第17話『逆襲の将』
本願寺勢と雑賀衆の猛攻により、織田軍は不利な状況に。松永久秀の助言で、信長は和睦の交渉に出るが、顕如はこれを拒否。強気の顕如の態度に、ほかにも手があるとにらんだ信長は、京が狙われていることに気づく。
第18話『絶対死守領域』
京を狙う浅井・朝倉軍3万に対し、宇佐山城主・森可成はわずか1千の兵で迎え討つことに。織田家威信のため、天皇と将軍が住む京を奪われるわけにはいかない可成は、圧倒的不利な状況下で敵を追い返す。
第19話『覚悟完了』
万全の体勢を整え、浅井・朝倉軍は再び侵攻を開始。千鳥から退却を提言されるも可成は退かず、迎え撃つ覚悟を決める。千鳥を生かすため、信長のもとに返した可成は、わずかな手勢で大軍と激突する。
第20話『受け継ぐ者たち』
次々と味方が討ち死にし潰走していくなか、森可成はひとり十文字槍を振るう。そして、山崎の槍を腹に受けながらも、信長が目指す天下布武を説く。一方、信長本陣に戻った千鳥は、宇佐山城から入った伝令に震撼する。
第21話『天魔の御加護』
浅井・朝倉軍の京侵攻と森可成の敗死の知らせを聞いた信長。退陣を決意した信長は京に向かうが、顕如はすかさずこれを追撃する。一方、浅井・朝倉軍は可成亡き宇佐山城に攻めかかるが、必死の抵抗に遭い…。
第22話『聖域無き戦国乱世』
信長が3万もの兵を引き連れ京へ向かっていると知り、浅井・朝倉軍は聖域である比叡山に逃げ込む。追撃する信長は延暦寺の僧を呼び寄せ、味方になるなら占有している比叡山の領地を返還すると伝えるのだが…。
第23話『悪夢の志賀の陣』
延暦寺が信長の要求を拒否し、浅井・朝倉軍の味方となる。信長は決戦を申し込むが拒否され、比叡山を包囲してからすでに1カ月が経っていた。一方、顕如は身動きが取れない信長に対して各地の門徒を挙兵させる。
第24話『比叡山の屈辱』
和睦のため、足利義昭が仲介人となった会見の寺で、信長は朝倉義景と浅井長政の前で土下座をした。義景はその姿に気分を良くする。しかし、長政は追い詰められた信長を見て、和睦をして本当に良かったのか自問する。
第25話『連鎖の終わり』
浅井・朝倉軍と織田軍の間で和睦が成立。顕如は信長に対する追撃を止めざるをえなくなる。しかし、信長と戦う道を選んだ顕如は、次の好機に備え雑賀衆を雇い戦力を蓄え始めた。一方、信長は岐阜に帰還する。
第26話『鉢巻きと再出発』
信長は森可成の屋敷へ弔問に訪れる。可成の嫡男・長可は、蘭丸のいさめも聞かず父の死は信長のせいだと責め立てる。そんな我が子に平手打ちをする可成の妻・えい。信長は人払いをし、えいに深々と頭を下げる。
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