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世界で唯一のLBXプレイヤー養成機関「神威大門統合学園」に転入した瀬名アラタは、同じ転入生の星原ヒカルと出会う。そこで彼らを待っていたのは、巨大ジオラマで行われる世界戦争シミュレーション「ウォータイム」という学園独自のバトルだった。
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Contents
第1話『戦場に降りた日』
憧れの神威大門統合学園への転入を果たした瀬名アラタ。希望に燃えて神威島に来たその日、同じく転入してきた星原ヒカルと出会う。同じクラスになったアラタとヒカルは、担任の美都玲奈によって同級生に紹介される。
第2話『恐怖のウォータイム』
セカンドワールドで命令を無視したアラタとヒカルに対し、小隊長であるハルキの説教が続いていた。「戦場においては小隊長の命令が絶対だ」とハルキが言うが、「本当に死ぬわけじゃない」とアラタは反論する。
第3話『死神バイオレットデビル』
次の作戦は5つの小隊全てが参加する。目標はロシウス軍が建造中の長城型要塞「ギガントの壁」の完全破壊。ギガントの壁を護衛しているのは、バイオレットデビルと恐れられるLBX「ガウンタ・イゼルファー」だ。
第4話『託された新兵器』
バイオレットデビルに一撃を与えたアラタの噂は広まり、全員の注目を集めていた。しかし、ロスト寸前まで追い込まれた第1小隊のLBXは、サクヤが懸命に修理しても3日はかかると知り、アラタはサクヤの部屋に急ぐ。
第5話『ブラックウィンドキャンプの罠』
LBXバトルの練習をサクヤと共にするアラタは、サクヤのLBXに装備されている見たこともない武器に感動を覚える。その武器の破壊力はすさまじく、フィールドの巨大な岩を簡単に粉々にしてしまった。
第6話『フォーメーションアタック』
第1小隊はデスワルズブラザーズとの再戦に向けて頭を悩ませていた。「フォーメーションアタックにはフォーメーションアタック」というアラタの単純な発想に、ユノを含めた第1小隊のメンバーはあきれるが…。
第7話『要塞戦車エルドバンド』
第1小隊のLBXのメンテナンスを続けるサクヤの部屋で、アラタは試作品の新兵器を見つけた。それは現状のままでは性能をフルに発揮できないが、ラボさえあれば完全な状態にすることができるのだと言う。
第8話『出撃 ライディングアーマー』
アラタは要塞戦車・エルドバンド攻略の秘策を思いつくが、突飛過ぎる内容にハルキもヒカルも不安を拭い去れない。「エルドバンドより大きなものを落とす」というこの作戦は、第1小隊だけではどうにもできない。
第9話『LBXの墓場』
第五小隊のメカニック・ブンタがロシウスの生徒から封筒を受け取るのを目撃された。メカニックたちはLBXのメンテナンス費で苦労していたため、ジェノックの情報をロシウスに売っているのではとブンタは疑われる。
第10話『ラージドロイド襲来』
サクヤは試作型ライディングアーマーの開発を高く評価され、シルバークレジット高額獲得者としてランクインした。そんななか、サクヤのもとに第2小隊のメカニックであるリンコからメールが届く。
第11話『語りつがれるもの』
神威大門は試験期間に突入し、試験対策を怠っていたアラタは慌てて勉強を始める。ところが、試験科目である論文のテーマが、アラタだけではなくサクヤやユノさえも頭を悩ますもので、3人は参考資料を探し始める。
第12話『乱入者バンデット』
仮想国「アラビスタ」と「ハーネス」の部隊が謎の集団・バンデットに全滅させられたという噂が広まっていた。無差別にLBXを攻撃するだけのバンデットを不気味に思うアラタたちは、やがてバンデットと遭遇する。
第13話『僕のいる場所』
ヒカルは保健室で父親の夢を見ていた。「人にはそれぞれ役割がある」 と幼い頃に言われたヒカルだが、父親のようにはなりたくないと反発し続けてきた。誰よりも強く、誰よりも上にいこうと思って戦ってきたのだ。
第14話『エンジェルピース攻略戦』
新たな2人の転入生が第3小隊に配属され、リクヤが素っ気ない態度を取るためアラタが校内を案内し、2人と交流を深める。そして、この日のウォータイムは、ロシウス東端の沿岸要塞・エンジェルピース攻略だった。
第15話『宿命の対決』
エンジェルピース戦の再開を前に、「今日こそ決着をつけようぜ」とムラクに宣戦布告をするアラタ。ムラクもアラタとの一騎打ちを望んでいた。ところが、ある一件で学園内は大騒ぎとなってしまう。
第16話『眠れる森ギラン』
バイオレットデビルをブレイクオーバーさせた噂が広まり、一躍時の人となったアラタ。そんなアラタに熱い視線を送る男子生徒がいた。プロLBXプレイヤー・古城アスカの弟でハーネスの天才メカニック・古城タケルだ。
第17話『姿無きLBX』
ダック荘に帰った第1小隊は、「翌日のウォータイムまでに巨大要塞デスフォレストの攻略方法を見つけること」という玲奈からの課題に頭を悩ます。そんな時、第4小隊のキャサリンが古城タケルに会わせろと現れる。
第18話『明かされた真実』
ムラクから知らされた代理戦争の話が気になるアラタは、メンバーにそれを打ち明ける。わなだと話すヒカルに対し、ムラクはそんなことはしないと言うアラタ。そして、第1小隊のメンバーは玲奈から極秘任務を受ける。
第19話『この世界のために』
ジェノックとハーネスの同盟が正式発表され、ハルキがセカンドワールドの真実である代理戦争のことをジェノックの生徒に告げる。この戦いが「静かな戦争」として世界の平和維持に役立っていると玲奈は言うが…。
第20話『デスフォレストの戦い』
突如現れたバンデットのキラードロイドの攻撃を何とかかわし、ウォータイムは終了。次回のウォータイムでは全機退却を提案する生徒たちに対し、玲奈はかたくなに作戦続行を指示し、生徒たちを悩ませる。
第21話『覚醒 オーバーロード』
バンデットの狙いはロストエリアだった。ドットフェイサーとガウンタ・イゼルファーにグルゼオンが襲いかかる。玲奈の命令によりオーヴェイン、バル・スパロスが援護に駆けつけるが、次々と倒されてしまう。
第22話『新たなる機体』
アラタがエゼルダームのシャーロットに呼び出されて屋上に向かうと、そこに現れたのはなぜか伊丹キョウジだった。「セカンドワールドの真実を知るためにもエゼルダームに来い」と、アラタはスカウトされる。
第23話『狙われたヒカル』
エゼルダームが使うLBXがバンデットのLBXと酷似していたため、ジェノックは騒然となる。そのことについてジョセフィーヌから問いただされたセレディだが、自分たちこそが被害者だと言葉を返した。
第24話『ポルトンの誇り』
あることがきっかけで、キャサリンは小国である仮想国・ポルトンのヒナコとLBXバトルで決着をつけることになった。ところが、ヒナコが指定した場所は、セカンドワールドのジェノックの領地だった。
第25話『復活への道(ロード)』
ヒカルの復帰に、第1小隊の完全復活だと喜ぶアラタ。しかし、コントロールポッドに乗り込もうとしたヒカルは謎のめまいに襲われ、無理をして出動するが体が震え、作戦ポイントへの降下に失敗してしまった。
第26話『セカンドワールドを疑え』
「バンデットを殲滅するのです」 とジョセフィーヌが全校集会で言ったため、生徒たちに緊張が走る。そんななか、アラタたちジェノックのクラスでは初めてとなる、セレディの授業が行われようとしていた。
第27話『よみがえる戦士』
アラビスタとの戦闘で、アラタはタダシの射撃により危機を免れ、渋るタダシに射撃の手本を見せてほしいと頼んだ。そこでハンドガンでも正確に的を仕留めるタダシに感動し、ライフルの腕前も見せてほしいと頼む。
第28話『激突 ムラクVSキョウジ』
ロシウスの本拠地・ローズシティにバンデットが出現。 狙いがパラサイトキーを持つワタルのLBXだと気づいたムラクがワタルを守る。ロシウスの生徒たちは次々とロストされ、残ったムラク小隊やワタルが懸命に戦う。
第29話『復活 バイオレットデビル』
アラタはムラクと共に戦えることを素直に喜び、ハルキも彼らの配属を歓迎する。しかし、自分が製作したガウンタ・イゼルファーがアラタのLBXに負けたことが、メカニックとして許せないカゲトは心を開こうとしない。
第30話『セレディの正体』
アラタの前に姿を現したセレディが、正しい未来を目指すために仲間になれと言う。即座に断るアラタだが、セレディの確固たる態度に不安を覚える。そんななか、深夜の不意を突いてリクヤのLBXが持ち去られた。
第31話『俺たちの世界連合』
エゼルダームと戦うことを決めたアラタたちは、全ての仮想国の生徒たちに協力を呼びかける。そして集まった各国の小隊長を前にハルキが説明した戦略は、セレディたちの意表を突く奇襲作戦だった。
第32話『世界が変わる時』
突如現れたファントムの槍が、グルゼオンを貫く。セレディはアラタに勝つことのできないキョウジを不要だと捨て去った。アラタはテロを正当化するセレディに激しい怒りを覚え、連続攻撃を繰り出す。
第33話『アラタの決意』
神威島はセレディたちに占拠され、セレディが宣言したセカンドワールドの運用方法が生徒と教師たちを驚愕させる。それは、生徒だけではなくセカンドワールドの一部となっている美都博士の命にも関わるものだった。
第34話『本当の戦い』
目を覚ましたアラタは、カイトがワールドセイバーの一員になったことを知りショックを受ける。カイトとは戦いたくないという気持ちは誰もが同じだった。そして翌日。ウォータイムの戦いの場所はロストエリアだった。
第35話『箱の中の戦争(リアルウォーズ)』
セレディの攻撃により世界連合軍の多くのLBXが破壊された。ロストしたプレイヤーのコントロールポッドにはガスが充満し、悲鳴が飛び交う。仲間の死に直面し、生き残った者は誰もがセレディとの戦いに恐怖を感じた。
第36話『最終決戦』
セレディがウォータイムの開始を告げる。しかし、その攻撃目標はセカンドワールドに侵入した玲奈だった。その頃、容態が悪化した東郷総理に代わり、セレディの事件は財前宗助が指揮を執ることとなった。
第37話『俺たちの未来へ』
「戦争は決してなくならない」と断言するセレディとの最後の戦いを迎えるアラタ。トライヴァイン、バル・ダイバー、マグナオルタスに援護されながら、ドットブラスライザーがディ・エゼルディに強烈な一撃を与え…。
『ダンボール戦機ウォーズ』感想
本作ではキャラクターが一杯登場しますが、全員個性があり、埋もれているキャラクターがいないのが凄いところです。学校で子供たちが戦闘するというシチュエーションも子供たちはワクワクするのではないかと思います。バトルシーンは今まで同様に迫力満点でした!
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本作はダンボール戦機の第3作目となっていますが、話が独立しているため、前作までを見ていなくても楽しめる作品です。バトルシーンの迫力は第1期、第2期同様にド迫力でした。子供向けのアニメなので、ストーリーはシンプルです。とても楽しく視聴できました。